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【川崎中1殺人】「容疑者」家族の顔写真投稿、自宅の動画を撮影… ネットで「私刑」が横行 「更生の機会なんてこいつらに必要か?」★2
川崎市の中学1年、上村遼太さんが殺害された事件で、逮捕された容疑者3人を特定し、「私刑」まがいの動きがネットで行われている。
容疑者はいずれも未成年のため、警察発表や報道では実名などすべての個人情報が伏せられているが、「絶対に許すなよ」「再起不能に!」などとして、顔写真・漫画・動画や住所を晒しあげる投稿が相次ぎ、矛先は家族にまで及んでいる。
「『更生』の機会なんてこいつらに必要なんでしょうか?」
http://www.j-cast.com/images/2015/03/news229135_pho01.jpg
上村さんの遺体が発見された河川敷には、ゆかりのあった人だけではなく、今も多くの人が訪れる。花を供え、手を合わせた後もなごりを惜しむように、なかなかその場を離れようとしない人が多い。
2015年2月28日、厚木市から娘と孫の3人で訪れていた女性は「孫もバスケットをやっているし、春から中学生。手を合わせてあげたかった」と話す。
「容疑者が捕まっても、これで終わりという話じゃない。3人は少年だし、もどかしさが残る」と語った。
一方、ネットでは容疑者3人の身元を特定したとし、実名や顔写真・漫画・動画、住所を晒しあげる行為が熱心に行われている。警察はこうした情報を一切公表していないが、逮捕前から「こいつらしい」とまことしやかに拡散され続けていた。
逮捕された3人のうち、全員ではないものの一部の年齢が一致したことでさらに盛り上がり、
「世間が忘れても、地獄の果てまで追い詰めてやる」
「犯罪の抑止の観点から遠慮なく貼らせて頂きますね 」
「犯人はこいつらだ。絶対に許すなよ」
などと投稿する人は後を絶たない。さらに、容疑者の家族とされる人物の顔写真・漫画・動画を投稿したり、自宅とみられる場所まで行って動画を撮影、配信したりする人まで現れた。
彼らの多くは容疑者を「少年法に守られている」と非難し、
「本名を報道して死刑にしろや」
「少年法の『更生』の機会なんてこいつらに必要なんでしょうか?」
「世間に顔向けできないように、再起不能に!」
などと過激な投稿を繰り返す。逮捕された3人以外にも関係者がいるとして、ほかの複数人の実名や顔写真・漫画・動画を投稿している。
http://www.j-cast.com/s/2015/03/01229135.html
1の立った時間: 2015/03/01(日) 23:02:35.82
※前スレ
【川崎中1殺人】「容疑者」家族の顔写真・漫画・動画投稿、自宅の動画を撮影… ネットで「私刑」が横行 「更生の機会なんてこいつらに必要か?」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1425218555/
【米芸能】アカデミー賞から「多様性」消えた…ノミネートの段階で各賞候補が全て白人、人種問題や政治色後退に批判も
米映画界最高の栄誉とされる第87回アカデミー賞の授賞式が22日(日本時間23日)、米ハリウッドで行われ、アレハンドロ・ゴンサレス・
イニャリトゥ監督(51)の「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」が作品賞を受賞した。今回のアカデミー賞はノミネートの
段階で主演男優・女優、助演男優・女優の各賞候補が全て白人だったため、米国の人種的多様性を反映していないという非難が授賞式前
から出ていた。黒人差別解消などを目指した1950~60年代の米公民権運動を扱った「セルマ(原題)」が主要賞で唯一、作品賞にノミネート
されていたが、結局受賞を逃し、最後までこうした批判を覆せなかった。
■作品賞に「バードマン」
メキシコ人であるイニャリトゥ監督は作品賞に加え、監督賞なども受賞。舞台でオスカー像を手に「この賞を、私の仲間であるメキシコ人に
ささげたい」と訴えた。ただ、これも監督一流の皮肉だったようで、「多分、米政府は来年のアカデミー賞で移民(を規制する)ルールを作る
だろう。2年連続でメキシコ人が監督賞を獲るなんて怪しいだろ?」と冗談を飛ばした。
アカデミー賞監督賞のメキシコ人による受賞は、昨年「ゼロ・グラヴィティ」でメガホンを取ったアルフォンソ・キュアロン監督(53)が初めて。
昨年は作品賞も、米国の黒人奴隷制度が題材の「それでも夜は明ける」が黒人監督作品として初受賞を果たし、「白人優位の男社会」と
揶(や)揄(ゆ)されてきたハリウッドの大転換を印象付ける一大イベントになった。
■話題作に配慮にじむ
背景には、2013年7月にアカデミー各賞を投票で決める映画芸術科学アカデミー(AMPAS)の会長に黒人女性のシェリル・ブーン・
アイザックスさんが就任したことがある。アイザックスさんは黒人初の会長として、賞に人種や価値観の多様性を反映させるため、
白人以外の若手新会員を積極的に増やしたとされる。
ただ、昨年の受賞結果はさすがに性急過ぎたと判断したようで、その反動か、今年は人種問題や政治色のある作品を逆に避ける傾向が
強まった。
クリント・イーストウッド監督(84)の「アメリカン・スナイパー」も前評判は高かったが、映画のテーマはイラク戦争。米国内で左右両派の
論争を招くなどした“政治性”が嫌われ、結局作品賞の受賞を逃している。
一方で、「アメリカン・スナイパー」は音響編集賞、「セルマ」は歌曲賞を受賞。話題作を広く主要賞以外の各賞で処遇するバランス感覚も
発揮された。
■日本人は受賞逃す
「バードマン」は、かつてスーパーヒーロー映画で脚光を浴びた落ち目の俳優がブロードウェーで再起をかけるダークコメディー。
