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【ドラマ】「あまちゃん」BS再放送でも驚異の満足度 5段階評価で4.24
6日からNHK・BSプレミアムで2013年4月~9月に放映された朝の連続テレビ小説
「あまちゃん」の再放送(毎週月~土、午前7時15分~)が始まった。
いまさら説明の必要のない大ヒットドラマだが、再放送にもかかわらず、異例の反響が
話題となっている。
データニュース社(東京)が行なっているテレビ視聴アンケート「テレビウォッチャー」(対象
3000人)の調査によると「あまちゃん」再放送の第1話接触数(見たと回答した人の数)は62人。
この数字は地上波で同日に放送された最新作「まれ」(接触数149人)の半分以下の数字だが、
「あまちゃん」はBSでの放送、しかも再放送であるという点を差し引くとかなり高い数字といえる。
ちなみに今年3月まで放送されていた同枠の「梅ちゃん先生」再放送の初回は37人だった。
しかも満足度は4・24(5段階評価)と再放送ということを考えれば、驚くべき数値。
「梅ちゃん先生」は3・65も悪くない数字だが、「あまちゃん」の評価の高さをあらためて
示した形となった。
視聴者の回答を見てみると「あのあまちゃんが帰ってきた。オラ、やっぱりあまちゃんが
好きだあ」(20歳・男性)、「やっぱりおもしろい!また毎日見たい」(49歳・女性)、
「あの音楽を聴くと、気持ちがハイになる!!!」(54歳・女性)など、興奮気味の
視聴者も少なくない。
一方で「あまちゃんの第一話を見逃していたので新鮮に見られました」(42歳・女性)、
「あまちゃんは本放送の時に中盤くらいからしか視聴しなかったため、ぜひ最初から見たい
と思っていた」(50歳・女性)、「評判だった本放送は見ていなかったので、見てみる」
(64歳・女性)など、本放送を見逃したり、“途中参戦”だった人には、まさにもってこいの
再放送といえそうだ。
再放送も本放送と同じく6カ月にわたる。
2年前に放送した「あの頃」を追体験しながら見るもよし、
「なぜあんなにも話題になっていたのか」と冷静な目で検証するもよし。
「実はあまちゃん、見てないんです」という人も含め、9月までどのような反応が出てくるのか、
気になるところだ。
・「あまちゃん」ヒロインの能年玲奈Photo By スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/04/11/jpeg/G20150411010145080_view.jpg
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/04/11/kiji/K20150411010145070.html
http://news.livedoor.com/article/detail/9994390/
[ 2015年4月11日 10:17 ]
▽関連
【ドラマ】「あまちゃん」再放送スタート 実況や感想ツイートがじぇじぇじぇな白熱ぶり (c)2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1428306897/
【石川】リュウグウノツカイの仲間の「サケガシラ」?能登地区沿岸で相次ぎ捕獲
サケガシラ?次々捕獲 能登地区沿岸
引用元:北國新聞 2015/04/10 04:00配信記事
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20150410401.htm
リュウグウノツカイの仲間の「サケガシラ」とみられる深海魚が8、9日、能登地区沿岸で相次ぎ捕獲された。
輪島市門前町の剱地(つるぎぢ)港では、岸壁でワカメ漁をしていた漁師の玉谷(※)さん(70)が体長1・55メートルの個体を捕まえた。
玉谷さんは「リュウグウノツカイかと思った。初めて深海魚を見たのでうれしい」と話した。
羽咋市の千里浜海岸では、体長1・8メートルの個体が網に掛かっているのを地元漁師が見つけた。
生きた状態で捕獲されたが、間もなくして死んだ後、七尾市ののとじま臨海公園水族館に運ばれた。
(引用ここまで 省略部分(※)と全文は引用元参照)
画像URL:玉谷さんが引き上げた深海魚=輪島市門前町の剱地港
http://www.hokkoku.co.jp/images/HT20150410401_1main.jpg
【ドバイ】中近東諸国の美味めぐり、ドバイで各国のローカル色豊かで個性的な郷土料理を堪能[04/11]
ソース(CREA) http://crea.bunshun.jp/articles/-/7459
アラブ首長国連邦(UAE)を構成する首長国のひとつであり、ゴージャス感たっぷりの都市として、世界の旅行者を魅了するドバイ。
近未来的な世界観に圧倒されるこの国では、奥深くて濃厚なアラブ文化を気軽に体験できるのも魅力。治安が非常によく、安心して
旅行を楽しめるのも、ドバイならではだ。
古くから交易の中継地であったドバイ。中近東の様々な国の文化がこの地にもたらされ、市内には、ローカル色豊かで個性的な
郷土料理もレストランもたくさん!
