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冷蔵庫を開閉すると「R2-D2」がしゃべるガジェット登場! 劇中の音声を15種類以上搭載
Hameeが、映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場するキャラクター「R2-D2」をモチーフにした冷蔵庫用ガジェットの予約受付を開始しました。価格は4000円(税別)。4月末~5月上旬に入荷が完了し次第、発送する予定です。
冷蔵庫に入れると扉の開閉などに反応して、目のライトが青や赤色に点灯する、頭部が回転する、電子音を発するといった動作をします。映画「スター・ウォーズ」シリーズを製作したルーカスフィルムが監修しており、電子音は劇中に登場するものと同じものを使用しています。家の冷蔵庫で「R2-D2」の声が聞けるぞおおおお!!
搭載している電子音は、挨拶するときに発するものや「C-3PO」とケンカしているときのものなど15種類以上。冷蔵庫が開けっぱなしになっていると、慌てているときの電子音で注意してくれる機能もついています。
大きさは高さ10.7センチ、幅7センチ、奥行き4.5センチ。280ミリリットルの缶ジュースと同じくらいで、小さな冷蔵庫にも入ります。本物の「R2-D2」そっくりになるように、目のライトの点滅の仕方を再現、ボディーに描かれたラインに数ミリ単位の修正を施すなど細部まで作りこんでいるそうです。
「スマホで小指変形」注意喚起、ドコモが公式サポートTwitterで。
NTTドコモは、「ドコモ公式サポート」Twitter公式アカウントで、スマホの持ち方について注意喚起を行っている。
「指が変形!?」との書き出しで始まるこのツイートでは、「スマホの持ち方によっては『テキストサム損傷』になってしまうことも……」と、実際の写真を添えて注意喚起。
そして「特定の指に負担をかけすぎないように、ときどき持ち方を変えたり休憩を取ってくださいね」とユーザーに呼びかけている。
「テキストサム損傷」は、スマホの普及に比例する形で、2011年頃から国内外で症状を訴えるユーザーが増加。スマホを持つ際に支えとなる、小指の第1関節と第2関節の間の部分が凹んだように変形する症状で、“スマホ病”とも呼ばれている。
Narinari.comってどんなサイト?
http://www.narinari.com/
元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20150330442.html
日本のロケット開発の原点…惑星の名になった市
東京都国分寺市内で国内初のペンシルロケット水平発射実験が1955年に実施されてから、今年で60年を迎える。
同市は節目の年を記念してペンシルロケットの実機展示や、当時を知る関係者による講演会などのイベントを企画。2月に小惑星「Kokubunji(コクブンジ)」が誕生したことも弾みに、「宇宙開発発祥の地」としてPRに乗り出す。
◇
同市などによると、初めての実験に用いられたペンシルロケットは全長が23センチ、直径1・8センチ、重さは200グラムしかなかった。あまりに小さな本体のため、この名が愛称になったとされる。
実験したのは「日本の宇宙開発の父」と呼ばれる糸川英夫博士(1999年死去)が率いた研究班。現在は早稲田実業学校の敷地となっている同市本町の工場跡で行われた水平発射実験では貴重なデータが得られ、日本のロケット開発の原点とも位置づけられている。
こうした歴史を踏まえ、国分寺市は「宇宙開発発祥の地」として街を盛り上げようと力を注ぐ。4月11~19日には、市内の本多公民館で個人や国立科学博物館などから借り受けたペンシルロケットの実機約15体を展示予定。公開実験が行われた日から60年にあたる同12日には、午後1時半から早稲田実業学校・小室哲哉記念ホールで記念講演会も開く。
当日は宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))の的川泰宣・名誉教授をはじめ、実験を見守ったカメラ班のメンバーや発射台の担当者を迎えて当時を振り返ってもらうほか、ペンシルロケットの発射音の再現なども行う。
