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中国軍の西太平洋での実弾演習を日本が盗撮!?=「これこそ日本人の民族性」「盗撮者に直接弾を撃ち込め」―中国ネット
2015年3月3日、中国メディアの新浪は2月17日に行われた中国海軍による西太平洋での大規模な実弾演習の様子が日本に盗撮されたと伝えた。
【その他の写真】
新浪は、「今回の演習は日本の駆逐艦隊を仮想敵としたもので、東シナ海のガス田や尖閣諸島問題を背景に、わが軍が奇襲を受けた場合の敵艦隊への攻撃を意識したものだと考えられ、実戦的な演習だった」と分析。しかし、その様子が日本に『盗撮』され、防衛省・統合幕僚監部のサイト上で伝えられたと紹介した。
このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「日本人は大胆なハエのようだ!なんてムカつくんだ!」
「のぞき、盗撮、奇襲。これこそ日本人の民族性を表している」
「日本の目的は、中国のことをよく理解して戦争の準備をすることに違いない」
「なぜ盗撮者に直接弾を撃ち込まなかった?」
「血気盛んな軍人ならば日本の挑発に対して猶予せずに反撃すべきだ!」
「軍事演習は日本人に映画を見せているようなもの。盗撮とは言えないだろ」
「盗撮した後、海上自衛隊の艦長はちびったに違いない。日本メディアはこの件を報道していないのだから」
「こんなに近い距離から撮影されているというのは、中国のレーダーが駄目すぎるのか、あるいはわざと見せているとしか思えない」
「訓練を盗撮されても気が付かず、駆逐もしていない。これはわが軍がまだまだ日本に及ばないことを示している」(翻訳・編集/山中)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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