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<サッカー日本代表>岡崎、本田が決めた ハリルJ初戦快勝
サッカーの国際親善試合、キリンチャレンジカップの日本−チュニジアは27日、大分銀行ドームで行われ、日本が2−0で勝った。八百長疑惑によるアギーレ前監督解任で揺れた日本は、ハリルホジッチ新監督の初陣を白星で飾った。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキングはチュニジアが25位、日本が53位。チュニジアとの対戦成績は日本の4戦全勝となった。
ハリルホジッチ監督は先発に初招集の藤春(ガ大阪)を起用するなど、若手を積極的に起用。後半途中からは交代枠6人を使って本田(ACミラン)らこれまでの主軸を投入して勝負に出て、岡崎(マインツ)のゴールで先制。本田が2点目を挙げ、突き放した。
日本代表は31日には東京・味の素スタジアムでウズベキスタン代表と親善試合を行う。ワールドカップ(W杯)アジア2次予選は6月に始まる。
◇欧州組3人が格の違い見せた
日本は後半33分、本田の左からの折り返しを岡崎が頭で決めて先制。5分後には岡崎のパスを受けた香川が左からセンタリング。GKがはじくところを、詰めていた本田がゴールへ流し込んだ。
得点に絡んだ本田、岡崎、香川はいずれも後半途中からの出場。日本は吉田、長谷部を除き、出場経験の少ない選手を先発に起用。攻守の切り替えの速さや球際の厳しさといった狙いからチャンスを作った。最後のところで正確性を欠いて得点できずにいたが、終盤に欧州の3人が違いを見せた。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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