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【ウクライナ】東部の炭鉱で爆発、少なくとも32人死亡 (写真)(AFPBB)[3/4]
2015年03月04日 18:48 発信地:ドネツク/ウクライナ
http://www.afpbb.com/articles/-/3041470
(記事)
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/4/500×400/img_f4150689022dfd89e4c91eb23ce6baa2205922.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/b/c/500×400/img_bcf5d2d9fce498378f2b64e952a00488180303.jpg
(写真・漫画・動画)ウクライナ東部ドネツクにあるザシャチコ炭鉱
(2015年3月4日撮影真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL
【3月4日 AFP】(一部更新、写真・漫画・動画追加)ウクライナ東部、親ロシア派が掌握するドネツク
(Donetsk)にある炭鉱で4日、爆発があり、作業員ら少なくとも32人が死亡した。
ウクライナ最高議会のボロディミル・グロイスマン(Volodymyr Groysman)議長が述べた。
グロイスマン議長はキエフ(Kiev)の議会で、ザシャチコ(Zasyadko)炭鉱でけさ
爆発があり32人が死亡したと語った。爆発があったドネツクは、約1年におよび
ウクライナ政府と親ロシア派との衝突の中心地だった。
先だって、炭鉱労組の広報担当者、ミハイル・ボリネツ(Mikhail Volynets)氏は
AFPに対し、爆発時に地下にいた作業員207人のうち53人が爆発現場付近にいたと述べ、
「炭鉱作業員47人の生死が不明となっている」と語っていた。(c)AFP
依頼です。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1424403226/102
【地球物理学/古生物学】縮む琵琶湖、11年間で3センチ 地殻に変化
縮む琵琶湖、11年間で3センチ 地殻に変化 (京都新聞) – Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000019-kyt-l26
http://amd.c.yimg.jp/amd/20150304-00000019-kyt-000-1-view.jpg
約400万年前に生まれたびわ湖の先祖、「大山田湖」があったとされる場所で化石を探す杉山さんら(三重県伊賀市・服部川)
潜水ロボットを使いびわ湖を探査してきた立命館大教授の熊谷道夫さん(63)は、近年、滋賀県高島市沖の湖底から泥がいくつも吹き出しているのを
発見した。「湖の下で何かが起きている」-。
地殻の変動と関係があるかもしれないと思い、滋賀県内の土地の動きをGPS(衛星利用測位システム)の位置情報でたどった。すると、高島市朽木と
彦根市との距離が2012年までの11年間で3センチ縮んでいた。両市に挟まれたびわ湖も、同様に縮んでいると推察できる。
びわ湖が縮む動きは実は、過去100年は続いている、と唱える学者もいる。そして、この動きはびわ湖特有でなく日本列島全体の動きの一環と
みられている。
日本列島は、海溝に沈み込む複数の大陸プレートの上にあり、プレート同士が押し合う力で伸び縮みする。その影響をびわ湖も受けていると考えられる。
「びわ湖から日本、ひいては地球が見えてくる」と熊谷さんは語る。
びわ湖は約400万年前に誕生後、地殻変動などで一時消えたり、移動を繰り返しながら約40万年前にほぼ今の位置と大きさになったとされる。それは、
地層や化石から分かる。
北湖から約50キロ南の三重県伊賀市を流れる服部川には、びわ湖の先祖といわれる大山田湖にたい積した350~400万年前の泥が広がる。ここで、
化石からびわ湖の生い立ちを調べている滋賀県の愛好家団体がある。「古琵琶湖発掘調査隊」だ。
絶命したコイの歯。イガタニシ。ミエゾウの足跡でできたくぼみ…。これまで見つけた化石は、びわ湖の歴史を解き明かす貴重な手掛かりとなってきた。
隊長の杉山國雄さん(67)=彦根市稲部町=は「古代ゾウが歩く湖のほとりに自分もいる姿を想像するだけで心が躍る」と笑う。未来のびわ湖は、どこで、
どんな姿でいるだろうか。
【古人類学】エチオピアで最古のホモ属化石 約280万年前 「猿人から初期のホモ属への進化のギャップを埋める化石」