長編アニメ賞にノミネートされていた高畑勲監督(79)の「かぐや姫の物語」は受賞を逃した。受賞したのは「ベイマックス」。短編アニメ賞
で候補入りしていた米在住の堤大介、ロバート・コンドウ両監督の「ダム・キーパー」も選に漏れた。
ソース(IZA・SANKEI EXPRESS) http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/150301/wor15030109510004-n1.html
写真・漫画・動画=4部門でアカデミ-賞を受賞し、このうち3つのオスカー像を手に喜びの表情を浮かべる「バードマン」のイニャリトゥ監督=22日、米ハリウッド
http://prt.iza.ne.jp/kiji/world/images/150301/wor15030109510004-l1.jpg
【アイドル】“干された芸能人”のタブー真相を一挙暴露…住む家も失った平家みちよ、スタッフと確執の“ももち”、事実上引退の原愛実
1月4日放送の「いまハピちゃん!~いまイマイチだけどハッピーな人たち~」(フジテレビ系)に歌手の平家みちよが出演。テレビから
姿を消した理由を初告白した。
平家は97年に「ASAYAN」(テレビ東京系)で行われた「シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション」で、応募総数9900人の中から
グランプリを獲得し芸能界入りするも、同オーディションの“敗者”モーニング娘。に人気を奪われ、5年間にわたる活動のほとんどを
「モー娘のおまけ」として過ごした。その後、シンガーソングライターとして活動すべく、02年にハロプロを卒業した平家は、芸名を「みちよ」
に変える。だが、そこからさらなる苦難が待ち受けていた。
「3枚目のアルバムが完成間近になって、事務所の社長が失踪。会社の資金は消え、アルバムの制作費を平家が背負うことに。
住む家もなくなって廃人状態になり、親に強制送還されたそうです」(芸能記者)
同じくハロプロでは、Berryz工房のメンバー“ももち”こと嗣永桃子にハロプロスタッフとの確執が発覚した。
「昨年7月、テレビ出演したところ、スタッフはももちについて、『最近は僕からは積極的に売り込んでいない』と断言。彼女が天狗に
なっていたことで、このスタッフは別のアイドルを売り込んでいたことを明かしました」(前出・芸能記者)
昨年9月にHey!Say!JUMP・高木雄也とセクシーアイドル・原愛実の交際が発覚。二人は合鍵を渡す関係だったが、写真・漫画・動画誌に
デート現場を激写されると即破局となった。
「グラドルだった原は、事実上の芸能界引退に追い込まれてしまった。ジャニーズはマイナータレントが所属事務所との交際で
“売名”することを嫌がります。弱小事務所としてはタレントを干すか引退させるしかない」(女性誌記者)
有名、無名を問わず、1度芸能界に足を踏み入れたら、待ち受けるのは波乱万丈の人生なのだ。
ソース(アサヒ芸能) http://www.asagei.com/33098
http://www.asagei.com/wp-content/uploads/2015/02/20150301michiyo.jpg
【大分】愛犬と掛け流し温泉の足湯を楽しめます…う~んワンダフル、別府に公営ドッグラン[03/01]
掛け流し温泉の足湯を飼い主と愛犬が共に楽しめる有料施設「別府ドッグラン(仮称)」が、大分県別府市の鉄輪地獄地帯公園に
完成した。28日、関係者にお披露目された。オープンは14日だ。
愛犬を自由に遊ばせる施設に対する要望があったことから、市が約3700万円をかけて整備した。市によると、公営のドッグランは
県内初という。
施設(2900平方メートル)は、大型犬(約1140平方メートル)、小型犬(約880平方メートル)、リードの必要な散策・フリー
(約740平方メートル)の3エリアに分かれる。
人と犬兼用の足湯があるのは、フリーエリア。深さは犬用が10センチと人の半分程度で、温度も人間用より低い38度と入りやすい
温度に。犬たちにも別府ならではの温泉を使ってもらおうと、犬用の足湯を整備した。
ソース(朝日新聞) http://www.asahi.com/articles/ASH2X2HBMH2XTPJB001.html
写真・漫画・動画=頭にタオルを乗せられ、気持ちよさそうに足湯に入る犬=別府市
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150228002005_comm.jpg
写真・漫画・動画=温泉の掛け流しの足湯につかる飼い犬たち=別府市
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150228002014_comm.jpg
【男性アイドル】テレビに“消費されない”男性アイドルたち…テレビに頼らないことで、アーティスト性を確立できたw-inds.や三浦大知
ソース(沖縄タイムス) http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=105193
写真・漫画・動画=ダンスロックエアーバンドのDISH
http://newsimg.oricon.co.jp/feed/images/large/20150227_213224_large_4866.jpg
ひと昔前まで、アーティストたちはテレビの歌番組に出演することが最大の宣伝効果だった。だが、近年はネットの普及に伴い
アーティスト自ら宣伝できるようになり、その拡散力も無視でいないほど巨大に。特に男性アイドルグループは活躍の場所が広がった
ことで、テレビという呪縛から解き放たれ、じっくりと息長く活動ができるようになった。では、具体的にどのような戦略をとっているの
だろうか?
