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【今日プレイしたゲーム〈その2〉】スキルを駆使して神々に楯突いてやる!ローマやギリシャが舞台の骨太3DアクションRPG『ブラッド&グローリー:不滅の戦士』
[関連リンク]今日のプレイしたゲーム一覧新着ゲームレビュー一覧
■3月9日に編集部がプレイした新作ゲームたち〈その2〉
【今日プレイしたゲーム〈その1〉】本家た◯しの挑戦状並みの理不尽難易度!選択肢を選ぶだけなのに死にゲー『脱出ゲーム たけおの挑戦状』はこちら
★ブラッド&グローリー:不滅の戦士 Glu
ゼウス、アレス、ハデスら神々に抗う本格アクションRPG!
【Androidでダウンロード】【iOSでダウンロード】
3Dのフィールドを自由に動き回る、ステージクリア型のアクションRPG。
キャラクターはスワイプで移動、右下のアイコンで攻撃、スキル発動とお手軽直感操作で動かすことができる。
操作キャラは剣闘士、魔術師、バーバリアンの特性の違うキャラクターから選べる。
純粋なアクションRPG好きにおすすめ。
★弾幕の器 design drill, k.k
美しい世界観の中で戦艦のボスたちとタイマンシューティング!
【Androidでダウンロード】【iOSでダウンロード】
ボスと一対一の戦いが楽しめる弾幕シューティングゲームです。
ステージクリア型で、ステージ分ボスが存在しています。
特徴的なのが、ボスの名前が日本軍の戦艦や駆逐艦を意識した名称になっていること。
一部オリジナルも混ざっていますが、切ないBGMと合わせて非常に世界観が作りこまれています。
スネイルバトルズ – Snail Battles CanadaDroid
かたつむりを武装させて戦うアクションシューティング!
【Androidでダウンロード】
ディフェンスゲームとシューティングゲームを組み合わせたようなゲームです。
出現する敵をタップしてショットを放ち、倒していき、倒しきれなかった敵が画面左の自機に接触してしまうとダメージというルール。
自機がかたつむりに乗った人間というビジュアルがなかなか個性的です。
【今日プレイしたゲーム〈その1〉】本家た◯しの挑戦状並みの理不尽難易度!選択肢を選ぶだけなのに死にゲー『脱出ゲーム たけおの挑戦状』はこちら
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【週刊マリコレ】第318回 マリオたちの“頭”がボトルキャップで登場!「スーパーマリオ ボトルキャップコレクション」
第318回です。今回ご紹介するのは、タカラトミーアーツより発売中の100円カプセルトイ「スーパーマリオ ボトルキャップコレクション」です。ペットボトルのキャップに付けられる「ボトルキャップコレクション」に第二弾が登場です。
一年ほど前に、しっぽやファイアといった『Newスーパーマリオブラザーズ2』の豊富なパワーアップ姿の“帽子”で発売された「ボトルキャップコレクション」。今度はマリオファミリーで登場。ラインナップはマリオ、ルイージ、ワリオ、ワルイージ、キノピオ、キノピコ、ピーチの全7種です。
今回は新たに、マリオたちと同じく帽子を被っているワリオやワルイージも登場。ワリオは平べったく、ワルイージは細長くといった、マリオの帽子と異なるフォルムも再現されています。斑点模様が可愛らしいキノピオやキノピコの帽子(?)もラインナップ。キノピコはチャームポイントのおさげがありませんが、ピンクで女の子らしさをアピール。ピーチ姫は帽子ではなく、王冠でラインナップされています。
姿形は多種あれど、すべてボトルキャップ。対応しているボトルキャップはよくある口径28mmのサイズで、それより大きいものだと装着できないのでご注意を。
100円ですが、ボリュームがありしっかりとした作り。用途はボトルキャップですが、机の上にちょこんと置いておくだけでも可愛らしいですよ。
それでは、また来週。
kikai
『スーパーマリオブラザーズ』と一緒に生まれたマリオゲーマーであり、マリオグッズコレクター。マリオのことなら何でもお任せの「マリオ博士」。フリーライターとして活動中。インサイド以外にも雑誌「ニンテンドードリーム」などでも執筆。
ウェブサイト: ALL SUPER MARIO
ゲーム改造ツール「プロアクションリプレイ」が生産終了
ゲーム改造ツール「プロアクションリプレイ」を販売していたデイテル・ジャパンが、2015年3月で営業を終了すると発表しました。英デイテル本社の日本撤退を受けてのもので、これに伴い「プロアクセーブ」および「プロアクションリプレイ」シリーズも生産終了となります。
【3DSやWii用以外にも、さまざまな機種用が発売されていました】
