セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[848]  [849]  [850]  [851]  [852]  [853]  [854]  [855]  [856]  [857]  [858

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【米国はこう見ている】その名も「アイアン・マイク」 ヤンキースがフル活用する“秘密兵器”とは

 【米国はこう見ている】その名も「アイアン・マイク」 ヤンキースがフル活用する“秘密兵器”とは

 地元紙が特集、紅白戦でも使われた「アイアン・マイク」の正体は?

  田中将大投手の所属するヤンキースが、フロリダ州タンパでのスプリングキャンプで”秘密兵器”をフル活用していることを地元紙ニューヨーク・タイムズが特集した。

  記事では「ヤンキースは膝の軟骨や肘の靭帯や肩の関節を傷つけることなく、一日中(一晩中)投げられるピッチャーを雇った」と伝えている。ジョー・ジラルディ監督は今回のキャンプで「アイアン・マイク」というピッチングマシーンを本格導入したというのだ。

  ヤンキースのキャンプには招待選手を含めて34人のピッチャーが参加しているが、現地時間2日に行われた紅白戦ではピッチャーがマウンドに上がらず、代わりに「アイアン・マイク」が時速90マイル(約144キロ)の速球を投げ続けたという。この試合では、クリス・ヤング外野手が三振を喫して米メディアで話題となっている。

「アイアンマイク」だけでなく「ハック・アタック」も

  球団幹部は、スプリングキャンプの紅白戦でピッチャーがマウンドに立たなかったことについて「(過去に)記憶がない」と話しているという。確かに異様な光景だ。ジョー・ジラルディ監督は紅白戦で「アイアン・マイク」を導入した理由について、ピッチャーとバッターが対戦することよりも、中継プレーでの連携確認などに重きを置いていたということを明かしている。

  また、ヤンキースは打撃練習では「ハック・アタック」というピッチングマシーンも活用しているという。左右両投手のカーブ、スライダーに加え、スプリット、ナックルという変化球も投げることができると記事では紹介されている。

  メジャー球団には、日本のように専属の打撃投手はおらず、バッティング練習ではコーチなどが投手役を務めることがほとんど。ゲストインストラクターとしてヤンキースキャンプに参加しているOBの松井秀喜氏も、打撃投手を努めて練習をサポートしている。2年連続プレーオフ逸からの巻き返しを目指す名門球団だが、“秘密兵器”をフル活用している効果はシーズンで表れるだろうか。

PR

【米国はこう見ている】上原浩治がオープン戦初登板 レッドソックス3年目にしてOP戦初失点

 【米国はこう見ている】上原浩治がオープン戦初登板 レッドソックス3年目にしてOP戦初失点

 2013、14年はオープン戦で計16試合に登板して無失点

  レッドソックスの上原浩治投手が6日(日本時間7日)、マーリンズ戦の3回から2番手で登板した。オープン戦初登場で1回を投げ、3安打1失点と乱調。これは上原のレッドソックス在籍期間でオープン戦初失点だったとESPNが報じている。

  上原は先頭打者のジェフ・マシスにいきなりセンターへの2塁打を浴びる不安定な立ち上がりとなった。続くヨルダニー・バルデスピンにはレフト前ヒットを許し、ノーアウト1、3塁のピンチを迎える。続くドノバン・ソリアーノはライトフライに仕留めたが、ワールドシリーズ王者ジャイアンツからマーリングに加入したマイケル・モースにセンターへの2塁打を打たれて1失点。後続のマルセロ・オズナとジェフ・ベイカーを打ち取り、マウンドを降りた。

  記事によると、この失点は上原が3年目を迎えたレッドソックスのスプリングキャンプ中のオープン戦で初めて喫した失点だったという。上原は2014年のオープン戦で6試合に登板し、6回を投げて無安打と完璧なピッチングで1点も失わなかった。加入1年目の2013年もオープン戦10試合に登板し、9回2/3で4安打12三振、無失点だったことも紹介されている。

