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川越シェフも行きつけ ホルモンの名店で食す「厚切りハラミ」に大興奮
神泉ホルモン 三百屋
2月24日放送の「お願い!モーニング」(テレビ朝日系、毎週月~金曜午前4時)では「食通が教える『スゴい』焼肉店ランキング!」と題して、お笑いコンビ「ハライチ」の岩井勇気さん、澤部佑さん、料理人の川越達也さん、モデルの高橋ユウさんが「神泉ホルモン 三百屋」(東京都渋谷区)を訪れた。
“肉のスペシャリスト”フォーリンデブ★はっしーさんのおすすめメニューが「厚切りハラミ」。国産和牛の希少部位を厚さ3センチにカットしたもので、フォーリンデブ★はっしーさんも「ハラミがめちゃめちゃ厚切り! かみついて、すぐにビールを流し込む。最高です!」とコメントした。
焼きたてのハラミを口にした高橋さんは深くうなずきながら「いいお肉です。いい脂感。甘い脂が出てきます。めっちゃジューシーでおいしいです」とコメント。川越さんも「うまいね。ハラミなんですけど、サーロインとかロースとかカルビとかいろんなものが合体したようなおいしさがある。これうまいね」と満足そうに評すると、料理長の袋谷さんは「おっしゃる通り、その厚みがないと感じないと思う」とおいしさの秘密を話した。
※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。
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ギリシャリーグが無期限中止に…ダービー戦の暴動やクラブ役員の乱闘で
発煙筒などが投げ込まれ暴動に発展したアテネ・ダービー [写真]=Anadolu Agency/Getty Images
ギリシャ政府が、国内のプロサッカーリーグを無期限で中止にすると発表した。イギリスメディア『BBC』が25日に報じている。
23日に行われたギリシャ・スーパーリーグ(1部)第25節でパナシナイコスがオリンピアコスをホームに迎えて対戦。“アテネ・ダービー”となった同試合で、発煙筒や石などが投げつけられ、両チームのサポーターがピッチに乱入するなどの暴動が起きていた。
試合を観戦したギリシャ人サッカージャーナリストのパノス・ポリゾイディス氏は、同メディアに対して、「今までのギリシャのサッカーで見たことのない光景だった。発煙筒がアウェイ(オリンピアコス)の選手たちに投げつけられていた。だが、オリンピアコスにも挑発的な動きはあった。彼らのクラブ会長や監督が、(パナシナイコスの)サポーターをピッチに呼び込むような動作で挑発をしていたんだ。実際に20人ぐらいのサポーターが5~10分間ほどピッチに乱入していたよ」と当時の状況を語っている。
また、パナシナイコスの役員が、オリンピアコスの役員についていた警備担当者に殴られたと主張するなど、両クラブは場外乱闘も巻き起こしていていた。
これらがきっかけとなり、スーパーリーグの重役会議が中止を決断。ギリシャ政府がプロサッカーリーグの1部から3部までを無期限で中止にすると発表した。今シーズンは、9月に暴動で死者を出すなど、試合中の暴力が問題視されており、同月と11月に続いて今回で3度目のリーグ中止となった。
スーパーリーグのギオルゴス・ボロビオス会長は「政府は可能な限り早くリーグを再開させたいと考えているが、我々が即時の対応をみせなければならない」とコメントしている。
また、この中止を受けてポリゾイディス氏は、「(中止期間の)判断は難しい。リーグは最近中止されているが、この決定は、問題を解決する具体的な方法を見つけられていない政府の無能さを意味している。ファンの態度は変わらないだろう。サッカーに関連した暴力は30~40年続いている。政府はその間、規制をもった手段で問題を解決していなかったんだ」とコメントしている。
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元イタリア代表主将F・カンナヴァーロが10カ月の懲役判決
懲役10カ月の判決を受けたカンナヴァーロ氏 [写真]=Getty Images
25日、『Guardian』は「中国超級リーグの広州恒大でコーチを務めているファビオ・カンナヴァーロ氏に対し、イタリア当局が10カ月の実刑判決を言い渡した」と報じた。
F・カンナヴァーロ氏は1973年生まれの41歳。生まれ育ったナポリの下部組織から1995年にパルマへ移籍し、そこでの活躍でイタリア屈指のセンターバックとして名を上げた。
