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広島 黒田でも連敗止められず5連敗 打線振るわず

◇セ・リーグ 広島0―3中日(2015年4月4日 ナゴヤD)
広島は連敗ストップを期して黒田を先発させたが、打線が沈黙し零敗。3月31日のDeNA戦からの連敗は5に伸びた。
【写真】3失点に悔しさをあらわにする広島・黒田
黒田は4回まで1安打無失点と抑えていたが、5回に安打2本で2死一、二塁のピンチを作ると、大島、亀沢の2者連続適時打で一気に3点を失った。
打線は初回1死二塁の好機で丸、グスマンが2者連続三振に倒れ先制機を逃すと、5回1死一、二塁の場面でも田中、黒田が凡退し走者を返せず。昨オフのトライアウトで中日入りした八木を打てず、救援の又吉、福谷にも封じられ黒田を援護できなかった。
黒田が日本で黒星を喫するのは07年8月30日以来2774日ぶり。打線が奮起できず、黒田でも連敗を止めることはできなかった。
元騎手でタレントの赤見千尋が結婚 お相手は「トトロ」似

元騎手でタレントの赤見千尋(37)が結婚することが分かった。
4日、自身のブログで「この度、わたくし赤見千尋は結婚する運びとなりましたことをご報告いたします」と報告。お相手は一般の男性で「競馬にもマスコミにも全く関連のない一般の会社にお勤めですのでお名前などは伏せさせて下さい」としたが、「とても優しい方で一緒に明るく温かい家庭を築いていきたいです」という。また、ジブリアニメの「トトロ」似と明かしている。
【写真】騎手時代の赤見千尋
結婚後も「変わらず仕事に邁進していきますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします」とつづっている。
赤見は1998年に高崎競馬場で騎手デビュー。高崎競馬が廃止される2005年まで騎乗を続け2033戦91勝の成績を挙げた。現在はタレント、競馬評論家、漫画原作者としても活躍している。
<元JRA騎手>それでも馬に乗る 夢は東京パラリンピック

◇2度の落馬事故で左半身にまひが残り…
競馬で大きなレースを制しながら、2度の落馬事故で左半身にまひが残り、引退を余儀なくされた日本中央競馬会(JRA)の元騎手、常石勝義(つねいし・かつよし)さん(37)が2020年東京パラリンピックの馬術競技に出場することを目指している。左目の視野が狭く、記憶力や集中力が低下する高次脳機能障害にも悩まされながら「もう一度、大きな舞台に立ちたい」と練習に打ち込む。
【電車事故で足切断】義足でパラリンピック目指す女子選手
馬場できびきびとした動作を馬が繰り返す。「今も馬に乗るのは全く怖くない」。兵庫県明石市の乗馬教室で手綱を握る常石さんの表情は柔らかかった。
名馬オグリキャップに憧れ、中学卒業後、騎手を養成する競馬学校に進んだ。同期は2013年に最多勝利に輝いた福永祐一騎手(38)、和田竜二騎手(37)ら粒ぞろいで「花の12期生」と言われた。1996年にデビューし常石さんも5カ月間で12勝を挙げた。
同年8月のレースで落馬して脳挫傷で意識不明の重体になったが、奇跡的な回復で半年後に復帰。03年には障害レースの最高峰、中山グランドジャンプ(JG1)も制した常石さんは「歓声が最高に気持ちよかった」と絶頂期を振り返る。
しかし、04年8月のレースで再び落馬し、頭を強打。1カ月後に意識を取り戻してリハビリに励んだが、今度は左半身のまひと高次脳機能障害が残った。「復帰しか考えていなかったので、ほんまにショックだった」。07年に29歳で引退した。
「馬に会いたい、触りたい」との気持ちは変わらなかった。リハビリを兼ねて滋賀県草津市の自宅から栗東トレーニングセンター(滋賀県栗東市)に歩いて通い詰めた。競馬ライターとして活動を始め、乗馬教室にも通った。昨秋の全国障がい者馬術大会では難易度の高いチームテスト部門で初優勝。指導する明石乗馬協会(明石市)の三木薫さん(59)は「騎手時代の習性で姿勢が前かがみになるが、馬を操る技術は問題ない」と言う。
パラリンピックの馬術は、動作の正確性や美しさで競う馬場馬術のみ。課題は、定められたコースを覚えること。高次脳機能障害で人の名前や約束を忘れがちな常石さんにとっては難題だが、自宅で毎朝、母由美子さん(63)とコースを紙に書き込んで覚えるのが日課だ。「周りの人に支えられて、ここまで来た。次は僕が恩返しをしたい」と常石さん。再び歓声を浴びる日を夢見ている。【大谷津統一】
興毅 JBCに苦言「公平性、中立性に欠け残念の一言」

ボクシングの4階級制覇を目指す亀田3兄弟の長男・興毅(28)が4日、自身のブログを更新。日本ボクシングコミッション(JBC)について「個人の感情などで、私物化され、公平性、中立性に欠け、何ていうか、残念の一言」と批判した。
【写真】シカゴで練習を公開した亀田興毅と和毅。大毅も応援にかけつけた
JBCを懲戒解雇された前事務局長の安河内剛さん(54)が、JBCを相手に地位確認や慰謝料を求めた訴訟について解説したブログを紹介し、「ボクシング界の嫌な部分が見える。ここに登場する人物によって、俺らのボクシング人生は、少なからず遠回りになった…」とチクリ。
13年12月の次男・大毅(26)の世界戦混乱問題による処分で、亀田3兄弟は国内で試合ができない状態が続いているが、興毅は「神様は必ず存在すると思う。どんな状況になっても、三兄弟には明るい道が現れる」と前向きにつづった。
G大阪・宇佐美 ハリル効果発揮!スプリント回数激増

「J1、G大阪3-1名古屋」(3日、万博)
J1G大阪が日本代表FW宇佐美貴史(22)の2得点などで、名古屋に3-1で勝利した。
ハリルホジッチ監督が見守る一戦。3月31日のウズベキスタン戦で代表初ゴールを決め、波に乗る宇佐美は、早速監督の教えを体現した。
Jリーグのトラッキング(自動追尾)システムによると、この試合は89分間の出場で、走行距離10・04キロ、スプリント回数(時速24キロ以上で走った回数)は25回、いずれも今季自己最高の数字を記録した。代表招集前の第3節甲府戦(3月22日)は、走行距離9・98キロ、スプリント回数8回だった。
走行距離はわずか60メートル増にとどまったが、スプリント回数は17回増えた。ハリル効果は数字にも表れている。
試合後、宇佐美は「代表で求められていることと、チームで求められていることとを溶け込ませられるように」と話した。チームメートも「代表で刺激を受けたようだ」、「守備の場面で走ることでの貢献度に、自ら気づいて帰ってきた」などと話しており、さらなる進化を遂げようとしている。