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屋根面数が多い建物に、シャープが新たな蓄電池システムを発表
寄棟屋根などにシャープは2月23日、寄棟屋根など、屋根面数が多い建物に最適なクラウド蓄電池システム3種を新発売すると発表した。
同システムはクラウドサーバーと連携することで、ネットワーク上で情報を管理し、電気料金プランの多様化や季節・時間帯によって変化する電力使用状況に合わせたエネルギーマネジメントを可能にする。
定格出力・容量共に同システムは太陽光発電と蓄電池を1台で制御するハイブリッドパワーコンディショナの定格出力を従来機比で30%向上させるとともに、蓄電池の容量を従来機比2倍に拡大した。
ハイブリッドパワーコンディショナの定格出力は5.5kW、入力回路も2回路から3回路へと増やし、これまで屋根面数が多い寄棟屋根などの住宅において、ハイブリッドパワーコンディショナ1台では太陽光発電システムと連携できなかったケースにも対応する。
リチウムイオン蓄電池本体は、9.6kWhを実現し、大容量システムながら簡単な工事で設置でき、施工期間の短縮と施工費用の低減が可能になる。
また、大雨や暴風、高潮などの気象警報が発令されると、自動的にリチウムイオン蓄電池本体を満充電の状態に維持するため、停電時に自動的に電力を家庭内に供給することもできる。
(画像はプレスリリースより)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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