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ライバル心むき出し…激アツ“逸照”コンビから目が離せない
名力士の陰に好敵手あり。栃若、柏鵬、北玉、輪湖。大相撲の歴史をひもとけば歴然だ。いいライバルがいれば競い合って稽古に励み成長する。逸ノ城(21)と照ノ富士(23)の“逸照”が楽しみだ。
一緒に飛行機でモンゴルから来日し、相撲留学した鳥取城北高で同じ釜の飯を食って育っただけに仲がいい。場所前も逸ノ城は「(昨年の九州場所での)関脇昇進祝いに照ノ富士からプレゼントされた」というイタリア製の高級腕時計を身に着け「自分も(今場所、照ノ富士が関脇に上がったので)何かあげないといけないけど、全然考えていない」と苦笑いした。
親友関係が高じて土俵に上がった際のライバル意識は大変なもの。先場所も互いに負けん気を剥きだしにして水入りの大相撲を繰り広げたばかり。おとなしい逸ノ城も「あの人には負けたくない」ときっぱり。
歯に衣着せぬ言動が売りの照ノ富士はもっとストレート。初日からの連勝が7で止まった8日目には、着替え中の逸ノ城を見ながらうそぶいた。「見て。アイツのパンツ、オレと一緒。何でもオレのマネをするんだよ。だから言ってやった。お前が負けたからオレも負けてやったんだって」
この2人が競い合って暴れまくっているから、周りの力士たちはたまったものではない。“逸照”から目が離せない。 (大見信昭)
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