仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
美肌を作るお豆の使い方5つ
【モデルプレス】豆製品って色々な美容効果があると言われていますよね。
【さらに写真を見る】美肌を作るお豆の使い方5つ
でも、具体的にどんな豆がどんな効果を持っているのかは知らない人が多いのではないでしょうか。
豆製品はたくさんありますが、種類によってそれぞれ効果が違います。そこで今回は、色々な効果を持っているお豆の効果と使用法をご紹介します。
1.ひよこ豆
ひよこ豆はカレーなどに入れて食べたり、サラダの中に入っていたりなど、味に癖もなく食べやすい種類の豆です。
ひよこ豆は女性ホルモンのエストロゲンに似た作用をもつイソフラボンが豊富。
PMSなどの女性特有の悩みから、乾燥肌の解消などの効果があります。さらに、亜鉛もたくさん含まれているので美肌にも効果的。
食べ方としては、一度煮てカレーに入れるのが一番簡単です。ビタミンCと一緒にとると、更に吸収力が高まるので、サラダに加えて、レモンとマヨネーズで和えて食べるのもオススメです。
2.大豆
大豆はイソフラボンが豊富ということで有名になりました。
イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをしてくれるので、更年期障害などに効果が期待できるだけではなく、肌の新陳代謝を促進してくれ、髪の毛に艶を与えてくれます。
大豆食品は色々あります。納豆、豆乳、豆腐、油揚げ、味噌など気分に合わせて選べることも魅力の1つですね。細胞の新陳代謝を高めてくれるので、美肌効果もあります。
また、脳の血液循環をよくしてくれるので、やる気がでなくて、ボーっとしてしまうときにもピッタリです。
3.黒豆
低カロリー高たんぱくな豆はダイエットに最適。黒豆ダイエットが流行ったことがあるほど、黒豆は栄養素が豊富でカロリーが低めです。
黒豆にはアントシアニンという成分が含まれているので、血液をサラサラにしてくれ、視力を回復してくれる作用があります。
食べ方としては砂糖と醤油で煮込むのが一番簡単で食べやすいでしょう。たくさん作っておけば、毎回の食事に少しずつ食べることもできて便利です。
4.小豆
小豆はデンプンとたんぱく質とビタミンB1が豊富です。ビタミンB1は皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きがあります。
小豆には利尿作用があるサポニンという成分も含まれているので、むくみの解消に役立ちます。身体がむくんで辛いというときには、ぜひ多めに摂ってみてください。
小豆は煮てから薄めの塩味をつけて食べるようにすると、むくみが解消されていきます。…