仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【イタリア】カラスの恩返し…お菓子をくれた少女に、カラスがお返しでプレゼント贈る、イヤリングを受け取ったことも[03/05]
海外メディアの報道によると、イタリアの少女ギャビーは動物がとても好きだ。いつも自分のお菓子や食べ残りの料理をカラスに
あげている。カラスはお返しに少女にプレゼントを贈った。
報道によると、ギャビーはいつもピーナッツや食べ残しの料理やドッグフードをカラスに与えている。彼女は自然が好きだ。
最近、カラスが光る物を運んでくるようになった。例えば、ボタンや文房具、金物などである。ギャビーはイヤリングを受け取った
ことがある。カラスはギャビーのお母さんが落としたカメラの蓋を見つけてくれた。
専門家によると、カラスは人類と友達になる能力を持っている。カラスが少女に恩返しするのは考えられないことではないという。
ソース(新華社) http://www.xinhuaxia.jp/social/62269
http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2015/02/116682132.png
http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2015/02/116682131.png
【北海道】「イランカラプテ(こんにちは)」…みんなで輪になって踊ろう、アイヌ文化に触れる、民俗技術・民族芸能伝承講座発表展
平成26年度アイヌ民俗文化財伝承・活用事業の「アイヌ民俗技術・民族芸能伝承講座発表展示」(北海道アイヌ協会主催)が1日、
浦河町基幹集落センター堺町会館で開かれ、約60人の参加者がアイヌ文化に触れながら交流した。
今回で2回目の開催となる同事業は、講座で制作した工芸品の展示や、民族芸能を発表する場。地元浦河をはじめ、胆振管内むかわ、
苫小牧市、帯広市のアイヌ協会員が作品や歌、踊りを披露した。
アイヌ民族芸能の発表では、「ウポポ(座り歌)」、「ムックリ(竹製の楽器)」から、「クリムセ(弓の踊り)」、「フッサヘロ(お払いの踊り)」
などを披露。発表者が「イランカラプテ(こんにちは)」とあいさつすると、観衆も同じように返していた。
最後の帯広の発表「ポロリムセ(大勢で輪になる踊り)」では観衆にも参加を呼びかけ、全員が輪になり踊るこの日一番の盛り上がりで、
参加者たちは大いに楽しんでいた。
ソース(北海道ニュースリンク・日高報知新聞) http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=24944
写真・漫画・動画=参加者勢ぞろいのポロリムセ
http://www.hokkaido-nl.jp/data/24944/img0.jpg
【チリ】24歳のバニーガール、美人コンテストで51歳の候補者に負けた怒りで全裸入浴写真を公開[03/05]
英紙「デイリー・ミラー」の2日付記事では、24歳のブロンドのDaniella Chavezはチリの美人コンテストに抗議するために、全裸の
入浴写真・漫画・動画を公開した。51歳のKatherine Salosnyに負け、第3位になったことが信じられず、全裸写真・漫画・動画を公開することで開催者に、
抜群のスタイルを見せつけた。
Daniellaは「プレイボーイ」メキシコ版の2014年クリスマス特集の表紙にバニーガール姿で登場し、年に一度開催されるチリの
バルパライソ州ビニャ・デル・マール市の美人コンテストに参加していた。彼女はインタビューに答え、胸と足には自信があるので、
今回入浴写真・漫画・動画でも自慢のパーツを公開した、と語った。
Instagramで「あはは、私は入浴中、私はバニーガールなの!こんにちは!あなたは私の写真・漫画・動画が気に入らなくても私は全然気に
しない」とつづった。
写真・漫画・動画には1万3000の評価が殺到し、支持派は「君がいつまでも一番だよ」、「あなたは勝ち組」と応援した。
美人コンテスト開催者の広報は、第3位になって怒ったDaniellaの気持ちを受け止めることはできず、第2位も中年の女性のため
「Daniella心配する必要はない、あなたはたくさんのファンもいるのだから、このコンテストの結果が彼女に悪影響を受けるはずはない」
と発表した。
ソース(新華社) http://www.xinhuaxia.jp/social/63044
http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150303031643872.jpg
【北海道】室蘭聾学校の寄宿舎生、約1年間で集めたプルタブ29・1キロを寄贈…「困っている人の役に立てたらうれしいです」[03/05]
室蘭市水元町の室蘭聾学校(金澤誠校長)の寄宿舎生が2日、市ボランティア連絡会(小林與志美会長)に約1年間で集めたプルタブ
29・1キロを寄贈した。
寄宿舎に住む小学部5年~中学部2年の児童・生徒5人と職員で構成されるボランティアグループ「なかよし会」の活動の一環。
地域のごみ拾いやプルタブ回収などに励む。
回収は10年以上続く取り組みで、室蘭工業大学の明徳寮や学食、水元地区のコンビニエンスストアや企業にポスターを貼り出して
回収を呼び掛けている。
この日は小林会長が寄宿舎を訪れ、子どもたちは「地域のみなさんが協力してくれたおかげでたくさんのプルタブが集まりました。
困っている人の役に立てたらうれしいです」とプルタブを手渡した。小林会長は「『プルタブを集めよう』の気持ちがなかったらごみとして
捨てられてしまいます。みんなの気持ちがとてもうれしいです」と感謝の気持ちを述べていた。
プルタブは600キロ集まると、車いす1台に生まれ変わる。
ソース(北海道ニュースリンク・室蘭民報) http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=24929
写真・漫画・動画=小林会長(右)に回収したプルタブを手渡す寄宿舎生
http://www.hokkaido-nl.jp/data/24929/img0.jpg
【中国】中国・江蘇省、ちょうちんを買って元宵節を楽しもう![03/05]
3月3日、旧暦1月15日(3月5日)を控えて江蘇省南京市にある夫子廟ちょうちん市場では蓮華灯、兎と羊の形をしたちょうちん、
宮灯などを買う市民と観光客でにぎわった。
ソース(新華社) http://www.xinhuaxia.jp/social/63090
http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2015/03/43285030.jpg
http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2015/03/43285020.jpg