まさにドバイだから味わえる郷土の美味
写真=ラム脂で炒めるウズベク・プロフ 40ディルハム 新年を祝う伝統メニュー、ニシンサラダ 25ディルハム<ウチュクドゥク>
http://crea.bunshun.jp/mwimgs/8/6/586/img_8666565cd1e75884bd0a78b13b57672d286400.jpg
中近東の料理とひとくくりに言っても、そのバラエティは実に豊かだ。トルコやモロッコ料理は、私たちにも馴染み深いが、そのほかにも
エジプト、イエメン、イラク、ウズベキスタン……、それぞれの国ごとに異なる奥深い食文化を、ドバイに行けば安心して堪能することが
できる。しかも、どの国の料理も日本人の舌に合いやすいのが、意外な驚き。先入観なしにひと口食べてみれば、その美味しさにきっと
開眼することだろう。ちなみに、こうしたローカル色豊かな街中のレストランは、イスラムの教えに基づく“ハラール”スタイル。アルコール類
は一切提供していないことを忘れずに……。
■ウズベキスタンの国民的ごはん Uchkuduk<ウチュクドゥク>
写真=左:可愛い店内。
右:ケバブ盛り合わせ 80ディルハム
http://crea.bunshun.jp/mwimgs/6/1/586/img_61b3ef51188a5d8545b5852788731be0208983.jpg
人気エリアのドバイ・マリーナに、おしゃれなインテリアのウズベキスタン料理店が新登場。必食の一皿は、国民的フードといわれる
“プロフ”。スパイスの香り豊かな炒めごはんで、味わいは不思議なことに日本の“釜めし”に近い。馬肉が添えられているのがこの国
ならではの食文化だそう。そのほか、ビーフ、ラム、チキンと揃った定番のケバブも美味。
Uchkuduk(ウチュクドゥク)
所在地?JBR, Le Grand Trident Tower 1st Floor
営業時間?8:00~翌1:00
定休日?無休
URL?http://www.uchkuduk-restaurants.com/
■イラク名物、豪快な焼き魚 Al Iraqi<アル・イラキ>
写真=重さ数キロという大きな川魚、マスグーフを、1時間かけて焼き上げる。1カ月になんと6000キロも売れるそう。
http://crea.bunshun.jp/mwimgs/c/f/586/img_cf779ccffbdb656f394b55a4f13545da141079.jpg
イラクの名物料理として名高いのが、文明発祥の地、チグリス川とその支流で獲れた川魚を焼き上げる“マスグーフ“。こちらは、
アラブの王族もやってくる高級店で、柑橘の木々を薪にしてじっくりと火入れをするから、その美味しさは別格。魚は2日に一度、
イラクから直送される新鮮なものなので、臭みは全くなく、淡泊な身の旨さが最高だ!
写真=左:約4kgのマスグーフ。70ディルハム/1kg~ 白飯 17ディルハムも頼めば、言うことなし!
右:アンティークをふんだんに配したイラクスタイルのインテリアも素敵。
http://crea.bunshun.jp/mwimgs/3/c/586/img_3cff850e9342bafa401f939efd142b62146358.jpg
Uchkuduk(アル・イラキ)
所在地?Jumeirah Beach Park Plaza Centre
営業時間?9:00~翌2:00
定休日?無休
URL?http://www.samadaliraqirestaurant.com/
(>>2以降に続く)
【栃木】シカの背中で気持ちよさそうにまどろむネコ 日光の平和のシンボル眠り猫?
シカの背中で眠りネコ 日光
引用元:下野新聞SOON 4月11日配信記事
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20150411/1925089
シカの背中でネコが眠る、珍しく、ほほ笑ましい様子を日光市中宮祠、飲食店経営斎藤(※)さん(46)が10日、近くの荒井(※)さん(84)方の庭で撮影した。
斎藤さんらによるとシカは昨年、交通事故で親を失って街中に取り残され、荒井さん方に昨夏ごろから出没。
野良猫と仲良くなり、やがてこの光景が見られるようになったという。
「居心地がいいんでしょうね」と斎藤さん。
気持ちよさそうにまどろむネコは、さながら日光の平和のシンボル眠り猫?
<引用ここまで 省略部分(※)は引用元参照>
画像URL:
http://www.shimotsuke.co.jp/~/media/NEWS/201504/20150411/J201504100298t_R.jpg
【野球】広島・野村祐輔投手の「マジンガーZ」グラブとは…
広島の練習で、ひときわ目立つグラブを使っている選手がいる。野村祐輔投手だ。青を基調としたものに、
テレビアニメ「マジンガーZ」のロボットの顔がデザインされている。
デザインや色に制限がある試合用とは違い、練習用グラブはどんなものを使ってもいい。デニム生地を
ベースにしたり刺しゅうで飾ったり。選手の個性が分かると言ってもいい。
野村は昨年オフ、契約するゼット社のグラブ工場(大阪)を訪れた。そのことが「マジンガーZ」グラブを作る
きっかけとなった。
「古いグラブがいろいろとあって、その中にキャッチャーミットがあった。そこに昔のゼット(Z)のロゴが
あったんです。それを見たときに、マジンガーZの顔が思い浮かんだ。相談して作ってもらいました」
こだわりは、その作りにある。野村のラッキーカラーは青。青をベースに、その上に描くのではなく、
革を重ね合わせて顔を作り上げた。さらに出身地・岡山がデニム生地の名産地としても有名なことから、
それも使用した。チーム内での評判はかなりよく、野村にとってもお気に入りのアイテムだ。
このグラブに刺激されたのが新外国人のジョンソン。春季キャンプでそれを目にし「何だこれ、と思ったよ」。
アメリカでは一般的に契約メーカーから支給されたグラブをそのまま使うという。そのため、日本のように、
遊び心があるグラブを作ることはない。早速、赤いメッシュを基調に自身の名前「J」の文字を入れたものを
注文した。
エース前田は、数年前からさまざまなデザインのものを使っている。四つ葉のクローバーや出身地の
大阪・忠岡町のゆるキャラ「ただお課長」…。今季はNBA史上最も低身長で得点王に輝いたアレン・
アイバーソンの「大切なのは身体の大きさではなく、ハートの大きさだ。」という言葉を縫い付けた。
選手の個性を感じられるグラブ。球場を訪れた際に練習を見る機会があれば、注目してみるのも一つの
楽しみになりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150411-00000040-dal-base
画像
http://amd.c.yimg.jp/im_siggsq6yh0C9vTKivrdTCxYHxQ—x424-y600-q90/amd/20150411-00000040-dal-000-3-view.jpg