Apple「Apple Watch」を、伊勢丹とDover Street Marketで展示および販売

　

　

　Appleが、Apple Watchの発表の中で、4月10日からの展示を行う店として、伊勢丹（東京店舗）と記載しています。
　
　展示だけでなく、実際に試着等も行なえるそうです。
　
　また、4月24日から発売する店舗として、Dover Street Market Ginzaが記載されています。

Apple、重さ900グラム、厚さ13.1mmの「MacBook (Retina, 12-inch)」を4月10日から発売開始

　

　

　Appleが、重さ900グラム、厚さ13.1mm、12インチRetinaディスプレイを採用した「MacBook (Retina, 12-inch)」を4月10日から発売すると発表しています。
　
　Intel Core Mプロセッサ/Intel HD Graphics 5300を採用し、バタフライ機構のキーを採用したキーボード、Force Touchトラックパッド、ファンレス仕様、USB 3.1 Type-C（Alternate Mode対応）などの特徴があります。
　

　・MacBook (Retina, 12-inch)/Core M/1.2GHz/8GB/512SSD/Intel HD Graphics 5300　1,599ドル
　・MacBook (Retina, 12-inch)/Core M/1.1GHz/8GB/256SSD/Intel HD Graphics 5300　1,299ドル

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新MacBookのスクリーンは12インチのRetinaディスプレイ #AppleLive

　

　

　
　薄くて小さくてゴージャスな新MacBookは、12インチのRetinaディスプレイ搭載です。

　スクリーンの大きさは2,034×1,440。0.88mmとは薄いですね～！

　
　source: Apple

　（奥旅男）

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アップルウオッチ、日中など9カ国で4月24日発売へ

　

　［サンフランシスコ　９日　ロイター］ – 米アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)は９日、腕時計型ウエアラブル端末「アップル・ウォッチ」の詳細を明らかにした。

　クック最高経営責任者（ＣＥＯ）によると、スポーツタイプの価格は３４９ドルから、メインタイプは５４９─１０９９ドル。

　「アップルウオッチ」エディションの価格は１万ドルとした。

　日本や中国など９カ国で、オンラインかアップル小売店などでの予約を受け付け、４月２４日に発売予定だ。

　Thomson Reuters 2015 All rights reserved.

Apple Watch、日本や米国で4月24日発売

米Appleは3月9日（現地時間）、スマートウォッチ「Apple Watch」の詳細を発表した。米国や日本で4月24日に発売する。予約は4月10日に開始する。ティム・クックCEOは「Appleのデバイスとしては最もパーソナライズされたものだ」と述べた。

【218万円！の超高級モデルも登場】

　3モデルをラインアップし、標準の「Apple Watch」はステンレス（シルバー、スペースブラック）のケースにサファイアガラス、「Apple Watch SPORT」は酸化皮膜処理のアルミニウム（シルバー、スペースグレイ）のケースにIon-Xガラス、カラフルで耐久性の高いバンド、高級モデル「Apple Watch Edition」は18金（イエロー、ローズ）のケースにサファイアガラス、洗練されたバンドとバックルを備える。

　ケースサイズは38ミリと42ミリ。普通の使用で1日18時間のバッテリー駆動が可能という。

　国内価格は、Apple Watch（20モデル）が6万6800円～12万6800円（税別）、Apple Watch Sportは4万2800円～4万8800円（税別）、Apple Watch Editionは128万円～218万円（税別）。

　表面にサファイアガラス（一部除く）を採用した圧力感知型タッチ対応Retinaディスプレイを採用。専用OSを搭載し、メールの通知などiPhoneと連携する各種機能に加え、Apple Watchから電話したり、Siriの利用や、iPhoneのGPS機能と無線LANを使って移動距離の把握や地図を表示するといったことが可能になっている。iTunesやApple TVのリモコン操作なども可能だ。

　背面に備えた赤外線／可視光LEDライトと光センサーでユーザーの心拍を計測するほか、加速度センサーとiPhoneを組み合わせ、さまざまな身体運動を測定。健康管理アプリに蓄積してチェックできる。

　左側面に装備したクラウン（リューズ）はiPodのクリックホイールのように本体の操作に使用する。「Taptic Engine」と呼ぶリニアアクチュエータを搭載し、手首を「軽く叩く」など、触覚に訴える通知を行う。タッチパネルをタップすると、別のユーザーにタッチを触覚で伝える、といったコミュニケーション機能も持つ。

　発表会では、InstagramやUberのアプリを使ったデモが行われた。