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途中出場の香川、バイエルンとの差を痛感「アイデアを出さないと」

ブンデスリーガ第27節が4日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントとバイエルンが対戦した。
試合は36分、トーマス・ミュラーのシュートのこぼれ球をロベルト・レヴァンドフスキがを頭で押し込み、バイエルンが先制。その1点を守りきり、バイエルンが敵地で勝利を収めた。敗れたドルトムントは、リーグ戦8試合ぶりの黒星となっている。
8試合ぶりに先発メンバーを外れ、途中出場した香川は試合後、「ボールを上手く受けられればよかったですけど、なかなか相手も最後のところで激しくきてましたし、そこで自分がボール受けられなかったことは課題です」と振り返った。
バイエルンの激しい守備を受け、「効果的なポゼッションはできてなかったと思いますし、最後の崩しで、一番プレスが掛かるところでいかに勇気を持って前を向いて仕掛けられるかってところでは、イマジネーションだったり、精度の差は感じました」と言及。ドルトムントがボールを保持する時間も、「持たされている」感覚が強かったという。
また、「みんなが待っているっていう状況が多い感じがするので、やっぱり誰かが無理をしたり、仕掛けるアイデアを出さないと」と、リスクを背負ってでも勝負を仕掛けることを次節への課題に挙げた。
ドルトムントは次節、11日にボルシアMGと対戦する。
ヒロミ、激戦区の司会も「ゆっくり始めていきます」
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タレントのヒロミが5日、MCを務めるテレビ朝日系バラエティー『美女たちの日曜日』(毎週日曜 前10:00)の第1回を迎え、強力な裏番組が並ぶなか「ゆっくり始めていきますから」と“らしく”意気込みを語った
他局で朝の番組にも出演するヒロミ
裏番組にダウンタウンの松本人志がコメンテーターを務める『ワイドナショー』(フジテレビ)、爆笑問題がMCの『サンデー・ジャポン』(TBS)など、各局が強力なラインナップを並べる、まさに激戦区。
オープニングでヒロミとともにMCを務めるお笑いトリオ・パンサーの向井慧が「激戦ですから」とヒロミにプレッシャーをかけるも、「メインMCで責任者である向井です」「アシスタントとして、次世代のエースを育てていこう」と、早々の”責任転嫁”発言で笑わせた。
同番組は、世代も立場も異なる女性たちがスタジオに集まり、話題のキーワードや家庭の悩みについて語り合う“女子会”トークバラエティー。最初のテーマは「劣化」で、ヒロミが幅広い世代のゲストを相手に、各人の個性にあったトークを引き出していた。
ゲストの小島慶子は、TBSに入社した直後の新人時代に、ラジオでヒロミに激怒されたことを披露。新人の浮ついた雰囲気に怒ったというヒロミも「なんであんなに怒ったのかわからない」と、初回からぶっちゃけトークが飛び交う。さらに、ゲストのIKKOに対し、「『美女たちの日曜日』なのに、かずゆきが来ちゃあマズイだろ」と、本名を暴露して盛り上げた。
そのほか、アンミカ、今井華、加賀まりこ、研ナオコ、高橋真麻、田中美里、友利新、北斗晶、道端アンジェリカ、LiLyが出演。ヒロミと向井のサポートとして同局の大木優紀アナが進行を務める。
この日、裏番組の『ワイドナショー』は、コメンテーターにビートたけし、SMAPの中居正広を迎える”豪華布陣”、一方の『サンデー・ジャポン』のコメンテーターはテリー伊藤、杉村太蔵、壇蜜などの”いつもどおりの布陣”で、『美女たちの日曜日』を迎え撃った。
引退報道で話題の男子ハードル・劉翔選手、タレント妻が離婚危機を否定―中国
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2015年4月4日、引退報道で話題になっているハードル選手の劉翔(リウ・シアン)だが、妻でタレントの葛天(グォ・ティエン)が離婚危機を否定している。捜狐が伝えた。
【その他の写真】
陸上110メートルハードル選手で、アテネ五輪金メダリスト・劉翔選手の引退が明らかになったばかり。このニュースの直前に中国で話題になっていたのが、昨年9月に結婚した女性タレント・葛天との離婚危機だった。
劉翔選手が昨年から今年にかけて、2度も北京に滞在していたが、妻が住む家には一度も立ち寄らなかったことなどから浮上したもの。結婚後はずっと別居しており、離婚への秒読みに入ったと報道されていた。
葛天はこのほど中国版ツイッターで、離婚危機について否定。ネットユーザーのコメントに対し、「手を取り合って生きていく」と劉翔選手について語っている。また、「メディアが書いている『葛天の関係者が語ったところでは』って誰のこと?ここにある『葛天』って私のことなの?でも、その『葛天』自身は全然知らないんだけど」と、報道に対して不満を訴えている。(翻訳・編集/Mathilda)
<被爆死>「原爆ドームは墓」広島の79歳、勤務中の姉死亡

