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広島ルーキーDF川崎が全治8週間の負傷
[故障者情報]
サンフレッチェ広島は4日、今季より流通経済大から入団したDF川崎裕大が、検査の結果、右大腿前面筋損傷と診断されたことを発表した。1日の練習中に負傷した。全治は8週間の見込み。
昨季はA代表デビュー、広島2年目FW皆川佑介が入籍を発表
昨季はA代表デビュー、広島2年目FW皆川佑介が入籍を発表
サンフレッチェ広島は4日、FW皆川佑介が3日に一般女性と入籍したと発表した。クラブを通じ、「より一層責任感を持って頑張りたい。今後とも応援をよろしくお願いいたします」とコメントした。
皆川は、中央大から2014年に広島に加入。ルーキーイヤーの昨季はリーグ戦18試合で3得点を記録。日本代表にも選出され、9月のウルグアイ戦でAマッチデビューを飾った。
凄惨マッチの安川 事件後初ブログで「被害者扱いやめて」
女子プロレス「スターダム」の凄惨マッチで重傷を負った安川悪斗(28)が3日、負傷後初めて自分でブログを更新し「やめてくれ」と被害者扱いされていることへの困惑を記した。
【写真】凄惨マッチで安川悪斗の顔面“崩壊”
安川は3日に、鼻骨が粉砕骨折した鼻など顔面の修復手術を受けて成功、麻酔から覚めたあと、ブログを書き込んだものと思われる。
「やめてくれ 私のみえないところで何がおきてるんただ 私だけ被害者あつちやめてくれ 悪いんだ私も悪いからやめてくれ 私の目みえるようになるからなるからいまボヤけてるだけやんだ失明してない だからやめてくれ私を被害者あつこいしないでくれお願いだ頼むお願いします」(原文まま)
たどたどしい文章から、まだ視力が回復していないことが見て取れる。そしてまだ、麻酔が完全に覚めていなかったのかもしれない。
しかし、安川はすべてをプロレスの試合の上でのこととし、自分を被害者とは思っていないということを言いたいのだろう。
安川は凄惨マッチの翌日、目が見えないことから母親の代筆で「昨日のスターダム後楽園のお詫び」をアップし、「あんな試合を見せてしまい申し訳ありません」などと謝罪していた。
安川は2月22日に後楽園ホールで行われたワールド・オブ・スターダム選手権で、王者・世IV虎(よしこ=21歳)から馬乗りになられて鉄拳、掌底などを浴び救急搬送、頬骨、鼻骨、左眼窩底骨折、両目網膜剥離振盪症などを負わされた。
世IV虎は25日に無期限出場停止処分が発表され、スターダムのロッシー小川代表らと会見して謝罪した。
ボーフムの田坂がJリーグに復帰か?
ドイツ・ブンデスリーガ2部のボーフムに所属するMF田坂祐介が夏にJリーグに復帰するかもしれない。4日のドイツ紙『ビルド』が報じている。
ボーフムは今季限りで3選手の契約が満了を迎える。その中の一人に田坂が含まれている。
田坂は2012年に川崎フロンターレからボーフムへ移籍。3年契約を結び、ここまでリーグ78試合に出場、8得点を挙げている。ボーフムの10番として中心選手となっているが、後半戦はけがのため出遅れている。
同紙は3年目の今季、契約が満了する田坂は夏にJリーグに復帰するのではないかと報道。そして田坂とボーフム側の契約交渉の席でその話が出る可能性が高いと予想している。
ボーフムは現在リーグで12位となっており、一時は残留争いを強いられていたものの、冬から指揮をヘルトヤン・フェルベーク新監督が執るようになり持ち直した。
残り3ヶ月あまりとなったリーグだが、果たして残留するのか、それとも3年ぶりにJリーグに復帰するのか。注目される。
新型形状のタイムトライアル用エアロヘルメットがMETから登場
イタリアのヘルメットメーカー、MET(メット)からエアロダイナミクスを追求した新型タイムトライアル用ヘルメット「ドローンHES」が発売された。 1987年の創業からさまざまな革新的なヘルメットを発表してきたMET。節目となる100作目にあたるヘルメットがTT用エアロヘルメットのドローンHESだ。風洞施設を使用してさまざまな角度からヘルメットの空気抵抗を検証し、側面の空気の流れに注目した。 前作のパックセブンに比べ、ヘルメットの幅を大きくとることでTTポジションにおける首周りの整流効果を向上させ、50/km走行時に10wの抵抗を削減した。落車時の衝撃を広範囲に分散させるHESテクノロジーも採用し安全性が向上。吸湿・発散性能の高いCOOLMAパッドと前面のベンチレーションホールで内部を快適に保つ。 3万9800円(税別)。