後にインテル、ユヴェントス、レアル・マドリードでプレーし、イタリア代表でも4度のワールドカップに出場。DFでありながらも欧州最優秀選手賞を獲得して大きな話題となった。
昨年には現場の第一線を離れることを決断したマルチェロ・リッピ氏の後を次いで中国超級リーグの広州恒大でヘッドコーチに就任。そのちょうど1カ月前に、カンナヴァーロ氏は自身が所有するボート会社『Fd』が2005年から5年に及ぶ100万ユーロ相当(約1億3500万円)の脱税容疑でナポリ当局に100万ユーロの別荘と18万ユーロ(約2400万 円)のヨットを含む財産を差し押さえられていた。
カンナヴァーロ氏は差し押さえられていた別荘に妻ダニエラ、弟パオロ(サッスオーロ所属)らと共に立ち入り、ダニエラに4カ月、パオロに6カ月の懲役判決がそれぞれ言い渡されたが、3人は直後に上訴している。
(記事提供:Qoly)
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日本人対決が期待されるダービー、香川&内田が揃って出場に黄信号
香川(左)と内田(右)[写真]=Getty Images/VI Images via Getty Images
日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、28日に行われるブンデスリーガ第23節でDF内田篤人が所属するシャルケとの“ルール・ダービー”を迎える。
ライバル同士の好勝負に期待がかかる一戦だが、両選手の出場が危ぶまれている。26日付のドイツ紙『ビルト』によると、香川はウイルス性胃腸炎に感染している模様。この体調不良を理由に、24日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグのユヴェントス戦では出番がなかったのだろうと伝えた。
ドルトムントはここ数週間、チーム内で風邪が流行。香川の他、スロベニア代表MFケヴィン・カンプルとセルビア代表DFネヴェン・スボティッチもウイルス性胃腸炎に感染しているようで、ユヴェントス戦はベンチ外となっていた。
香川は直近のリーグ戦3試合に先発出場。チームの復調に合わせるように、前節のシュトゥットガルト戦では2アシストの活躍を見せていたが、体調不良によるダービーへの影響が心配される。
一方の内田も、未だ別メニューでの調整を行っている。18日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグのレアル・マドリード戦にフル出場していた内田だが、左太ももと左ひざを負傷。21日のブンデスリーガ第22節のブレーメン戦を欠場していた。
ドイツ誌『キッカー』は、内田はランニングメニューをこなしている段階で、ドルトムント戦の出場は不透明であると報じた。内田自身も同試合での復帰を目標に掲げているが、「ダービーで復帰できればいいけど、まだ何とも言えません」と語っている。
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川越シェフも称賛! 総重量800g・高さ15cmに積み上げられた「肉のヒマラヤ」!
炙り和牛と厳選炭火焼 焚火家
2月24日放送の「お願い!モーニング」(テレビ朝日系、毎週月~金曜午前4時)では「食通が教える『スゴい』焼肉店ランキング!」と題して、お笑いコンビ「ハライチ」の岩井勇気さんと、澤部佑さんと、料理人の川越達也さんと、モデルの高橋ユウさんが「炙り和牛と厳選炭火焼 焚火家」(東京都渋谷区)を訪れた。
同店は渋谷駅から徒歩2分ほどの場所にあり、名物のA4ランクの国産和牛が人気だ。 食通がおすすめするメニューとして提供された「肉のヒマラヤ」は、ランイチという軟らかい肉の赤身部分を800gも使用した一品。「肉のヒマラヤ」の名前の由来としては、高さ15cmに積み上げられたお肉がまるで、ヒマラヤ山脈のようであることから名付けられた。
「肉のヒマラヤ」を口に運んだ高橋さんは「おいしい! ユッケみたい! 生感が。でも、歯ごたえがあるんで、肉々しい。めっちゃおいしい!」と笑顔でコメント。続いて川越さんは「うんおいしいね! 一回表面炙ったじゃないですか。なかほとんどレアでしょ。カルパッチョではあるけれど、この炙ってあることでローストビーフ感もあり、レア気味のステーキいただいてる感の二種類でおいしさが倍増している」と称賛した。
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