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【ティレーノ~アドリアティコ15】第7ステージ、カンチェラーラが個人TT制覇…総合優勝キンタナ

 【ティレーノ~アドリアティコ15】第7ステージ、カンチェラーラが個人TT制覇…総合優勝キンタナ

 イタリアのティレーノ~アドリアティコ。3月17日の最終第7ステージはサン・ベネデット・デル・トロントでの10kmの個人タイムトライアル。スイスのファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)が最速タイムを叩き出して優勝した。 海岸沿いのリゾート地に設定されたこの日のコース。カンチェラーラは第1ステージを制したアドリアーノ・マローリ(モビスター)を4秒を上回る11分23秒、平均速度時速52.798kmのタイムでトップに立つ。 その後、1時間以上ホットシートで他の選手のタイムを見守っていたが、トップを守り切りステージ優勝を手に入れた。2位はマローリ、3位は9秒差でバシル・キリエンカ(スカイ)。 第5ステージの吹雪の頂上ゴールを制して総合首位に浮上したナイロ・キンタナ(モビスター)は、総合2位バウケ・モレマ(トレックファクトリーレーシング)とのタイム差を39秒差から18秒差まで縮められながらも、リードを死守。2014年ジロ・デ・イタリアに続き、イタリアのワールドツアーレースで総合優勝を獲得した。 総合2位はモレマ、3位は31秒差でリゴベルト・ウラン(エティックス・クイックステップ)と続いている。 キンタナはヤングライダー賞も獲得、モビスターはチーム総合優勝にも輝いている。ポイント賞はペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)、山岳賞はカルロス・キンテロ(チームコロンビア)が手に入れた。

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【山口和幸の茶輪記】ツール・ド・フランスはどうして世界最高峰の自転車レースになれたのか?

 【山口和幸の茶輪記】ツール・ド・フランスはどうして世界最高峰の自転車レースになれたのか?

 ツール・ド・フランスの姉妹レース、「太陽への道」という愛称を持つパリ~ニースから写真が届いた。フランスによくある県道を選手たちが走るごくフツーのシーン。1枚の写真ではあるが、自転車を取り巻く社会環境という点で日仏間の違いを痛烈に感じる。 フランスの自転車レースは写真のような県道(記号はD、色は黄)を主に使って開催される。郊外に出ればプラタナスの並木道となり、クルマの制限速度は時速90kmに。集落の入口にある看板から先は表示がなくとも50km制限となり、フランスのドライバーはかなり忠実にそれを守っている(取り締まりが厳しいのだ)。 公共交通機関が日本より発達していないこの国で、クルマを持たない人が隣町に向かうにはヒッチハイクするとか自転車に乗っていくしかない。だから県道には自転車が走れるような路側帯がたいてい設定されている。街路樹がアスファルトを持ち上げてしまったところには、自治体がスプレーでデコボコがあることを教えてくれるのもフランスらしい。 ■フランスはサイクリストに配慮をして追い抜く さて、こんな道路の脇を自転車が走っていた場合、ドライバーは1.5mの間隔を開けて追い抜く義務がある。でも実際問題として、時速90kmでクルマが疾走していったらその風圧でサイクリストはひっくり返ってしまう危険性も。ところが現地でそんなシーンを目撃したことはいまだない。そこには沿道を走るサイクリストへのリスペクトがあるからだ。 フランスで自動車運転免許を取得する際に、「自転車が道路脇を走っていたら、自転車と同じ程度のスピードまで減速し、十分に安全を確認してから追い抜きを始めること」と教習所で教えられる。実際のところはそこまでオーバーではないが、フランスのドライバーは沿道のサイクリストに相当な配慮をして追い抜きをしている。日本で生まれ育ったボクにとってはすべてのドライバーが天使に見えるほどだ。 当然ボクも現地の人をまねて、サイクリストが前を走っているときは十分に減速し、無理な追い越しをかけず、対向車が途切れたスキを見計らって必要以上に広い間隔を取って追い抜いていく。横目でチラッとサイクリストを見ると、だれもがとびっきりの笑顔を返してくれる。あの屈託のない表情が作れるのがフランス人のいいところだなといつも思う。 ■広大な国土と自転車への愛着心 かくしてこの国で行われる自転車レースが世界最高峰になったのもうなずける。…