エチオピアで最古のホモ属化石 280万年前 – 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/201503/CN2015030401001905.html
http://img.47news.jp/PN/201503/PN2015030401001915.-.-.CI0003.jpg
最古のホモ属とみられる化石が出土した周辺の場所(サイエンス誌提供)
アフリカのエチオピアで、現生人類を含むホモ属としては最古とみられる約280万年前の原人の化石を発見したと米アリゾナ州立大などのチームが4日、
米科学誌サイエンス電子版に発表した。チームによると、ホモ属の起源がこれまでより約40万年さかのぼる可能性がある。
化石は下顎部分で、より原始的な猿人であるアウストラロピテクスの特徴も併せ持っている。チームは「猿人から初期のホモ属への進化のギャップを埋める
化石だ」と位置付けている。
チームは2013年、エチオピア北東部のアファール州で化石を発見。地層の年代測定などにより、280万~275万年前の化石と特定した。
【政治】中川昭一・元財務相の未亡人、中川郁子農水政務官が門衆院議員とディープキス 週刊新潮報じる★5
矢来町ぐるり 0304
スクープ撮・政界失楽園! 中川昭一・元財務相未亡人「中川郁子」農水政務官が年下代議士と「ディープキス」した夜
http://www.gruri.jp/article/2015/03041800/
[写真・漫画・動画1]カフェでの2人。ソファに座って体を寄せ合う。
http://www.gruri.jp/image/log/15/03041800/2.jpg
「あれから、40年~~」
毒舌漫談家・綾小路きみまろのネタではないが、時は夫婦仲に変化をもたらす。夫と死別したとなれば、そのスピードが、より一
層加速するのは仕方のないことなのだろうか。
2009年に急逝した故中川昭一元財務相の未亡人、中川郁子(ゆうこ)衆院議員(56)。夫の跡を受け継ぎ、自らが衆院議員に
立候補して12年に初当選、現在、2期目を務め、農水政務官の重責に就く。
かつて、国際会議の記者会見で醜態を晒した夫の帰国の際には、テレビカメラに囲まれた夫に向って、「日本一、頑張れ、大丈
夫!」とエールを送る妻だった。だが、夫の死から6年。未亡人の胸の中では、すっかり別の男が「日本一」なようである。
西川公也農水大臣が献金問題を理由に辞任し、安倍内閣に激震が走った2月23日の夜。中川郁子代議士の姿は東京・六
本木にあった。
一軒目の会合場所、中華料理店を後にし、一人、六本木通りを歩きはじめた彼女。時計の針は21時になろうとしている。道中、
しきりに携帯でやり取りをしているのは、大臣辞任を受けての人事に関する緊迫した連絡なのだろうか。しかし、ほどなくして彼女
にとっては、辞任のニュースよりもずっと重要なことだと判明する。
六本木ヒルズ周辺で立ち止り、待つこと5分。どこからともなく、ベージュのコートを着た男が近づいてきた。ニヤけた視線を中
川議員に送るのは、自民党の同僚、門(かど)博文衆院議員(49)である。
[写真・漫画・動画2]肩を並べ、寄り添うように、人通りの少ない裏通りへ向かう2人。いつしか、手が繋がれている。
http://www.gruri.jp/image/log/15/03041800/1.jpg
肩を並べ、寄り添うように、人通りの少ない裏通りへ向かう2人。いつしか、手が繋がれている。目的地は無いのか、のんびりと
デートを愉しんでいる雰囲気だ。
と、突然、立ち止まった2人は、指を絡ませたまま、見つめ合う。そして、吸い寄せられるように唇を重ねた。時間にして約5秒。
長いキスを終えた男女は、再び六本木の街を歩き始めたのだった――。
まだまだ続くデートの行方、2人が迎える“政界失楽園”の結末は……。3月5日発売の「週刊新潮」で詳細に報じている。
週刊新潮 2015年3月12日号 掲載
★1の立った日時 2015/03/04(水) 19:36:04.98
・前スレッド
【政治】中川昭一・元財務相の未亡人、中川郁子農水政務官が門衆院議員とディープキス 週刊新潮報じる★4 ・2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1425486831/
世界で初めて 光の粒子と波の性質を 同時に撮影することに成功(画像あり)
世界で初めて
「光」の粒子と波の性質を
同時に撮影することに成功
画像
http://i.imgur.com/2peyuTZ.jpg