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広島・新井 右肘違和感で検査へ 松原トレーナー「確認しないと」
広島・新井貴浩内野手(38)が右肘違和感のため、19日に広島市内の病院で検査を受ける運びとなった。同内野手は18日朝、トレーナーに同カ所の違和感を訴え、患部に腫れが見られたためオープン戦・日本ハム戦(札幌ドーム)の出場を回避。球場入りせず、静養に充てた。
詳細は検査後に判明するが、開幕を今月27日に控えた中でのアクシデント。松原トレーナーは「どういう状況かを確認しないと前には進まない。練習より、病院に行くことを優先した」と話した。
聖火台、東北巡回の構想 東京五輪組織委の森会長
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は18日、国立競技場の取り壊しに伴って東日本大震災の被災地、宮城県石巻市に貸し出されている1964年東京五輪の聖火台を、希望した東北各県に巡回させる構想を明らかにした。
日本の戦後復興の象徴となった東京五輪の聖火台は、19年に完成予定の新国立競技場に再び設置するか、新競技場に併設されるスポーツ博物館に収蔵するかを検討している。また、制作された埼玉県川口市に一時的に移して「お色直し」(森会長)する考えも示した。
伝統校・東海大15年度新入部員、矢板中央MF今泉、徳島ユースFW板野ら
伝統校・東海大15年度新入部員、矢板中央MF今泉、徳島ユースFW板野ら
かつて2度の全日本大学選手権優勝を果たしている伝統校で今季、関東大学リーグ2部へ復帰する東海大が15年度新入部員を発表した(関東大学サッカー連盟協力)。
展開力とロングスローも武器に矢板中央高(栃木)の中軸として奮闘したMF今泉航希、夏の静岡王者・東海大翔洋高のストッパー、DF井上敬開、名門・滝川二高(兵庫)の俊足DF高尾健太はいずれも主力選手として全国舞台を経験している選手。またFW板野能己(徳島ユース)は昨年のプリンスリーグ四国で得点、アシストランキングともに上位へ食い込んだアタッカーだ。
他にも東海大五高(福岡)の主力DF坂田啓伍やFW成瀬佑太(流通経済大柏高)、FW松信日南人(八千代高)、MF渥美大地(山梨学院高)、MF平川翔(神戸弘陵高)、DF渡邊稜真(大阪桐蔭高)と強豪校の選手たちが東海大進学を決めている。
以下、東海大の15年度新入部員
▽DF
坂田啓伍(東海大五高)
高尾健太(滝川二高)
井上敬開(東海大翔洋高)
渡邊稜真(大阪桐蔭高)
▽MF
今泉航希(矢板中央高)
渥美大地(山梨学院高)
平川翔(神戸弘陵高)
▽FW
成瀬佑太(流通経済大柏高)
板野能己(徳島ユース)
松信日南人(八千代高)
[写真]矢板中央高のボランチ、MF今泉らが東海大へ進学
※3月16日発表分。関東大学サッカー連盟の協力により、同オフィシャルサイト(http://www.jufa-kanto.jp/)で発表されたリストを随時掲載致します。なお、大学によっては一般入学等によって新入部員が増える可能性があります。また諸事情により、公表されない大学もあります。
C大阪MF小暮が右足骨折で手術…全治3か月
C大阪MF小暮が右足骨折で手術…全治3か月
[故障者情報]
セレッソ大阪は18日、MF小暮大器(20)が同日、大阪市内の病院で右第5中足骨基部骨折のため、手術を受けたと発表した。全治は3か月。
異例の平日完売を記録 大盛況の大相撲春場所
大相撲春場所11日目の18日、約7200人分の入場券を完売し、地方場所の平日では異例の「満員札止め」を記録した。
関係者によると12日目以降は前売り券が既に完売しており、終盤戦5日間の札止めが確定的。8割以上の集客が目安となる満員御礼も、春場所では2001年以来14年ぶりの15日間達成が確実となっている。
日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱)は大盛況ぶりに「優勝争いは白鵬が逃げ切り態勢だが、力士は内容のある相撲で頑張ってほしい」と述べた。〔共同〕