ベルリン・ダービーで暴動発生…175人が逮捕、警官112人が負傷

 ベルリン・ダービーで暴動発生…175人が逮捕、警官112人が負傷

 FCウニオン・ベルリン(ドイツ2部)U-23とベルリナーFCディナモ(ドイツ4部)が対戦したベルリン・ダービーで暴動が起き、175人のサポーターが逮捕され、112人の警察官が負傷した。イギリスメディア『BBC』など複数のメディアが報じている。
 
  東ベルリンに位置するウニオン・ベルリンのホームスタジアムで行われた試合は、300人のホームのサポーターがアウェイ側に流れ込もうとしたために15分ほど中断された。ベルリナーFCディナモは東ドイツ時代に秘密警察と関係があったクラブであり、労働組合を基に結成されたウニオン・ベルリンと長い反目の歴史があった。
 
  警棒と催涙スプレーで武装した警備員と警察は、暴徒化したウニオン・ベルリンのサポーターに攻撃され、負傷者を出しながらも何とか暴徒を排除することに成功。
 
  これについてウニオン・ベルリンの広報は、「多くの負傷者が生じたが、警察は全ての加害者を特定しているし、彼らはその責任を取らなければならない」と問題を起こした自クラブのサポーターを非難している。

マインツGM「岡崎は黄金の価値がある」

 マインツGM「岡崎は黄金の価値がある」

 

  ドイツ・ブンデスリーガ第25節で2試合連続となる得点を決めて今季10点目を記録したマインツのFW岡崎慎司。2季連続二桁得点をマークした岡崎をマインツのクリスティアン・ハイデルGM(ゼネラルマネージャー)が18日のドイツ紙『ビルド』のインタビューで絶賛している。

  24節のボルシア・メンヒェングラードバッハ戦で10戦ぶりに得点を挙げた岡崎。続くアウグスブルク戦でも先制点を決めてマインツに移籍して2季目となる今季も2ケタ得点をマークした。

  岡崎による久々の得点にハイデルGMは「彼が喜ぶ姿を見るのは素晴らしいことだ」と、自身も喜んでいる。

  前半戦は得点を量産していた岡崎だが、しばらく得点がなかった。その間チームも調子を落とし残留争いに巻き込まれてしまっている。それでもハイデルGMは「私は危機的状況が彼の責任だと誇張されてしまっていたと思う」と、岡崎の責任ではないと擁護。

  そして「もし全ての試合で得点できるならば、今頃は得点王だ」と、話した。さらに「昨季は15得点。今季もすでに10得点。ほぼ50%の確率で決めている」と、説明。

  加えてハイデルGMは「我々にとって彼は黄金の価値がある。それがたとえ得点を決めていなかったとしてもだ」と明かし、「ゴールがなくとも彼は優れた選手だ」と、得点以外の部分でも大きく評価した。

  マーティン・シュミット監督からも「若手の教材」と言われるほどの態度を練習で示す岡崎。監督だけでなくGMすらも納得させている。

  しかし同GM曰く、本人は「彼はゴールを決めて、チームが勝った時だけしか満足しないんだ」と、常に向上心を忘れていないようだ。

NBA=ニックスがスパーズに延長勝ち、ロケッツは快勝

NBA=ニックスがスパーズに延長勝ち、ロケッツは快勝 

 [17日 ロイター] – 米プロバスケットボール協会(NBA)は17日、各地で試合を行い、東カンファレンス最下位ニックスは延長の末、昨季王者スパーズに104─100で競り勝った。

 ニックスは試合を96─96で延長に持ち込むと、オーバータイムではスパーズを4点に抑えた。ラングストン・ギャロウェイが22得点、アレクシー・シュベッドが21得点。ルー・アマンドソンが12得点、17リバウンドをマークした。

 西カンファレンス4位ロケッツはマジックに107─94で快勝。同2位グリズリーズはピストンズに95─105で敗れた。ペリカンズはバックスに85─84で競り勝った。

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HN:
上原健二
性別:
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