仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
遼、今年初の予選突破へ大きく前進!暫定33位Tに浮上
<ザ・ホンダ・クラシック 2日目◇27日◇PGAナショナル(7,158ヤード ・パー70)>
この日の第2ラウンドは悪天候のため8時23分に試合が中断され、10時31分に再開。しかし10時55分には雷雲の接近により2度目の中断、12時30分に再び競技が再開された。計3時間44分の中断で競技の進行は大幅に遅れ、18時12分に日没サスペンデットとなった。
遼の順位はリアルタイムのリーダーボードでチェック!
日本勢で唯一、この大会に出場している石川遼も大幅に遅れてスタート。3番のパー5でバーディを先行させると、6番ではセカンドショットをベタピンにつけ2つ目のバーディを奪取。7番パー3ではボギーを叩いたが、続く8番で取り返し、スコアを2つ伸ばして折り返す。
10番ではセカンドショットを花道に置くと約10メートルをパターでねじ込み、後半もバーディを先行させる。その後12番まではプレーを終えることができた。明日は13番から現地時間の7時半にプレーを再開させる。
12ホールを消化し4バーディ・1ボギーでスコアを3つ伸ばし、トータル1オーバーで暫定33位タイに浮上した石川。まだ難関ホールを残してはいるものの、今年初の予選突破へ大きく前進した。
このコースでは2年連続で予選落ちを喫しているが、ここまでは上々のプレー。明日は早朝から気の抜けないプレーとなるが、この日の良い流れを継続できるか。
【2日目の順位(暫定)】
1位:ブレンダン・スティール(-8)※
2位:パトリック・リード(-6)
3位:ジム・ハーマン(-5)※
4位T:ルーク・ドナルド(-4)
4位T:イアン・ポールター(-4)※
4位T:パトレイグ・ハリントン(-4)※
7位T:ラッセル・ノックス(-3)
7位T:マーティン・フローレス(-3)※
33位T:石川遼(+1)※他
103位T:ローリー・マキロイ(+7)他
※未ホールアウト
<ゴルフ情報ALBA.Net>
【関連ニュース】
遼が暫定33位タイに浮上!マキロイは予選落ち濃厚
松山英樹、体調を優先…ザ・ホンダクラシックを欠場
リアルタイム速報も!米国女子ツアーの日本公式サイト、オープン
『Tour AD MJ』に石川遼シグニチャーモデルが登場
JGFのセクシーコンパニオンを日替わりで掲載!
ロットNLジャンボのバンマルケ、ベルギー2連戦に向けて意気込み「今週末はいい調子で迎えられる」
ベルギーの石畳スペシャリストのひとり、セプ・バンマルケ(ロットNLジャンボ)が今週末のベルギー2連戦に向けて自信を深めている。 ベルギーのクラシックシーズンの幕開けとなる2月28日のオムロープ・ヘット・ニュースブラッドと翌3月1日のクールネ~ブリュッセル~クールネ。 バンマルケは2012年のオムロープ・ヘット・ニュースブラッドで優勝、2013年パリ~ルーベ2位、2014年ツール・デ・フランドル3位と石畳クラシックでは好成績を残し続けている。ポルトガルのアルガルベ一周を終えたバンマルケは、好調をアピールした。 「アルガルベ一周ではうまく自分の調整ができた。完璧なレースだった。天気は最高だったし、コースは厳しかった。僕は1日逃げにも入った。しばらくして終盤の混戦に残るために、わざと遅れたんだ。明らかに、クラシックのためのトレーニングだったんだ」 そして週末の2レースに向けては、次のように展開を予想している。 「オムロープとクールネはまったく違うレースだ。オムロープは誰にでもチャンスがあるレースで、アタックが多い。戦術的な戦いになるので、最強の選手がつねに勝つとは限らない」 「クールネはスプリントで終わることが多い。日曜日は天気が悪くなることを願っている。本当のレースになるようにね。僕の一番重要なレースはもう少し後だ。でも、今週末はいい調子で迎えられると思う。