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甲府vsG大阪 スタメン発表
[3.22 J1第1ステージ第3節](中銀スタ)
※14:00開始
主審:飯田淳平
副審:山内宏志、武部陽介
<出場メンバー>
[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 荻晃太
DF 3 畑尾大翔
DF 4 山本英臣
DF 13 野田紘史
MF 16 松橋優
MF 8 新井涼平
MF 23 稲垣祥
MF 27 阿部翔平
FW 7 石原克哉
FW 9 阿部拓馬
FW 11 アドリアーノ
控え
GK 31 岡西宏祐
DF 17 津田琢磨
MF 18 下田北斗
MF 28 橋爪勇樹
MF 30 保坂一成
FW 15 伊東純也
FW 19 盛田剛平
監督
樋口靖洋
[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 14 米倉恒貴
DF 5 丹羽大輝
DF 8 岩下敬輔
DF 4 藤春廣輝
MF 17 明神智和
MF 7 遠藤保仁
MF 13 阿部浩之
MF 19 大森晃太郎
FW 39 宇佐美貴史
FW 29 パトリック
控え
GK 18 藤ヶ谷陽介
DF 15 今野泰幸
DF 3 西野貴治
MF 10 二川孝広
MF 11 倉田秋
FW 24 赤嶺真吾
FW 9 リンス
監督
長谷川健太
▼関連リンク
[J1]第1ステージ第3節 スコア速報
立正大淞南は得点量産中のFW杉本とエースFW井上のコンビで決勝点(4枚)
得点量産中のFW杉本龍哉(2年)は前橋育英から2得点
[3.19 サニックス杯予選リーグ第1節 前橋育英高 1-2 立正大淞南高 グローバルアリーナ]
19日、サニックス杯国際ユースサッカー大会2015(福岡)が開幕。予選リーグ1日目が行われ、グループDの前橋育英高対立正大淞南高戦は2-1で立正大淞南が勝った。
<中間速報>混戦の最終日!桃子、一ノ瀬ら4人が首位に並び後半へ!
<Tポイントレディス ゴルフトーナメント 最終日◇22日◇若木ゴルフ倶楽部(6,304ヤード・パー72)>
国内女子ツアー『Tポイントレディス ゴルフトーナメント』の最終日は、上位がスコアを落とす波乱の展開となった。そんな波乱の展開の中、上田桃子、一ノ瀬優希、O・サタヤ(タイ)、飯島茜の4人がトータル2アンダーで並び首位となっている。
上田桃子の特選PHOTOをチェック!
1打差のトータル1アンダー5位タイには堀奈津佳、アマチュアの永井花奈、全美貞(ジョン・ミジョン)(韓国)が並ぶ。続くトータルイーブンパー8位タイには笠りつ子、諸見里しのぶ、藤田幸希ら8人がつける。さらに菊地絵理香、藤田光里、馬場ゆかりの3人がトータル1オーバーで16位タイとしている。
その他ではイ・ボミ(韓国)が3オーバーの22位タイ。昨年覇者の森田理香子はトータル4オーバー25位タイとしている。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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第75回大会優勝投手、巨人・西村健太郎が語るセンバツの思い出「春はひと冬越した成果を発揮する舞台」
いよいよ開幕した春のセンバツ高校野球。無名校が出場したり、ダークホースが勝ち進んだり、夏の甲子園とはひと味違う魅力が満載だ。
広陵高で4度甲子園に出場し、03年春の選抜大会で優勝した巨人・西村健太朗投手にとって今振り返るその記憶とは…。
―西村投手は3年春のセンバツ(2003年)で優勝投手になりました。甲子園は2年春から4季連続で出場しています。
西村 下級生の時は、先輩を差し置いて背番号1をつけていたので無我夢中でした。
―2年時は、春は2回戦で大谷智久(ロッテ)がエースの報徳学園に、夏は準々決勝で森岡良介(ヤクルト)が主将の明徳義塾に敗れています。
西村 どちらも相手が優勝したんですよ。特に報徳戦は僕のミスで負けたので、先輩に申し訳なくて。
―代替わりした2年秋からは堂々たるエースです。
西村 夏の甲子園が長かったので出遅れ気味でした。秋の中国大会準優勝でセンバツに出ましたが、中井(哲之)監督も「弱い」と言っていたほどです。
―でもフタを開けると…。
西村 3回戦で小嶋(達也。阪神)がエースで優勝候補だった遊学館に6-0で勝って勢いがつきました。準決勝で注目左腕(グエン・トラン・フォク・)アンの東洋大姫路に勝てたのは、向こうが前の試合で花咲徳栄と延長15回引き分け再試合になったのが大きかったです。
―大会を通じて、調子はよかったのですか?
