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Ingressエージェントが頼りにするワイヤレスヘッドセット「Jabra BOOST」
Ingressのゲーム音と周囲の音が同時に聴くことができるワイヤレスヘッドセット。外出時には必ず携帯してゲームに参加したい。しかし、運悪くバッテリが切れてしまったときは大変だ。Ingressのゲーム音が聞こえなくなってしまうばかりか、急にかかってきたスマホへの電話にもスムーズに対応することができなくなってしまう。そこで提案したいのが予備のヘッドセットを持つこと。万が一バッテリが切れたときにでもスムーズに音を再生することができる。おすすめはJabraの「Jabra BOOST」。なんと省電力モード機能を搭載して最長1年間の連続駆動が可能だ。Bluetooth 4.0やNFCにも対応しているのでスマホとの接続もスムーズ。もしものときに頼りになるタフなヘッドセットだ。パワーナップモード搭載で最長1年間バッテリが持続・Bluetooth 4.0、NFCにも対応
「Jabra BOOST」は、通話や音楽再生のできるワイヤレスヘッドセット。パワーナップモード(省電力モード)機能を搭載し、最長1年間バッテリが持続する。
本体には直感的なオペレーションが可能な3ボタンを搭載。スライド式の電源ボタン、音量のアップ/ダウンボタン、着信などに使用する多機能ボタンがある日本語のボイスガイダンスも対応する。
バッテリはフル充電で約9時間の連続再生・通話が可能。連続待ち受けは最長で約9日間。通信面ではBluetooth 4.0、NFCに対応。スマートフォンなどと手軽に接続できる。プロファイルは、A2DP、HFP、HSPに対応しており、音楽再生とハンズフリー通話が可能。
本体サイズはW14×L49×H9mm、重量は8.5g。本体のカラーは、ブラック、ホワイト/シルバー、ホワイト/ゴールドの3色を用意。
Amazon Jabra BOOSTシリーズ ブラック BOOST-BK
楽天 Jabra BOOST J-BOOST Bluetooth対応モノラルヘッドセット ブラック J-BOOST-BK
艦隊に参加せよ!『World of Warships』CBT開幕…ゲーム画面の投稿や生放送も解禁
Wargaming.netは、PC向けオンライン海戦ストラテジー『World of Warships』のクローズドベータテストとプレイテスターの募集を開始しました。
このクローズドベータでは守秘義務契約 (NDA) が解除され、ゲームのスクリーンショットとプレイ動画の投稿、そして生放送を含めた情報の公開がすべて可能になります。ゲームサーバーは毎日24時間の稼働を予定。加えて、アルファテストとプレミアムテストに参加したプレイヤーは自動的にクローズドβへ参加可能です。
CBT参加の新規プレイヤー募集は公式サイトで実施中。登録フォームに必要事項を記入し、申請を受理されたユーザーがCBTへの参加権を受け取ることができます。また、ベータ開始を告げるゲームプレイトレイラーも公開されているので、参加予定のユーザーは合わせてチェックしておきましょう。
記事提供元: Game*Spark
「VAIO Phone」は何故2万円高く設定してあるのか
長くにわたって期待を集めるプロモーション活動を行い、本日ついにお披露目されたものの、蓋を開けてみれば全く同じ性能・デザインのモデルが海外で先行発売されていた上に、およそ2万円も本体代金が上乗せされているなど、肩すかしの感が否めなかったVAIO Phone。
特に上乗せされた本体価格については批判的な声が多く、インターネット上では「ロゴ1文字5000円換算」などと揶揄する声がありましたが、どうしてこのようなことになったのかを考えてみました。どうやら原因は2つあるようです。詳細は以下から。
BUZZAP!編集部でVAIO Phoneに提供される専用プラン(端末代除く)を確認したところ、音声通話と制限無しのデータ定額通信がセットになって月額1980円で提供されるそうです。
日本通信が他のスマホ向けに提供している同内容のプラン「b-mobile SIM 高速定額 (音声付)」が月額2780円であるため、VAIO Phone専用プランでは毎月800円、24ヶ月間利用した場合は合計1万9200円浮く計算になります。
ここまで条件のいいプランは他では見受けられず、まさに突出して安いと言わざるを得ませんが、しかし日本通信は携帯電話会社から回線を借りてサービスを提供しているMVNO(仮想移動体通信事業者)。