準備はいいよ」 ●2015年オムロープ・ヘット・ニュースブラッド ロットNLジャンボ出場メンバー トム・バンアスブローク(ベルギー) ヨス・ファンエムデン(オランダ) トム・レーゼル(オランダ) ブラム・タンキンク(オランダ) マールテン・チャリンギ(オランダ) セプ・バンマルケ(ベルギー) ロベルト・ワグナー(ドイツ) マールテン・ワイナンツ(ベルギー)UCI(国際自転車競技連合)は、2014年に起こったドーピング事件の調査結果を踏まえ、アスタナのプロツアーライセンス取り消しを要求すると2月27日に発表した。 アスタナは、ビンチェンツォ・ニーバリによって2014年ツール・ド・フランスを制したトップチーム。しかし同年、バレンティンとマキシムのイグリンスキー兄弟、練習生のイリヤ・ダビデノークらが禁止薬物陽性となった。 アスタナに対しては、ローザンヌ大学スポーツ科学研究所(ISSUL)がこれらのドーピング事件についてチームにどこまで責任があるか、チームのアンチドーピング文化、ポリシー、組織、運営体制に対する調査を行った。この調査は、アスタナの2015年ワールドツアー登録に付随した条件のひとつでもあった。 UCIは、ISSULが提出した広範囲にわたる調査報告書を注意深く検討。他の証拠と合わせて、アスタナが2014年12月にライセンス委員会に提示したポリシーや、組織構造と現実との間に大きな差異が明らかになったと判断し、ライセンス委員会にこの件を委託せざるをえない根拠があると確信した。 加えて、イタリア当局からパドバ検察が明らかにしたアスタナのメンバーに関するいくつかの証拠がUCIに渡され、これらもライセンス委員会へと送られた。 今後、アスタナのプロツアーライセンス取り消しは、ライセンス委員会の判断にゆだねられる。もしライセンス取り消しとなれば、ツール・ド・フランスなどのビッグレース出場がほぼ不可能になり、チームの存続すら危ぶまれるかもしれない。
バッソ、スイスのGPルガーノにエースとして参戦「目標は勝つこと」
イタリアのベテラン、イバン・バッソ(ティンコフ・サクソ)が3月1日開催のスイスのワンデーレース、GPルガーノにエースとして参戦する。 2015年ティンコフ・サクソに加入した元ジロ・デ・イタリア王者は、スペインのアンダルシア一周ではアルベルト・コンタドールをアシストし、ステージ優勝をお膳立てした。 このGPルガーノでバッソは2011年に優勝経験があり、エースとして参戦する今回も勝利に意欲を見せている。 「僕自身の哲学は、チームも同じだけど、レースに出るときの目標は勝つということだ。僕たちはまずはレースの主役になり、次に勝つという明確な目標を持ってルガーノに向かう」 GPルガーノのコースは185kmで、アップダウンのある1周34kmの周回コースを5周する。バッソはレースについて次のように分析した。 「ワンデーレースだからクラシックに似ているし、周回コースなので世界選手権にも近い。毎周回2つの上りを繰り返すから難しいレースだし、結果的に厳しい1日になると予想している」 バッソとともに出場するのは、これが今季初戦となるジェイ・マッカーシー、クリスアンケル・セレンセンら7人である。 ●GPルガーノ ティンコフ・サクソ出場メンバー イバン・バッソ(イタリア) マヌエーレ・ボアロ(イタリア) ヘスス・エルナンデス(スペイン) セルジオ・パウリーニョ(ポルトガル) エフゲニー・ペトロフ(ロシア) オリバー・ザウグ(スイス) ジェイ・マッカーシー(オーストラリア) クリスアンケル・セレンセン(デンマーク)ベルギーの石畳スペシャリストのひとり、セプ・バンマルケ(ロットNLジャンボ)が今週末のベルギー2連戦に向けて自信を深めている。 ベルギーのクラシックシーズンの幕開けとなる2月28日のオムロープ・ヘット・ニュースブラッドと翌3月1日のクールネ~ブリュッセル~クールネ。 バンマルケは2012年のオムロープ・ヘット・ニュースブラッドで優勝、2013年パリ~ルーベ2位、2014年ツール・デ・フランドル3位と石畳クラシックでは好成績を残し続けている。ポルトガルのアルガルベ一周を終えたバンマルケは、好調をアピールした。 