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「遠距離恋愛」から結婚する方法6つ
【モデルプレス】遠距離恋愛になると、「心の距離も離れてしまいそう」や「続けるのは難しい」とネガティブになりがち。それより、「遠距離を経てゴールインする」ことを考えてみませんか?
【さらに写真を見る】「遠距離恋愛」から結婚する方法6つ
そこで今回は、「遠距離恋愛から結婚する方法」をリサーチ。6つの項目にまとめました。
1.「SNS」で繋がる
遠距離になると、相手が毎日をどんなふうに過ごしているのか、とても気になりますよね。しかし、毎日報告し合っていると、お互いの負担になってしまいそうです。
Mさん(23歳・事務)によると、「SNSで繋がっていれば大丈夫。カレの画像や文章を見るだけで、『元気にやってるなあ』ということが分かってグッド。
逆に、私がネガティブな投稿をしていたら、カレがすぐに連絡をくれる。SNSで繋がっていれば、大体のことは分かる」とのことです。
SNSは日記のようなもの。フォローし合えば、お互いの色々な面を見ることができて、面白いかもしれませんね。
2.「共通の友達」の協力を得る
遠距離恋愛には、不安がつきもの。「浮気してるんじゃないか」や「カレの気持ちが冷めてしまったんじゃないか」と思ってしまいますよね。
Wさん(25歳・出版)によると、「カレと自分に『共通の友達』がいれば安心できる。私には『最近、彼氏とどう?』と聞いてくれたり、カレには『浮気はダメだぞ』と言ってくれたりする友達。つまり、世話焼きタイプね。
鬱陶しく感じることもあるけど、そんな友達のおかげで、遠距離恋愛を続けることができた。結婚式でも、すごく喜んでくれたの。持つべきものは、友達よ」とのことです。
世話焼きタイプの友達がいれば、心配する必要はありません。あなたとカレを結ぶ架け橋になってくれることでしょう。
3.家族に「紹介」を済ませる
結婚を前提とした付き合いをしているなら、お互いに責任感を持ったほうがいいもの。
Kさん(29歳・銀行員)によると、「遠距離恋愛中に、お互いの実家に行って、『いずれは結婚する』という宣言をしておいたの。
そうすることで、『どんなことも二人で乗り越えて行こう。遠距離恋愛なんて何でもない』と思えたのよ」とのことです。
「紹介は結婚するときでいい」と思っていてはダメ。早めにお互いの実家に行きましょう。
4.「愛の言葉」は声で伝える
LINEやメールで「愛してる」と送っても、相手の心には届かないかもしれません。…