セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[16171]  [16170]  [16169]  [16168]  [16167]  [16166]  [16165]  [16164]  [16163]  [16162]  [16161

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

JYJ ジュンス、アジアツアーで“花”を咲かせ“蝶”になって飛ぶ

JYJ ジュンス、アジアツアーで“花”を咲かせ“蝶”になって飛ぶ

 

「コンサートを通じて生きていることを実感する」と言うJYJジュンス。韓国のファンと会えるほぼ唯一の方法であるため、適当に臨んだことは一度もないと言うジュンスは、今回もステージで全てのエネルギーを出し切った。歌やパフォーマンス、舞台装置まで、すべてが完璧だった今回のコンサートで、ジュンスは観客に自分の素直な気持ちを伝えた。

7日午後、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館では、ジュンスの3rdフルアルバム「FLOWER」の発売記念アジアツアー「2015 XIA 3rd ASIA TOUR CONCERT-FLOWER」が開催された。3日にニューアルバムを発売し、大阪でアジアツアーのスタートを切ったジュンスは、2番目のコンサート開催都市として韓国・ソウルを選び、7千人の観客の前で新曲のステージを披露した。

2ndフルアルバムのタイトル曲「Incredible」や1stアルバム収録曲の「Lullaby」、OST(劇中歌)メドレー、ミュージカル「ドラキュラ」のナンバー「Loving you keeps me alive」以外は全て新曲だった。ジュンスは、ダブルタイトル曲の「X Song」「FLOWER」を始め、収録曲の「Love you more」「Reach」「私の夜」「Out of Control」「Musical in Life」などを熱唱した。

「Butterfly」を歌いながら、蝶のようなワイヤー装置に乗ってメインステージから会場の中央に設けられたステージに登場したジュンスは、再び空中を舞い上がり、観客との距離をさらに縮めた。訴えかけるような歌声で観客の感性を刺激したかと思えば、華麗なレーザーショーを見せ、タップダンスまでも披露した。ジュンスはバラードやダンス、ヒップホップなどジャンルに縛られない様々な歌を熱唱し、観客たちに見る楽しさと聞く楽しさを同時に与えた。

そして、ジュンスのコンサートで欠かせない「GENIE TIME」も行われた。ジュンスが願いを叶えてくれる「GENIE TIME」のために、観客たちは万全の準備をしてきた。ダンス曲のサビだけを集めたCDを渡す人や、楽譜をファイルに入れてきた人もいた。ジュンスは、突然流れる歌に合わせて踊ったり、東方神起の「約束したその時に」、BIGMAMAの「諦念」などを歌ったりして、観客たちを満足させるためにベストを尽くした。

「28歳、29歳の初めごろまでは心配だったけれど、いざ30歳になったら軽くなって良かった。生まれ変わった気がする」と打ち明けたジュンスは、「男は30歳から始まる」と自信満々に言った。10代でデビューして多忙な20代を過ごしてきたジュンスの30歳は、彼が愛するステージで始まった。今後、ジュンスは中国やタイ、日本などでアジアツアーを続ける計画だ。

PR
Submit Comment
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe