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白鵬全勝ターンで単独首位 照富は初黒星、日馬2敗
大相撲春場所8日目(15日・大阪市ボディメーカーコロシアム)横綱白鵬は豊ノ島を難なく押し出して8戦全勝。新関脇照ノ富士と安美錦に初黒星がつき、早くも単独トップに立った。ストレート勝ち越しは37度目で、自身の最多記録を伸ばした。
横綱日馬富士は栃ノ心にはたき込まれ、痛い2敗目を喫した。栃ノ心は初金星。大関陣は稀勢の里が照ノ富士を寄り切って5勝目を挙げ、琴奨菊は豪風を寄り切り6勝目。豪栄道は碧山に押し出されて3敗に後退した。
全勝の白鵬を1敗で照ノ富士、安美錦が追い、2敗で琴奨菊ら6人が続く。十両は富士東と貴ノ岩が1敗でトップ。
横浜FCvs栃木 試合記録
【J2第2節】(ニッパツ)
横浜FC 1-1(前半0-0)栃木
<得点者>
[横]小野瀬康介(53分)
[栃]杉本真(57分)
<警告>
[横]パク・テホン(88分)、寺田紳一(89分)
[栃]小野寺達也(83分)
観衆:6,794人
主審:荒木友輔
副審:亀川哲弘、和角敏之
<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 15 市村篤司
DF 4 パク・テホン
DF 2 野上結貴
DF 6 中島崇典
MF 20 中里崇宏
MF 10 寺田紳一
MF 24 松下年宏
(71分→MF 14 小池純輝)
MF 19 小野瀬康介
(84分→MF 7 内田智也)
FW 39 大久保哲哉
FW 11 三浦知良
(64分→FW 9 黒津勝)
控え
GK 1 渋谷飛翔
DF 27 楠元秀真
DF 32 永田拓也
MF 8 佐藤謙介
監督
ミロシュ・ルス
[栃木SC]
先発
GK 1 竹重安希彦
DF 4 荒堀謙次
DF 6 ハン・ヒフン
DF 5 尾本敬
DF 3 パク・ヒョンジン
MF 8 廣瀬浩二
(77分→FW 9 西川優大)
MF 10 杉本真
(86分→FW 20 イ・デホン)
MF 25 小野寺達也
MF 11 湯澤洋介
FW 14 阪野豊史
FW 38 中美慶哉
(64分→MF 7 菅和範)
控え
GK 16 桜井繁
DF 18 坂田良太
FW 13 河本明人
FW 31 松村亮
監督
阪倉裕二
▼関連リンク
[J2]第2節 スコア速報
斉藤仁さんお別れの会、多くの柔道関係者が参列
今年1月に亡くなった全日本柔道連盟強化委員長・斉藤仁さんのお別れの会が行われました。
日本柔道界初のオリンピック2連覇を達成した斉藤仁さん。最大のライバルであった山下康裕さんら、多くの柔道関係者が最後の別れを告げました。
「仁ちゃん、あなたと一緒に日本代表チームを指導できたことを私は誇りに思います。本当にありがとう。そして、さようなら」(全日本柔道連盟 山下泰裕副会長)
(15日17:16)
村上優勝、鎌田は4位 フィギュアスケートのプランタン杯
フィギュアスケートのプランタン杯は15日、ルクセンブルクで行われ、男子は村上大介(陽進堂)がショートプログラムに続いてフリーでもトップとなり、合計216.73点で優勝した。18歳の鎌田英嗣(シチズンク)が合計170.52点で4位に入った。〔共同〕
チェゼーナ戦に集中するマンチーニ監督「大事な時期が始まる」
日本代表DF長友佑都が所属するインテルは15日、セリエA第27節でチェゼーナと対戦する。試合前会見に出席したロベルト・マンチーニ監督は、「我々にとって大事な時期が始まる」と語った。クラブ公式HPがコメントを伝えている。
マンチーニ監督は「(ミランとの)ダービーまであと4試合だ。それまでがリーグ戦で決定的な時間になる。できるだけ上位との差を縮めたい。勝ち点を取れる限り、我々は信じなければいけない」と、目の前の試合に集中して勝ち点を積み重ねていきたいと話した。同時に、「私はプレミアリーグで6試合のうちにマンチェスター・Uとの勝ち点8差を跳ね返したことがある」と巻き返しに自信を示した。
12日に行われたヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦ファーストレグで、ヴォルフスブルクに1-3で敗れたインテル。指揮官は「負けた後で嬉しい者など誰もいない。状況は厳しいがまだ可能性はある。ただ、今は目の前の試合だけだ」と改めて気を引き締めた。
過密日程の疲労も懸念されるが、マンチーニ監督は「我々には若い選手がいて、早い回復が可能だ。それぞれのコンディションも確認する。だが、大きなメンバー変更は考えていない」と語っている。