仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
中国の対潜能力、20年後も米日のライバルにはなり得ず―カナダ軍事誌
カナダの軍事専門誌漢和ディフェンスレビュー(3月号)は、中国海軍の対潜能力は20年経っても米日のライバルにはなり得ないとの見方を示した。9日付で環球時報が伝えた。
【その他の写真】
対潜哨戒機の技術差は一代以上もあり、数の差も歴然。日本の海上自衛隊はP-3Cを80機近く保有し、米海軍もP-8までグレードアップしている。これに比べ、中国海軍の大型対潜哨戒機「高新6号」はわずか2機のみだ。空母自身の対潜能力も、大量の対潜哨戒機を持たないまま遠海に出動することは自殺行為にあたる。
そのため、戦争になった場合に中国の空母ができる唯一のことは、アルゼンチンの空母「ベインティシンコ・デ・マヨ」のような回避作戦しかない。要するに港の空中、水中防御にはさらに多くの地対空火力と戦闘機が必要だということになる。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
PR
Submit Comment
HN:
上原健二
性別:
非公開
(06/14)
(05/25)
(05/11)
(05/10)
(05/07)