◆テレビに頼らない戦略……背景には、3つの潮流の合流
スターダストプロモーション所属の若手男性タレント集団・EBiDAN(恵比寿学園男子部)から生まれたアイドルユニットが、相次いで
ブレイクに手を掛けている。“メインダンサー&バックボーカル”という形態の7人組・超特急は、インディーズながらシングル6作と昨年
12月発売のアルバムが連続TOP10入り。楽器を弾きながら踊る4人組ダンス・ロックユニットのDISH//は昨年、シングル2作が2位を獲得。
今年元日の日本武道館公演は5分でチケットが完売した。アニソンに取り組む4人組ロックバンドのカスタマイZは昨年、アニメ業界最大手
のスターチャイルドレコードとの本契約にこぎつけ、2月にメジャーデビュー。
スターダストプロモーションは山田孝之、市原隼人、岡田将生ら多くの人気俳優や女優を輩出してきたほか、近年はももいろクローバーZ
を筆頭に私立恵比寿中学、チームしゃちほこが活躍し、女性アイドル界でも一大勢力となっている(ちなみに、EBiDANや私立恵比寿中学の
“恵比寿”とは同社の所在地)。EBiDANも“ももクロの弟分”などと称されることが多い。ただ、EBiDAN勢は地上波テレビにはさほど出て
いない。むしろ、そこでの展開には最初から重きを置かず成功した。その背景には、3つの潮流の合流が見られる。
1つ目は、ミュージカル『テニスの王子様』(通称テニミュ)以来の“テレビに出てないカッコイイ男の子”の発掘。人気マンガを舞台化した
『テニミュ』は2003年に始まり、キャストを変えながらシリーズ化して現在も続く。ほぼ全員が新人クラスの若手ながら、熱狂的な女性ファン
を生んで毎回盛況だ。10周年を迎えた昨年には累計観客動員数が170万人を突破。歴代キャストにはブレイク前だった城田優、瀬戸康史、
斎藤工らが名を連ねる。EBiDANメンバーは役者中心ではないが、同じくほとんど名前を知られていないまま、インディーズから地道に
スタート。DISH//は毎週末にショッピングモールでフリーイベントを行うなどして、先物買い的な人気を広げていった。
2つ目は、EXILEが決定打となったダンスムーブメントの定着。本格派のダンスを楽しむことがエンタテイメントの大きなファクターとなり、
男性アイドルでも世界基準のパフォーマンス力が売りのDa-iCEは、デビューアルバムが3位に入った。超特急はダンサーがメインで
ボーカルがバックという独自のスタイルを取り、DISH//も楽器を持ちながら激しく踊る。オリジナリティあるダンスパフォーマンスは彼らの
柱で、それをじっくり堪能できるライブに人が集まる。
3つ目が、女性グループの“会いに行ける”手法の引用。女性アイドルはブームと言われつつ、テレビに頻繁に出ているのはAKB48
グループぐらい。それでもCDランキングでは、一般には無名のグループが上位に顔を出す。複数買いもありつつ、メディア露出より
握手会など直接交流イベントでファンを増やしてのこと。EBiDANもライブと共に握手会を精力的に行い喜ばれている。テレビで観る
トップアイドルにない親近感は貴重だ。ブレイク前から近くで応援して成長とサクセスストーリーを共有するのもアイドルファンの醍醐味
となっているが、それは男女共通だったようだ。
(>>2以降に続く)