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トム・ハンクス、息子のラッパー業を容認。でも、ラップの“アレ”は不満。
映画『グリーンマイル』や『ダ・ヴィンチ・コード』など数々の名作で知られる米俳優トム・ハンクス(58)は、穏やかな性格と優しい人柄でも知られる。その彼がラッパーとして活躍する息子について言及し、少々複雑な胸のうちを明かした。
トム・ハンクスと2人目の妻リタ・ウィルソン(58)は2児に恵まれたが、うち1990年生まれの息子チェットは現在ラッパーとして活動中。放蕩生活を送ることもできたはずの息子が意外な方面に進んだことにつき、トムは出席したイベントの場でこのように思いを明かした。
「息子は自ら活動を展開している。そんなところをとても愛しく思うね。」
「電話がかかるのを待つだけ、何かしようという申し出を待つだけの人間は、ごまんといるだろ? それなのに僕の息子は、自分でしっかり行動を起こしたんだ。」
ラッパーとして働く息子を誇りに思いつつ、品の良いトムには気になる点もあるそうだ。
「時々なんだけど、ラップで使う言葉がね…。『ああいう言葉が大好き』とは言えない時もあるよ。でもそれは息子のラップに限ったことじゃない。他の人が使う言葉についても、同じように感じていることさ。」
少々下品な表現が息子の音楽に登場することに戸惑いつつも、立派に独り立ちした息子をトムは誰よりも応援している。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
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