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quasimode、活動休止前の最後のライヴを実施

 quasimode、活動休止前の最後のライヴを実施

 2001年の結成から10年以上にわたって日本のクラブ・ジャズ・シーンを牽引してきたquasimode(クオシモード)。更なる飛躍に向け活動休止を宣言した彼らの、休止前最後のライヴが2月28日ビルボードライブ東京にて開催された。
 
 これまでに活動を通してゆかりの深い、名古屋ブルーノート(2月23日)、ビルボードライブ大阪(2月24日)と続いたツアーの最終日となる、まさに今までの活動の集大成となるライヴで、1stを「Hot Side」、2ndを「Cool Side」と銘打ち、平戸裕介(Piano, Keyboards)、松岡“matzz”高廣(Percussion)、須長和広(Bass)、今泉総之輔(Drums)のメンバーと、岩本義雄(Saxophone)、川崎太一朗(Trumpet)の2名、計6名でステージに登場。
 
 これまで彼らが提唱してきた“踊れるJAZZ”を存分に披露し、1stセット、2ndセットともに満員になった会場は総立ちで彼らの演奏に熱狂。
 
 リーダーの平戸裕介はMCで「休止とはいっても、本当にメンバーそれぞれが前に進むための前向きな結論。是非これからもそれぞれを応援してほしい」と語り、会場のファンは歓声と拍手でそれに応えた。
 
 2ndセットのアンコールでは、彼らの初期作品のアレンジや演奏に携わったという米村守(Saxophone)、福山光晴(Trumpet)が飛び入りで参加、quasimodeのデビューのきっかけにもなったというタビー・ヘイズの「Down In The Village」を披露し幕を閉じた。
 
 なお、このライヴの模様を収録したライヴ・アルバムが5月にリリース予定している。
 
 セットリスト
 1st
 Relight My Fire
 The Man From Nagpur
 Mode of Blue
 Ipe Amarelo
 Young Black Hourse
 Havana Brown
 Whisky’s High
 Smoke Gets In Your Eyes ※
 
 2nd
 Catch The Fact
 Jeaninne
 Overjoyed
 Seven Colors
 Ant Soldier
 Afrodisia
 The Land of Freedom
 All Is One ※
 Down In The Village ※
 ※…アンコール

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