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男子ものすごく反応に困る女子からの告白4選
男女でふつうに会話をしていると、女子の話に対し「ん? 今なんて言った?」と、耳を疑うようなときがあります。女子としては「ふつうの会話」であっても、男子はエマージェンシーに聞こえている、ということです。
今回は、何人かの男子に「ものすごく答えに困る女子からの告白」について、お話をいただきました。
さっそく見ていきましょう!
1:昨日、痴漢に遭いまして
「電車内で痴漢にあったということを、ふつうに喋ってくる女子がいます。それもリアルに、ストッキングのお腹のほうから手を入れられてとか、ディテールをきっちり喋ってくるんです。答えに窮します」(27歳・IT)
これはどんな男子でも困るでしょうね。正義感ぶって意見をするのもどうかと思いますし……。頭をよぎる「絵」を振り払うのに精一杯ってことになるのではないでしょうか。ストッキングのお腹のほうからねえ……という「しげしげとした」妄想が目覚めちゃうのです。
2:下着泥棒に入られたから、安っちい下着しか持ってないんだよね
「下着泥棒にあってパンツだけを盗まれた、という話を以前、合コンでかわいい女子から聞きました。コメントが浮かばずにスルーしましたが、ちょっと困る会話でした」(25歳・飲食)
これも痴漢の会話とおなじで、どうしても妄想が頭をよぎるのでしょう。口が裂けても「おれも君の下着を見てみたい」とは言えないですからね。
3:あたしの元カレってさあ
「今の彼女は、元カレの悪口をいっぱい言います。なんか男全般を責めているようなその口ぶりに、ぼくはなにも言い返すことができないです」(26歳・自動車販売)
彼女は「特定の男子」を責めているのに、聞いている彼氏は「じぶんが責められているような」気がする、というのもよくある話です。
よく取材でお世話になるOL兼キャバ嬢が、お客さんの悪口をここだけの話的に教えてくださいますが(ネタになるから助かっていますが)、あまり聞き過ぎると「おれもキャバクラに通うのをやめたほうがいいかな」と思ったりします。男って、どんな男であれ、潜在的に男の味方ってことです。
4:ずっと出ないんだよね
「ぼくに便秘の相談をされても困ります」(28歳・不動産)
かわいいピンクのラッコや小鹿をテーブルの上に並べてみたらいいのでは?
いかがでしたか? と、いつもどおり締めたいところですが、ものすごくコメントに困っているので、今回はコメントなしとしたいと思います。
かわいいピンクのラッコや小鹿をテーブルの上に並べて、「男ってバカねえ」と語りかけてみてはいかがでしょうか。
(ひとみしょう)