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【妄想科学キュアシリーズ】プリキュアに似合いそうなフォントを考えてみた
ごきげんよう。
突然ですがプリキュアといえば? そう、フォントですね。ロゴや歴代シリーズのテロップなど、フォントはプリティでキュアキュアな世界を構築する大事な要素の一つです。そんなフォントを、各プリキュア一人ずつ持っていたらどんな感じかな? と妄想してみました。
感覚としてはアレです、ジムリーダー×ポケモン的な、そんな感じのアレです。というわけで、歴代プリキュアたちに似合う(であろう)フォントをチョイスしてみました。総勢40人に及ぶプリキュア春のフォントカーニバル、まずは初代から!
■『ふたりはプリキュア&ふたりはプリキュア Max Heart』
初代らしい安定感。
力のブラック、技のホワイト、もうそれだけですね。ヒラギノはMac OS X標準搭載なので目に親しい人も多いはず。原点は着飾らない、そんなイメージです。
■『ふたりはプリキュア Splash Star』
せっかくなので4人で。
シリーズが変わったとはいえ、キャラクターの方向性はほぼ維持されていたSS。ホワイトのポジションである舞が風属性ということで、ほのかよりも繊細な雰囲気にしてみました。名前にひらがなが無く全体的にやや堅めの印象。
■『Yes!プリキュア5&Yes!プリキュア5GoGo!』
このへんから賑やかになってきます。
りんちゃんは男気があるけど乙女度高いのでうろこ付きに、こまちさんは文学系なので教科書体という感じです。のぞみはきゃる~んとしているけどシメる時はシメてくれるので、やっぱり安定感のゴシックかなぁ。うららに関してはアームドレモン一択でしょう。
■『フレッシュプリキュア!』
黄色は、はじけ枠!
ラブやんの男気はやはり見出ゴ系。完璧キャラの美希たんは素直な明朝にしたいけどモデルでもあるし…と悩んだ末の丸フォークです。一番チョイスが難しかったキャラクターかもしれません…。
■『ハートキャッチプリキュア!』
えりかはぶっ飛んでいるように見えてややクールな感じに。
このフォントネタを考えたとき、ゆりさん=A1明朝は最初から決めていました。繊細で清楚な感じ、似合いすぎている。つぼみは花=カトレアつながりにしたものの、細ゴシック系はマッチしている気がします。太ゴシックは…似合わないな。
■『スイートプリキュア♪』
名前からあふれ出るアコの可愛さよ。
響と奏、この二人は別々のフォントにすると違和感がハンパじゃなくて…。…
【リトルノア攻略】資源を稼いでノアを育てる!『リトル ノア』を効率良く進めよう (第5回)
「春の桜キャンペーン」開催中の『リトル ノア』。桜仕様の開拓物に癒やされながら、攻略連載5回目をお届けします。
しかしですよっ、5回目をお届けする前に皆さん! 「春の桜キャンペーン」をきっちりばっちり楽しんでいますか?「キャンペーンなにそれ?」な人は、ゲーム内のお知らせをチェック。今回のキャンペーンは、ルビーをがっつり稼げます。桜の木を開拓すると15ルビー、その他の桜仕様の開拓物からも、1~3ルビーをゲットできるので、参加しないと損! ……と言うわけで、桜仕様の開拓物と戯れながら、連載5回目を進めていきましょう。今回は、効率良く資源を稼ぐ方法と、ノアを育てる方法です。
◆資源を稼ぐ
プレイヤーにとって、大きな壁となるものが「資源」です。施設生産分だけでは足りないし、クエスト報酬分をプラスしても足りない。そんなことは、よくあることです。マナやゴールド不足で、施設のアップグレードやキャラクターの育成ができないなんてことも、よくあることです。そんな資源不足を乗り越えるために活用したいものは、ズバリ「対人戦」です。
対人戦でマナタンクやゴールドタンクを壊し、中身を頂いてしまうのです! 生産やクエストよりも効率が良いので、心を鬼にしてタンクの中身をかっさらってください。「対人戦をしても勝てないから、資源を奪えないっ」と嘆いているプレイヤーも安心を。資源を奪うことが目的なら、勝つ必要はありません。負けても、生産施設やタンクから奪った資源はしっかりもらえます。ただし、クラウン数は減ってしまうので注意!
