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妄想グラビア・奥の女性にカクテルを 第23回「シティーハンター好きの美女」
新宿・ゴールデン街にて美女が集う店を探していたら、ひょんなことから臨時店長をやることに……。
―――(買い出しを終えて、店に戻ると)あっいらっしゃいませ
「だれ?」
―――あっ、えーと臨時店長です
「ふーん。マスターは?」
―――なんか急用があるとかで
「そうなんだ」
―――あれ、カギ空いてました? お名前は?
「槇村香……。ウソ」
―――シティーハンター! マンガ、お好きなんですね
「あっナルトって終わっちゃったんだー」
―――マンガ読んでるところ、すみません。ちょっと、上にあるボトルを取って頂けますか
「どれ? これかな?」
―――ゴールデン街に美女が集まるお店があるってことで探してたら、ここにたどり着きまして
「新宿はね、冴羽りょうの愛した街だから。美女が集まる場所なんだよ」
―――なるほど。ほかには、どんなマンガがお好きなんですか?
「ほかには……って、なんで横に座ってんの(笑)」
―――お客さん来ないんで、もう飲もうかと
「じゃあ、もうお店閉めてわたしと飲み行く?」
―――すぐ行きましょう!
「もう、マスターに怒られるよ(笑)」
―――あの、最近見かけた「残念なおじさん」を教えてください
「なにそれ」
―――えーと……雑談です
「駅のホームで赤いスパンコールのハットかぶって寝てたおじさん」
―――なんだか、すごい絵面ですね。って、あれ?
「ほら、いくよー」
Photo:飯田えりか
モデル:芹川有里
編集:金井悟
BAR ダーリン
東京都新宿区歌舞伎町1-1-5 ゴールデン街 まねき通り
TEL 03-5272-1270
雨の日がウキウキしちゃう、疎水ストリートアート
日本の年間降雨日数トップにいつも食い込む訳者出身地の鳥取県にも、こんなストリートアートがあれば雨の日が楽しくなるのになぁ。
「みんなの雨の日をちょっと楽しく」をモットーにシアトルで活動しているアーティストPeregrine Churchさんの作品は、雨の日だけに現れる、遊び心に満ちたストリートアート。雨の日が多いことで有名なシアトル、陰鬱な天気も彼の手にかかれば、踊りだしたくなるような楽しい気持ちに!
動画を見る
iPhoneが防水仕様になるスプレー「Never Wet」、それを利用したストリートアート、疎水性ペンキによる立ちション対策もありましたけど、Churchさんの作品はNever Wetとステンシルを利用したシンプルなものです。
「笑顔があれば太陽なんていらない」、「今日の天気は:雨」、「Rain drops keep falling on my head」*、「心配は想像力の間違った使い方」なんて書かれたものや、カエルも楽しげな蓮の葉、ケンケンパ、など雨の日がウキウキしてくるものばかり。
現在までに20から30のストリートアート作品「rainworks」がシアトル中に存在するそう。Churchさんの遊び心溢れるrainworks作品群の写真やマップはこちらのサイトからご覧になれますよ。
*映画「明日に向って撃て!」の挿入歌として知られる「雨にぬれても」(下)の原題
動画を見る
source: YouTube via Colossal
Chris Mills – Gizmodo US[原文]
(abcxyz)
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・いつのまにか部屋がキレイに! 妖精の仕業じゃないんです
・アニメじゃない。ロボットSFの世界が確実に近づいている!
・2030年くらいのキッチンはこんな感じだと思うの…
元の記事を読む
iPhone6sの製造が6月からスタート!
この秋にも発売が予想されるAppleのiPhone6sですが、その発売の可能性がより高まってきています。新しい情報によるとiPhone6sの生産が6月にも開始されるようです。 現在AppleはiOS8.3のベータ版がリリースされていますが、その中に新しいiOSについてのヒントがちりばめられています。iOS8.3のベータ版ではアップル・ウォッチ用のWatch Kit、開発者向けのApple Watchアプリなどが搭載されています。 台湾のウェブサイト「Tech News」によると、Appleは6月—詳細の方は参照元に掲載されています。
何が現われるかドキドキ!闇を照らしながら進むアクションゲーム『Give Me Light』
今回紹介するのは、闇を照らしながら進むアクションゲーム『Give Me Light』です♫
ボールからの光りが周りを照らすまで、何が現われるか分からないので、とってもドキドキできますよ☆
遊び方はとっても簡単です!
画面右側をタッチすると、ボールは跳ねながら右へ進みます。逆に左側をタッチすると左側へ戻ることができます。
説明は英語ですが、直感的に操作できるので、読めなくてもOK!安心してくださいね♫
それでは、早速ゲームスタートしてみましょう!
真っ暗なステージを、光るボールで照らして進みます。
障害物が現われるも、その全景はいろいろな角度から照らさないと認識できません。
たとえば、台形に見える物が……。
実は、三角だったりします!
三角の場合は、当たるとゲームオーバーとなるので、注意してくださいね。
また、穴に落ちてしまってもゲームオーバーとなります。
ゲームが進むと、段々と障害物の形が複雑化して、スリル満点です!
時には、引き返すことも有効です!いろいろな角度から進行方向を確認しましょう。
ドキドキのゲーム展開とシンプルな操作方法で、誰でも楽しめるオススメの1本です!
ゲームはもちろん、美しいグラフィックとサウンドも見逃せませんよ☆
「何が現われるかドキドキ!闇を照らしながら進むアクションゲーム『Give Me Light』」をiPhone女史で読む
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任天堂「ちょっと気になる 世界のゲームを日本のみなさまへ」…同社ローカライズ作品の特設ページ
任天堂は公式サイトにて、「ちょっと気になる 世界のゲームを日本のみなさまへ」というページを公開しています。
このページでは、海外で高い評価を受け、日本語化が行われたWii U用DLソフトの紹介が行われています。紹介されているタイトルは、2015年4月2日に配信された『リトル インフェルノ』『ザ・スワッパー』、そして昨年に登場した『TRINE2 三つの力と不可思議の森』の3つになります。
各ゲームのページでは、ゲームのシステムや魅力が解説されているほか、紹介映像や「開発こぼれ話」などが掲載。また、Amazon.co.jpでもこの3タイトルの特集ページが用意されており、セール価格で販売が行われています。
なお、これらタイトルはすべて任天堂がローカライズを手がけた作品です。こういったページが公開されたということは、今後は海外タイトルのローカライズ展開にも力を入れていくのかもしれません。
(C) 2015 Nintendo