西村 高校時代はコントロールに自信があったんです。僕らの頃ってインコースにしっかり投げ込めていれば抑えられたんですよ。あと、キャッチャーの白濱(裕太。広島)が研究熱心で、相手のデータを調べて攻略法を練ってくれていましたから。
―決勝は成瀬善久と涌井秀章の二枚看板投手に、荒波翔が主軸打者の横浜でした。
西村 みんなリラックスしていましたよ。攻略法は白濱だけが黙々と(笑)。決勝ということより、横浜と対戦できるのが嬉しかったですね。でも、荒波は大会中に足を骨折してしまい、この試合は出場していません。
―結果は、15-3の大差で紫紺の優勝旗を手に。全国制覇で周囲は変化しましたか?
西村 春夏連覇のプレッシャーはありました。ただ、上本(博紀。阪神)を筆頭に俊介(阪神)が1年生で加わり、打線がすごく打っていたので、僕自身はセンバツ以降、夏の広島大会序盤まで調整に専念できました。
―そして、4度目の甲子園へ。初戦は好発進でしたが…。
西村 次の岩国戦ですよね。
―予想外に打ち込まれ、打撃戦の末に7-12で終戦。…
仮面ライダーから故郷プロレスへの思い、引退する天龍、安生まで髙田延彦がここまで語った!ロングインタビュー
今やすっかりお茶の間の人気者になった髙田延彦が、映画『スーパーヒーロー大戦GP仮面ライダー3号』(3月21日ロードショー)に出演し悪の大幹部「ブラック将軍」を演じている。
幼い頃の仮面ライダーごっこ、引退する天龍源一郎や安生洋二との秘話、そして、かつてプロレス界に物議を醸したツイッター発言の真相を明かす!
***
―今回、髙田さんは仮面ライダーの映画に出演されますが、子供の頃はご覧になっていたんですか?
髙田 見てた! 一番ハマった世代じゃないかな。カードが欲しくてライダースナックを何個買ったかわからない。ライダーごっこもよくやった。毎日のように農家の納屋に登って「変身、トーッ」って飛び降りたり。仮面ライダーのおかげで高い所から跳べるようになったんだよ。
―若手時代のミサイルキックはそのおかげですか(笑)。出演オファーが来た時はどう思われましたか?
髙田 迷うことなく受けたよ。もちろん、自分が子供の頃に憧れていた作品に参加できる喜びもあるし、髙田道場では月に1回のペースでダイヤモンド・キッズ・カレッジ(レスリングを採り入れた子供の体育イベント)を開催しているから、小学生の子供たちと触れ合う機会が多いんだ。子供たちが「ブラック将軍だ!」って反応してくれたら嬉しいよね。
―ブラック将軍は悪の組織ゲルショッカーの大幹部ですけど。
髙田 大幹部に見えないかもね。顔がベビーフェースだから。
―確かに、悪役顔じゃないですよね。
髙田 かなり優しそうなブラック将軍に見えるかもしれないね(笑)。ブラック将軍は全編にわたって登場するわけじゃないから集中して見てほしいな。後半ではひとつ見せ場があるので!
―ブラック将軍は、ハッスルの髙田総統を彷彿(ほうふつ)させます。
髙田 「悪のテンション」を自然体でやると、どうしても総統と一緒になっちゃうんだよ(笑)。それこそ数十m先にいる相手を威嚇(いかく)する怒鳴り声のテイストは同じになっちゃう。しょうがないよね、私がやってんだから。
―衣装も似てますし。
髙田 最初に衣装合わせをした時、普通に「これ総統だな」と思ったよ。
―さて、ライダー映画への出演と聞いて思い出されるのが2012年のツイッターでの発言です。髙田さんは「強さを追求しないプロレスイベントなんて単に身体の大きなやつらの仮面ライダーごっこ以下だよ」と呟(つぶや)かれました。
髙田 今さらその話題なの?(笑)
―ぜひとも今回はそこに触れたいなと思いまして。…