一方、小惑星の命名は、小惑星の観測を行うNPO法人「日本スペースガード協会」(渋谷区)が昨年、国分寺市の市制施行50周年に合わせて国際天文学連合(IAU)に申請していた。
この惑星は同協会が2000年に発見した。直径は約4キロ・メートルと推定され、約4年2か月で太陽の周りを回るという。今年2月にIAUから正式に認められたことで、国分寺市も街のPRの弾みになると期待を寄せている。
記念講演会は参加無料。問い合わせ、申し込みは電話で同市市政戦略室(042・325・0111)へ。申し込みはメール(senryaku@city.kokubunji.tokyo.jp)でも可能。締め切りは13日午後5時。市外からの参加申し込みは9日から受け付ける。
ウィーンの建築家が世界で最も高い木造高層ビルを計画中
芸術の都にそびえ立つ木の摩天楼。
ウィーンの建築家が世界で最も高い84mの木造高層ビルを来年から建てると話題になっています。この計画はHoHo projectとよばれ、完成すれば中にホテルや住居、レストラン、健康センター、オフィスが入る予定です。
まず思うのが、それって耐久性的に大丈夫なの?ってことですが、さすがに100%木ではなく、コンクリートと木の組み合わせで作られるようです。ウィーンの街をはるか遠くまで見渡せる木造の部屋とはなんとも神秘的です。
それでも76%が木ということで次は燃えないかどうかが問題になりますが、これは実際にウィーンの消防局と揉めているようです。そりゃそうだよねって感じですが、これで新しい試みがなくなるのも残念です。木の摩天楼は果たしてウィーンの新しい名物となりえるんでしょうか。
source: the Guardian
(ケンタロー)
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卒業式の定番ボカロ曲「桜ノ雨」が実写映画化! 公開は2015年予定
「初音ミク」を含め多くのソフトウェア音源の登場により、音楽活動がいっそう身近な存在となりました。その影響はネットを中心に大きく広まり、ボーカロイド曲というカテゴリーも生まれてたほどです。
そんなボカロ楽曲の中でも特に有名なもののひとつが、中高生の定番卒業ソングとなった「桜ノ雨」。歌声合成技術・応用ソフトウェアである「VOCALOID」を使用し、halyosy氏が2008年にニコニコ動画で発表した楽曲です。この「桜ノ雨」に関連する動画の再生数は、2500万超えを記録。ファン有志による合唱企画なども行われ、その人気ぶりの幅広さが伺えます。こうして注目を浴び続けた「桜ノ雨」は2009年・2010年春と合わせて、200を越える中高校の卒業式で高らかに唱われました。
今や数多くの人の思い出にも織り込まれている「桜ノ雨」ですが、このたび2015年公開予定の実写映画化が決定しました。高校生が選ぶ2013年卒業ソングランキングで3位(リクルート調べ)。2014年の音楽情報誌「CD&DLでーた」が実施した「日本人が思い浮かべる桜ソングランキング」アンケートで14位に選ばれ、国民的な卒業ソングとしても確立された「桜ノ雨」が、更なる展開を迎える形となります。
楽曲「桜ノ雨」をモチーフとした小説版「桜ノ雨」(PHP研究所 刊)が2012年に刊行されており、今回発表された実写映画化はこの小説版を基に進行するとのこと。小説ではVOCALOIDキャラの学園生活を軸とし、女子高生の未来(ミク)や、鈴(リン)蓮(レン)などが登場する合唱部を舞台に、学園の四季を綴る青春群像劇が描かれていました。この物語がどのような形で実写化するのか、実に楽しみです。
なお3月7日には、シリーズ最新刊となる「Fire◎Flower 君を好きでいられて良かった」(PHP研究所 刊)が発売されます。「桜ノ雨」の更なる世界に浸りつつ、実写映画の続報を楽しみにお待ちください。
■「桜ノ雨」楽曲制作・原作・原案:halyosy氏 コメント
今年も全国の学校で桜ノ雨は歌われるそうです。この曲を発表して7年が経ちました。最初の年に中学校で歌った方は今頃、大学生や社会人をされてるのでしょうか。
みんなで作り上げてきた桜ノ雨には、沢山の歴史があります。もう何が起きても驚かない! と思っていましたが、まさかの実写映画化。未だに信じられませんが、頂いた脚本を見る限りどうやら本当のようです。…