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【ティレーノ~アドリアティコ15】ジャイアントのゲシュケ、チームカーと接触し鎖骨骨折

 【ティレーノ~アドリアティコ15】ジャイアントのゲシュケ、チームカーと接触し鎖骨骨折

 イタリアの2015年ティレーノ~アドリアティコ。3月15日の第5ステージでドイツのシモン・ゲシュケ(ジャイアント・アルペシン)がチームカーと低速で接触し、リタイアとなった。 ゲシュケは病院に運ばれ、右肩の骨折が明らかとなった。コーチのルディ・ケムナは当時の状況を説明する。 「シモンはメカトラでチームカーに下がってきて、我々が止まろうとしたときに、クルマの後ろにぶつかったんだ。しかし、かなりの低速だった」 「小さくスローなクラッシュでも、悪い結果になることはある。彼はすぐに自分で骨折だとわかり、それが確定したので、最適な形で彼が復帰できるように治療をスタートするよ」 チームドクターのアンコ・ボーレンス医師は、手術が必要かどうか見極めると語っている。

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メッシ専用モデル「MESSI 10」が登場!!(6枚)

 メッシ専用モデル「MESSI 10」が登場!!(6枚)

 メッシ専用モデル「MESSI 10」が登場!!(6枚)さらなるハイスピードを追求したリオネル・メッシ専用モデル「MESSI 10」
  アディダスからFWリオネル・メッシ専用のフットボールスパイク「MESSI 10」が登場。異次元のスピードを求めるメッシのさらなるハイスピードパフォーマンスをサポートする新モデルは3月19日(木)から発売される。
 ★関連ニュースはアディダス マガジンでチェック

[Fリーグ]すみだが神戸からFP渡井、FP西谷を獲得

 [Fリーグ]すみだが神戸からFP渡井、FP西谷を獲得

 [Fリーグ]すみだが神戸からFP渡井、FP西谷を獲得[Fリーグ]すみだが神戸からFP渡井、FP西谷を獲得
  Fリーグのフウガドールすみだは17日、FP渡井博之と日本代表FP西谷良介がデウソン神戸から加入したことを発表した。渡井は09年から2年間にわたりすみだに在籍しており、5シーズンぶりの復帰となった。一方、神戸でキャプテンを務めていた西谷は、キャリア初の移籍となっている。
 
  すみだの広報を通じて渡井は「どうも、こんにちは。今シーズンからフウガドールすみだに加入する渡井博之です。フウガに逆戻り渡井です。フウガは僕にとって特別なチームです。なぜかは分かりません。でも大好きなチームに戻ることが出来て幸せです。優勝出来るように頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします」と、コメントを発表している。
 
  また、西谷も「この度、デウソン神戸から移籍してきました西谷良介です。このすばらしいチームに入団でき、嬉しく思います。少しでも多くチームに貢献しタイトルを獲る事に全力で頑張りたいと思います」と、新天地での意欲を語っている。
 
  以下、選手プロフィール
 ●渡井 博之
 (わたい ひろゆき)
 ■ポジション
 FP
 ■生年月日
 1985年3月5日
 ■身長/体重
 173cm/65kg
 ■前所属
 デウソン神戸(Fリーグ)
 
 ●西谷 良介
 (にしたに りょうすけ)
 ■ポジション
 FP
 ■生年月日
 1986年1月31日
 ■身長/体重
 170cm/66kg
 ■経歴
 デウソン神戸(Fリーグ)

<カーリング女子>日本、5勝3敗に…デンマーク降す

 <カーリング女子>日本、5勝3敗に…デンマーク降す

 カーリング女子の世界選手権は第5日の18日、札幌市月寒体育館で1次リーグを行った。日本代表の北海道銀行はデンマークに7−4で勝ち、通算5勝3敗とした。午後に中国と対戦する。

[CL]5年連続16強敗退のアーセナルDF「僕らは毎年同じことを…」

 [CL]5年連続16強敗退のアーセナルDF「僕らは毎年同じことを…」

 [CL]5年連続16強敗退のアーセナルDF「僕らは毎年同じことを…」[CL]5年連続16強敗退のアーセナルDF「僕らは毎年同じことを…」
 [3.17 欧州CL決勝トーナメント1回戦第2戦 モナコ0-2アーセナル]
 
  アーセナル(イングランド)は17日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の決勝トーナメント1回戦第2戦、敵地でモナコ(フランス)と対戦し、2-0で勝利した。しかしホームでの第1戦を1-3で落としていたことが響き、2戦合計3-3も、アウェーゴールの差で16強で姿を消した。
 
  またも壁を越えることは出来なかった。前半36分にFWオリビエ・ジルのゴールで先制したアーセナルは、後半34分にMFアーロン・ラムジーが追加点。しかし、あと1点が遠かった。
 
  5年連続の決勝T1回戦敗退、しかも第2戦で帳尻を合わせるかのように惜敗に持ち込み、敗退することがお家芸になってしまっている。『メトロ』によると、DFローラン・コシ-ルニーは、「僕らは毎年同じことを言っている。僕らの最初の試合は破滅的だ。なんとか取り戻さなくてはいけない…。そして第2戦で良いサッカーをするんだ」と嘆いている。
 
  古巣に苦杯をなめることになったアーセン・ベンゲル監督。『uefa.com』によると、「あと少しだった。我々を倒したチームの健闘を祈っているよ」と強がるのが精一杯の様子。「モナコにはおめでとうと言いたいが、自分たちのやりたかったサッカーはできた。運に恵まれなかった」と落胆した。
 ▼関連リンク
 欧州CL14-15特集

HN:
上原健二
性別:
非公開
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