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大リーグ、オープン戦がスタート 青木は1安打1盗塁
アスレチックス戦の3回、バント安打を放つジャイアンツ・青木(3日、メサ)=共同
【メサ(米アリゾナ州)=共同】米大リーグは3日、各地でオープン戦が始まり、ジャイアンツの青木はアリゾナ州メサでのアスレチックス戦に「1番・中堅」で出場し、3打数1安打、1盗塁だった。三回、バント安打で出塁した後に二盗を決めた。五回の守備から退いた。チームは4―9で敗れた。
マーリンズのイチローはマイアミ大との練習試合に「6番・右翼」で出場し、二回の第1打席に四球を選び、三回の守備から交代した。
レンジャーズのダルビッシュと藤川、ヤンキースの田中は軽めの調整。ブルージェイズとマイナー契約の川崎はパイレーツとのオープン戦のメンバーに入らず、守備練習などで汗を流した。
オープン戦は4月4日まで行われ、公式戦は同5日に開幕する。
香川途中交代、ドルト8強 サッカーのドイツ杯3回戦
ディナモ・ドレスデン戦の前半、競り合うドルトムントの香川(右、3日、ドレスデン)=共同
【フライブルク(ドイツ)=共同】サッカーのドイツ・カップ3回戦は3日、各地で行われ、香川真司が所属する1部のドルトムントは敵地で3部のディナモ・ドレスデンに2―0で勝って準々決勝に進んだ。香川は先発し、後半22分に退いた。得点はなかった。
長沢和輝、大迫勇也が所属する1部のケルンはアウェーで1部のフライブルクに1―2で敗れ、敗退した。長沢は後半34分からトップ下で出場し、大迫はベンチ入りしたが出場機会がなかった。
木田優夫vs原辰徳。野球ができる幸せを噛みしめる、最後の一球を見逃すな!
3月4日、巨人vs日本ハムのオープン戦(札幌ドーム)で、ある野球人の引退式が行われる。その野球人とは、昨季までBCリーグ・石川ミリオンスターズに所属し、惜しまれつつ現役を引退した木田優夫日本ハムGM補佐だ。
今回の引退式では、木田GM補佐が日本ハム時代の背番号「42」をつけて投手としてマウンドに上がり、巨人の原辰徳監督を打席に迎えて「最後の1球」を投じる予定だ。捕手は木田GM補佐と同い年で、今季も選手兼バッテリーコーチとして現役を続ける中島聡(日本ハム)が務めることになっている。
日米8球団に所属した木田GM補佐だが、プロ野球選手の第一歩は1987年に入団した巨人。そして、NPBの球団と最後に契約したのが、2010年から3年間所属した日本ハムだった。
昨年9月に所属していたBCリーグ・石川で華々しく引退試合を行ってはいるものの、「やはりNPBで最後の舞台を」ということで日本ハムから巨人に打診。原監督がこれを快諾して、古巣2球団による引退式が実現することになったのだ。
木田GM補佐と原監督は、巨人時代に9年間、現役を共にしている。そして、当時の“木田投手”は、プロ野球選手として大切な心構えを“原選手”から教わったという。
自著『木田優夫のプロ野球選手迷鑑』の中に、そのエピソードが収められている。一部抜粋しよう。
《ある試合で僕が打たれた後、「自分の好きなことでこれだけ悩めるのは幸せなことだ、というのを忘れるな」と言われた。以降、打たれて凹んだ時は、「野球ができてることは幸せなこと」という原サンの言葉を思い出す》
木田GM補佐にとっては、この引退式が「野球ができる幸せ」を実感できる最後の機会になるのかもしれない。
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バルサDFピケ、警官への暴言連発で約147万円の罰金
バルセロナのDFジェラール・ピケは3日、警官を侮辱したことによって1万500ユーロ(約147万円)の罰金を科されたと、スペイン紙『スポルト』が同日に伝えている。
ピケは2014年10月13日、駐停車禁止の場所で20分以上駐車したことによってスペイン警察に違反切符を切られた。その時ピケは「有名人だから俺のことが羨ましいだけだろ! 罰金を取れば歩合が貰えるんだろう?」と、警官2人を罵倒していた。
さらに反抗的な態度は収まらず「俺がお前の上司と話をつけたら揉み消してくれる。これから話すから覚悟しろ!」と脅迫していた。
「お前らは横暴でキザな奴らだ。その制服を着ながら罰金を科すことによって世界の主だと勘違いしている。誰がこんな罰金を払うものか。お前らの職務には吐き気がする! 恥ずべき存在だ」
上記の発言で見られるように、マリア・アスンシオン・ゴンサレス裁判官はピケの「警官に対する軽蔑的な言動」を非難していると、『スポルト』が伝えている。
なお同紙によれば検察は、ピケの行為に900ユーロ(約12万6千円)の罰金を要求していたが、裁判官は同選手が年間600万ユーロ(約8億4千万円)近い給与を貰っていることを考慮して、被害者である警官2人が求めた1万500ユーロの支払いを命じたという。
L・コ、I・パーク、S・ルイスら強豪が集結!野村敏京が参戦
<HSBC女子チャンピオンズ 事前情報◇4日◇セントーサGC ザ・セラポンC(6,600ヤード・パー72)>
米国女子ツアー「HSBC女子チャンピオンズ」が5日から4日間の日程でシンガポールにあるセントーサGC ザ・セラポンCを舞台に開催される。この大会は63名のトッププレーヤーのみが出場できるエリートフィールド。
今年も世界ランク1位のリディア・コ(ニュージーランド)をはじめ、同1位奪還を狙うインビー・パーク(韓国)やステイシー・ルイス(米国)、アジアで強いスーザン・ペターセン(ノルウェー)ら強豪が顔を揃える。
今大会の注目は世界ランク1位のコだろう。コは先々週行われた「ISPSハンダ・オーストラリア女子オープン」を制し今季1勝目を挙げると次の週では地元ニュージーランドで開催された「ニュージーランド女子オープン(欧州ツアー)」に出場し、2週連続Vを果たした。絶好調で今大会を迎えるコ、3週連続Vなるか注目だ。
日本からはただ一人・野村敏京が参戦。先週は最終日に猛チャージをかけ、日本勢トップの13位タイとした。今週も上位に食い込めるか。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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