「プロアクションリプレイ」は、イギリスのデイテル社が開発したテレビゲーム改造ツール。いわゆる「バグ」や「裏技」などとは違い、メモリデータに直接干渉することで、キャラクターを無敵にしたり、レベルやお金を一瞬で最大まで増やしたりといった「改造」が可能になるというものでした。
日本ではカラットおよびサイバーガジェットが長らく取り扱っていましたが、2006年以降はデイテルの日本法人であるデイテル・ジャパンが主な販売を担当。ユーザーの間では頭文字を取って「PAR」などとも呼ばれていました。
すでに購入済みの製品については今後も引き続き使用可能。ただし今後は2015年3月末で一部製品のサポートを終了、2016年3月31日にはすべての製品のサポートを終了する予定とのことです。
東京オリンピック効果? 湾岸エリアのマンションに「買い増し」の変化
株式会社読売広告社都市生活研究所は、「マンション契約者600人調査2015」を実施した結果を発表しました。注目されるのは、湾岸エリアの「買い増し」による購入が19.0%と、前々回調査の10.0%、前回調査の11.9%と比べて大幅に増加していたことでした。(ここでいう「買い増し」とは、住居を保有している場合、それを売却しないで追加で住居を購入することです。)
東京オリンピックの影響?
同研究所は、この結果を、東京オリンピックの決定をきっかけとして、湾岸エリアの新築マンションの資産性に注目が集まっているためと推測しています。
なお、この調査は、2013年4月から2014年12月に新築分譲マンションを契約した首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)に住む30代以上の男女(契約者本人または配偶者)が対象で、2014年12月29日から2015年1月16日に行われています。
[引用元]2014年は湾岸エリアの「買い増し」購入が大幅増
Photo by Thinkstock/Getty Images
「記念スキャン」が流行るかも?ひとり一体のアバターを持つ時代
「殺傷能力を持つ銃を実際に作ってしまった」というニュースで一躍有名になった3Dプリンター。現在でも様々なジャンルで研究が続けられており、食べ物や金属などがプリントアウトで複製可能となってきている。
この3Dプリンター、当然ながらプリントアウトする前には元となるモデルが必要だ。データで書き起こし扱いやすいようにするのが一般的だが、まだまだデータが揃っていないものや、より精密なものは、一から収集する必要がある。
立体物であれば一番手軽なのが“スキャン”という方法だが、どうやらこの3Dスキャンが私たち一般人でも手軽に利用できるようになるらしい。
■ 記念撮影ならぬ“記念スキャン”を楽しむ時代がくる?
昨年話題となったブース型の全身3Dスキャナ『ArtecShapifyBooth』を開発しているArtec社と、業務提携を行った株式会社データ・デザインが、日本国内で始めて全身の3Dスキャニングサービスを開始した。
『ArtecShapifyBooth』は、全体をスキャンした後のデータ処理(ノイズ調整、ポリゴンの最適化処理、欠損部自動補完、色調表現補正など)を自動的に補完してくれる。また、ブースのサイズは3.3m×3.3mと想像よりもコンパクトで、設置場所もそこまで限定されることはないだろう。
今後はテーマパークやショッピングモール、観光地などに設置し、一般向けにサービスを展開するとのこと。スキャンしたデータはスマートフォン用データで受け取ったり、石膏フィギュアやクリスタル彫刻などを出力して配送したりするといったサービスも提供予定だそうだ。
つまり、観光地などで“記念撮影”をした経験は誰でもあると思うが、これがもしかすると“記念スキャン”に変わっていくかもしれないというわけである。
■ VR世界に自分の分身を歩かせることができるかも
もちろん、記念にしておくには非常にもったいない素晴らしい技術だ。もし、自分の全身スキャンが広く一般化するとなると、例えばひとり一つ自らの等身大モデルをネットに持っておき、ファッションサイトで“バーチャル試着”なんかが簡単にできるようになるかもしれない。
不動産屋やインテリアショップのWebサイトなら、気になる部屋を自分のアバターを使って歩かせてみたり、ソファに座ったりといった楽しみ方もいいのではないだろうか?
VR(バーチャルリアリティ)の世界も年々進歩しており、簡単にデジタル世界を体験可能になってきたが、『ArtecShapifyBooth』のような、手軽でより精密な3Dスキャナが可能になると、某映画のように現実とバーチャル世界の区別がつかなくなってくる未来もそう遠くないのかもしれない。
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