回線の卸値を考えても、同社だけ突出して安い通信料金を設定することはできないため、おそらくVAIO Phone専用プラン単体では原価割れに陥っていると思われます。
つまり今回、VAIO Phoneが同一機種より2万円上乗せして発売される理由は、端末価格を引き上げることで、専用料金プランの値下げ分を回収するためではないでしょうか。それならば専用プラン契約のSIMカードがVAIO Phone以外で利用できない理由も説明が付きます。
また、公式ページによると、同モデルはあくまで日本通信製とのこと。
この製品は日本通信株式会社製です。VAIO株式会社がデザイン監修をしています。
日ごろSIMフリーを声高に主張してきた日本通信だけに、VAIO PhoneもSIMフリーで提供していますが、端末価格を大幅に引き上げた背景には、専用プランのお得感を打ち出すことに加えて、途中で他のMVNOに乗り換えられても、端末本体の売り上げで利益が出るようにする狙いもあると思われます。
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「テイルズ オブ フェスティバル 2015」鈴木千尋・福圓美里・沢城みゆきなど追加キャストが発表
バンダイナムコゲームスは、イベント「テイルズ オブ フェスティバル 2015」の追加出演者を発表しました。
「テイルズ オブ フェスティバル 2015」は、RPG『テイルズ オブ』シリーズを題材にした単独ファンイベントです。2008年より毎年開催されており、シリーズを代表する声優陣によるスペシャルスキットやトークショーをはじめ、会場でしか見られない特別なイベントが実施予定。なお、今年は2015年6月6日・7日に横浜アリーナ(神奈川県横浜市)にて計2回開催されます。
今回は、このイベントに参加する追加出演者が発表されています(敬称略・順不同)。
■6月6日公演の追加出演者
・鈴木千尋(ルーク・フォン・ファブレ役/『テイルズ オブ ジ アビス』)
・中田譲治(ヴァン・グランツ役/テイルズ オブ ジ アビス)
・伊藤かな恵(カノンノ・イアハート役/『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2』)
・福圓美里(エドナ役/テイルズ オブ ゼスティリア)
■6月7日公演の追加出演者
・鈴村健一(セネル・クーリッジ役/『テイルズ オブ レジェンディア』)
・代永翼(ジュード・マティス役/『テイルズ オブ エクシリア2』)
・沢城みゆき(ミラ=マクスウェル役/『テイルズ オブ エクシリア2』)
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イベント「テイルズ オブ フェスティバル 2015」は2015年6月6日・7日に、横浜アリーナ(神奈川県横浜市)にて開催されます。
(C)いのまたむつみ (C)藤島康介 (C)BANDAI NAMCO Games Inc.
日本通信が「VAIO Phone」発表、中身は台湾Quanta製?
あるAnonymous Coward 曰く、
日本通信がVAIOと協業したスマートフォン「VAIO Phone」を発表した。「製造元は日本通信で、VAIO(株)はデザインを中心に監修」だという(日本通信、PC Watch)。
OSはAndroid 5.0で5インチディスプレイ(720×1280ドット)、CPUはQualcomm MSM8916(1.2GHz、クアッドコア)といったスペック。本体サイズは約71×141.5×7.9mm、重量は約130gとのこと。
価格は端末一括購入で51,000円。また、データ量/通信速度無制限の「高速定額」(1,980円)およびデータ量1GB、通信速度無制限の「ライトプラン」(980円)と組み合わせた24回分割払いも可能で、前者の場合毎月の支払いは3,980円、後者の場合は2,980円となるとのこと。同社曰く、「分割支払いプランの場合、通信量まで含めた総額で見れば、決して高いわけではない」という。また、VAIO Phone自体はSIMロックフリーだが、提供されるSIMカードは専用のものになりほかの端末では利用できないとのこと。
なお、VAIO執行役員の花里氏曰く、「既存のハードウェアをベースにしつつ、(中略)同社の持つデザイン力の高さを反映させた製品」だそうだが、この仕様は台湾でPanasonicブランドで2月に発表されたQuanta製の「Eluga U2とほぼ一致し、筐体も同等という話もある。Eluga U2の価格は日本円換算で約3万円。