5日で完成から100年になった世界遺産・原爆ドームを、「墓」と呼ぶ人たちがいる。地場産品の振興拠点として開館して30年後の1945年8月6日。その日は月曜日で、「広島県産業奨励館」と呼ばれていた建物で多くの人が働いていた。戦況の激化とともに国や県の機関が事務所を置くようになり、館の元々の機能は停止していた。ここで何人が被爆死したのか。70年後の今も分かっていない。
【「原爆ドーム」になる前は遊び場でもあった】
桜が咲き誇る広島・平和記念公園。木村英雄さん(79)=広島市=は原爆ドームを見つめ「私にとっては、姉と、姉と一緒に亡くなった人たちのお墓なんです」と語った。
原爆投下時、産業奨励館は1階に県土木出張所など、2階には統制会社の支店や県警の保険課などがあった。1階と3階に入っていたのが、旧内務省中国四国土木出張所だ。木村さんの姉春江さん(当時17歳)は、出張所庶務課の電話交換室で働いていた。始業は8時。「今日は休むけえ、伝えといて」。当日朝、春江さんは同僚の女性からの電話を受けていた。女性が後年、木村さんの兄利夫さん(89)に話したという。
中国地方建設局(当時)が戦後40年を機にまとめた資料によると、出張所内外で15~61歳の52人が死亡した。当日は少なくとも13人が所内にいたとされる。内臓障害、重火傷、行方不明……。資料には被爆した職員の記録が刻まれている。春江さんの欄には「行方不明」とあり、備考欄には「8月6日8時20分死亡」との推定が記されていた。
「原爆ドームが残っていてよかった。ここに姉がいますから」。木村さんは手を合わせた。【高橋咲子】
「スマホやめるか、大学やめるか」 信州大入学式で学長

「スマホやめますか、それとも信大生やめますか」。信州大の入学式が4日、松本市総合体育館であり、山沢清人学長は、8学部の新入生約2千人に、こう迫った。
山沢学長は、昨今の若者世代がスマートフォン偏重や依存症になっている風潮を憂慮。「スイッチを切って本を読み、友だちと話し、自分で考える習慣をつけ、物事を根本から考えて全力で行動することが独創性豊かな学生を育てる」と語りかけた。
新入生を代表して、上伊那農高出身で農学部農学生命科学科の倉田祐輔さん(18)が「農学だけでなく、経済や法学分野などの勉学にも取り組み、グローバルな視野で物事を俯瞰(ふかん)し、私の考える農業を広めて社会に貢献したい。ここで学んだ知識を次代を生きる私たちの大きな原動力にする」と決意を語った。
新入生は1年間、松本市で学んだ後、学部ごとに松本市のほか、長野市や上田市、南箕輪村のキャンパスに移る。
留学生を除く新入生2068人のうち、県内出身者は昨年より27人少ない552人(26・7%)、女子の割合は33・9%だった。(松本英仁)