「アルガルベ一周ではうまく自分の調整ができた。完璧なレースだった。天気は最高だったし、コースは厳しかった。僕は1日逃げにも入った。しばらくして終盤の混戦に残るために、わざと遅れたんだ。明らかに、クラシックのためのトレーニングだったんだ」 そして週末の2レースに向けては、次のように展開を予想している。 「オムロープとクールネはまったく違うレースだ。オムロープは誰にでもチャンスがあるレースで、アタックが多い。戦術的な戦いになるので、最強の選手がつねに勝つとは限らない」 「クールネはスプリントで終わることが多い。日曜日は天気が悪くなることを願っている。本当のレースになるようにね。僕の一番重要なレースはもう少し後だ。でも、今週末はいい調子で迎えられると思う。準備はいいよ」 ●2015年オムロープ・ヘット・ニュースブラッド ロットNLジャンボ出場メンバー トム・バンアスブローク(ベルギー) ヨス・ファンエムデン(オランダ) トム・レーゼル(オランダ) ブラム・タンキンク(オランダ) マールテン・チャリンギ(オランダ) セプ・バンマルケ(ベルギー) ロベルト・ワグナー(ドイツ) マールテン・ワイナンツ(ベルギー)
上原彩子が地元・沖縄入り「ウチナーンチュの皆さんに良いプレーを」
いよいよ3月6日(金)から沖縄県の琉球ゴルフ倶楽部にて国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」が開催される。続々と選手たちが沖縄入りをしているが、この日は地元沖縄出身で米ツアーを主戦場とする上原彩子が那覇空港に到着した。
復活なるか?諸見里しのぶインタビュー動画
上原は現在タイで開催中の「ホンダLPGAタイランド」でウェイティングの1番手から繰り上げ出場を狙っていたが、出場権が降りてこなかったため昨日帰国。この日、沖縄入りした。
「出場出来なかったのはちょっと残念」とタイからのとんぼ返りに悔しさをにじませた上原。しかし、「年に1度の私にとってすごく大事なイベントですし、地元で唯一たくさんの方に見てもらえる機会なので、しっかり、ウチナーンチュの皆さんに私の良いプレーをたくさん見てもらえるように頑張って、良い1週間にしたい」と地元での国内開幕戦に向け気持ちを切り替えた様子だった。「まずはしっかり休んで疲れをとりたい」、地元でゆっくりと疲れを癒し、来週末の開幕に照準を合わせていく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
【関連ニュース】
2年連続女王へ!アン・ソンジュインタビュー動画
上原彩子の今季成績&プロフィール
上原彩子、横峯さくらの米ツアー参戦に「楽しみ」
人気女子プロの秘蔵フォト満載!「写真館」
JGFのセクシーコンパニオンを日替わりで掲載「美ゴ女」
長友所属のインテル、ELベスト16で独2位のヴォルフスブルクと対戦
ヨーロッパリーグの決勝トーナメント、ベスト16の組み合わせ抽選会が27日に行われた。
日本人所属クラブで唯一16強に進出した日本代表DF長友佑都が所属するインテルはブンデスリーガで現在2位につけるヴォルフスブルクと対戦。前回大会を制したセビージャは同じスペインのビジャレアルと対戦する。また、フィオレンティーナとローマによるイタリア勢同士の対戦も決まった。
ベスト16のファーストレグは3月12日、セカンドレグは19日に開催される。組み合わせは以下のとおり。
エヴァートン(イングランド) vs ディナモ・キエフ(ウクライナ)
ドニプロ(ウクライナ) vs アヤックス(オランダ)
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア) vs トリノ(イタリア)
ヴォルフスブルク(ドイツ) vs インテル(イタリア)
ビジャレアル(スペイン) vs セビージャ(スペイン)
ナポリ(イタリア) vs ディナモ・モスクワ(ロシア)
クラブ・ブルージュ(ベルギー) vs ベジクタシュ(トルコ)
フィオレンティーナ(イタリア) vs ローマ(イタリア)