対戦相手を選ぶ際は、画面左の資源数とタンクの場所に注目しましょう。資源をたくさん貯めている街や、タンクを攻めやすい街を狙うべし! オススメは、ミサイロで壁を一箇所壊すだけでタンクまで辿り着ける街です。パーティメンバーに、壁を壊す「ミサイロ」、資源施設を攻撃する「シーフル」や「トレイシー」、防衛施設から攻撃を受ける壁役「ブロッカ」や「ブラウニー」などを編成して、ザクザク資源を奪いましょう。
◆ノアを育てる
ノアを効率的に育てるなら、最大4人でプレイできる「COOP」がオススメです。
クエストやレイドバトルよりも、経験値がたくさんもらえます。ただし、1人ではプレイできません。2人以上いなければプレイできないため、自分でルームを作成して仲間を呼ぶか、仲間からルームに呼んでもらいましょう。ギルドや友達と協力して、プレイすべし! ですよっ。…
『ポン』と『パックマン』と『スペースインベーダー』が合体したら…ゲームジャム作品『PACAPONG』
■『ポン』と『パックマン』と『スペースインベーダー』が合体したら……ゲームジャム作品『PACAPONG』
一世を風靡したゲーム『ポン』と『パックマン』と『スペースインベーダー』を融合させたらどうなるか……。海外のインディクリエイターがそんなレトロゲームを融合させたゲーム『PACAPONG』を開発し、話題になっています。
『ポン』と『パックマン』と『スペースインベーダー』を融合した『PACAPONG』。ゲームは1対1のローカル対戦ゲームで、ラケットを操作し、パックマンをラリーしていきます。ドットの獲得やインベーダーの撃退、相手のミスなどでスコアが増減し、時間内に多くのスコアを獲得したほうが勝利。何故かドンキーコングらしきものも登場し、カオスな作品と思いきや、絶妙な融合を果たしており、対戦ゲームとして楽しめます。
『PACAPONG』は、フリーランスの開発者Dick Poelen氏が海外のゲームジャム「Ludum Dare」のミニコンテストで制作したもの。今回のミニコンテストでは『ポン』をテーマに実施されています。ゲームはDick Poelen氏のウェブサイトにて無料配布中です。
ミニコンテストには他にも『ポン』をテーマにした231もの作品がエントリーしています。ユニークな作品も多いので興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
巨大な会員基盤と豊富な販売チャネルを生かす――ゲオとNTTコムが提携した理由
ゲオホールディングスとNTTコミュニケーションズが業務提携を行い、NTTコムのSIMカード「ゲオ×OCN SIM」とSIMロックフリースマートフォンをセットにした「ゲオスマホ」を発表。4月2日からゲオ50店舗で展開している。
ゲオ×OCN SIMは、現在NTTコムが販売している「OCN モバイル ONE」と同じスペックで、データSIMと音声SIMを選べる。ゲオ×OCN SIMならではの特典として、全国のゲオで利用できる100円割引クーポンが付く。セット販売のスマートフォンは、「priori2」か「Ascend G620S」のほか、ゲオが販売している中古スマートフォンを選べる。
ゲオは、2002年からは新品のケータイを、2009年からは中古のケータイを販売しており、現在は全国1000店舗以上で携帯電話の買取や販売を行っている。2014年にはOCN モバイル ONEの販売も開始し、今回のゲオスマホに発展させた。ゲオスマホを扱う店舗名は「ゲオモバイル」となる。
ゲオが抱えている2000万人という会員基盤は大きな強みで、SIM+スマホを提供するにはうってつけの基盤といえる。ゲオホールディングス代表取締役社長の遠藤結蔵氏は「SIMも本格展開し、おかげさまで販売実績も順調に推移してきたが、会員の数をかんがみると、まだ成長の余地がある。通信事業者との提携を通じて、新たなサービスを提供する必要があると認識していた。NTTコミュニケーションズさんとの話し合いを通じて、弊社の方向性が合致したので、提携をお願いした」と経緯を話す。
NTTコムにとってゲオと提携することは、全国で展開している1000以上の店舗が手に入り、ユーザーとの接点を増やせることを意味する。これは大きなメリットだ。NTTコミュニケーションズ 代表取締役副社長の庄司哲也氏も「提携の狙いは、保有している魅力的な販売チャネルがあるため」と話す。「多くの店舗が生活圏内にあり、来店頻度の高いお客様をお持ちだと聞いている。OCN モバイル ONEのような、モバイルサービスをいまだにご存じでない、または利用いただけてないお客様に、親しんでいただく機会を圧倒的に増やせるのでは」と期待を寄せた。
OCN モバイル ONEは、MVNOのコンシューマー向けサービスでシェア1位を維持しているが、販売はネットや家電量販店、ユーザーは30~40代のリテラシーが高い層が中心だった。…
ドワンゴ、RSSリーダーのアプリ版「LDR Pocket」をリリース
スマートフォンに最適化した「Live Dwango Reader」のアプリ株式会社ドワンゴは2日、RSSリーダーサービス「Live Dwango Reader」の派生アプリとして、スマートフォン向けの「LDR Pocket」をリリースした。iPhoneやAndroid端末など、スマートフォンに最適化されており、スムーズにニュースを読むことができる。
「Live Dwango Reader」は、旧ライブドアが開発した「Livedoor Reader」を昨年よりドワンゴが引き継ぎ、運営しているサービスで、現在もなお定評のあるサービスとなっている。
「LDR Pocket」は、この「Live Dwango Reader」から派生した、RSSを用いるスマートフォン版のニュースサービス。ログインや新規ユーザー登録などは不要で、スマートフォンブラウザからアクセスし、すぐに利用できる。気になるものをチェックし、フィード購読できる仕組みで、だれもが自由にすべての機能を使うことが可能だ。
サイト運営者やブログ開設者は専用登録ボタンの設置が可能初期設定では、「エンタメ」、「動画」、「まとめ」、「コラム」、「社会」、「IT」の6カテゴリが設定されており、これらのニュースを閲覧することができる。さらに自分の関心のあるニュースとして、別のものを追加したい場合には、「ニュースの追加」からRSS登録が行える。
カテゴリ(フォルダ)の新規作成や、フォルダへのニュース格納など、個々にカスタマイズして利用することが可能で、スマートなニュースチェックが行える。なお端末の保存領域を利用したものであるため、機種変更などを行うと、データは初期化されるという。
サイト運営者やブログ開設者は、自分のサイトに「LDR Pocketに登録する」専用ボタンを設置することが可能だ。これに関しては、ヘルプページからタグが提供されている。
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