調整最優先のオープン戦、レンジャーズ時代には防御率10.61だった年も

  オープン戦は開幕へ向けての調整が最優先となり、レンジャーズ時代の2012年には9試合で9回1/3を投げて13安打11失点、防御率10.61だった。この日の「初失点」で過去2年の異常な安定感を改めて証明する形となった。

  ジョン・ファレル監督は「選手の立場、キャリア、現在地に関わらず、スプリングキャンプでは継続性を手にするために、選手は試合に出場する。コウジも例外ではない」と語り、問題視していないという。オープン戦では上原を8試合から10試合に登板させる予定だとしている。

  昨年はオールスター後から珍しく乱調に陥った上原。今キャンプではカットボールの習得に力を入れているという。2年ぶりのワールドシリーズ制覇を目指すレッドソックス。絶対守護神の調整に大きな期待がかかっている。

札幌の元代表MF小野伸二、左ひざ半月板損傷で手術

 札幌の元代表MF小野伸二、左ひざ半月板損傷で手術

 コンサドーレ札幌は6日、元日本代表MF小野伸二が、左ひざの負傷により埼玉県内の病院にて内視鏡手術を受けたことを発表した。
 
  診断名は左ひざ半月板損傷で、全治等は発表されていない。

元日本代表FW黒部光昭が誕生日に現役引退「サッカーに育ててもらう」

 元日本代表FW黒部光昭が誕生日に現役引退「サッカーに育ててもらう」

 タイ・ディビジョン1(2部リーグ)のTTMカスタムズFCに所属していた元日本代表FW黒部光昭が6日に自身の公式ブログ(http://teruaki.kuro.be/top.shtml)を更新し、現役引退を表明している。
 
  同日に誕生日を迎えた黒部は「37歳の誕生日をむかえました。そして、自分の人生においていろんな方向から模索しながら考えた結果このタイミングにしようと決断しプロのサッカー選手を引退することにしました」と現役引退を表明すると、「現役にこだわりつづけたかったここ数年でしたが(心、技、体)のバランスをうまくとることだけで精一杯すぎたよーな」と、その理由を明かした。
 
  今後の予定については「プロのサッカー選手は終わりますがサッカー選手は死ぬまでやめないので今後ともサッカーとともに人生を走っていきたいと思います。そして、人生サッカーだけではないと言うことも自分の中では芽生えているのもあります。これからもサッカーに育ててもらい、新しい方面のことも模索しつつホントに何もしたことがない小学校の1年生のような自分を走らせていきたいとおもいます」と語っている。
 
  同選手は2000年に大卒で京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)に加入。デビュー2年目の2001年にはJ2で41試合に出場し30得点を挙げ、2003年には日本代表にも選出された。2005年にセレッソ大阪へ移籍すると、その後は浦和レッズ、ジェフユナイテッド千葉、アビスパ福岡、カターレ富山に所属し、2014年にタイで自身初の海外挑戦をしていた。

レアル、35億円でダニーロを獲得か。残るは契約書のサインのみ?

 レアル、35億円でダニーロを獲得か。残るは契約書のサインのみ?

 

  レアル・マドリーは、ポルトのDFダニーロを獲得するにあたって同クラブと完全合意に達したと、スペインTV『ラ・セクスタ』が5日に伝えている。

  ブラジル生まれの若手有望右SBにマドリーが関心を示しており、選手も移籍を決意していたことは既にスペイン紙『マルカ』が報じていた。

  なお同紙によれば、ポルトは4000万ユーロも(約56億円)の値打ちを付けていたが、マドリーは最大2500万ユーロ(約35億円)までしか支払う意向は無いとされ、金額に隔たりがあった。

  しかし『ラ・セクスタ』によれば、両クラブは2500万ユーロで合意した模様。既に契約書も用意されており、後はサインするのみだとしている。また、同局はポルトがマドリーからレンタルで獲得したMFカゼミロは、交渉には入っていないとも伝えている。

  この情報が事実なら、同選手は来季からマドリーの右SBとして現在レギュラーであるダニエル・カルバハルとスタメンを争い、控えのアルバロ・アルベロアの去就を脅かすことになるだろう。

HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe