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シズル感満点。タランティーノ映画のクローズアップを凝縮した動画
クエンティン・タランティーノは独特な感性と特徴的な撮影方法を持つ、非常にユニークな映画監督です。そんな彼の代表作2本のクローズアップだけで構成した動画をご紹介します。
■パルプ・フィクション
■ジャッキー・ブラウン
Sploidに掲載されたこちらの動画を作ったのは、Roman Holidayさん。ハンバーガーの映像の破壊力にヤられました。この映像を見て、軽く焼いたバンズに挟まった肉汁たっぷりのハンバーガーを食べたくなった人は訳者だけではないでしょう。
[via Sploid]クローズアップ[Wikipedia]
(中川真知子)
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『ドラゴンズドグマ オンライン』新ジョブ「シーカー」参戦…ロープによる立体機動が可能!「ソーサラー」の情報も
カプコンは、PS4/PS3/PC向けオンラインゲーム『ドラゴンズドグマ オンライン』に登場する新たなジョブを発表しました。
人気RPG『ドラゴンズドグマ』の魅力を受け継ぎながらも舞台や物語を一新し、オンライン化を始めとする様々な魅力を盛り込んだ『ドラゴンズドグマ オンライン』は、3つのプラットフォームで展開するオープンワールドアクションゲームです。
これまで、「ファイター」「ハンター」「プリースト」「シールドセージ」という4種類のジョブの存在が明らかとなってきましたが、このたび更なるジョブが判明。今回その姿を現したのは、長杖を片手に携え未知なる力を生み出すという『ドラゴンズドグマ』でもお馴染みのジョブと、懐のロープと2本の短剣を駆使して戦場を駆け巡るという新たなジョブの2種。それぞれの特徴からスキルまで、しっかりとチェックしておきましょう。
◆シーカー
オンラインゲームでは不可能と思われていた「縦の遊び」を実現した、ヒット&アウェイのかく乱戦を得意とする軽業師“シーカー”。ロープワークで死角に回り込み、瞬時に巨大なモンスターの頭上に迫り、連撃を加える様はまさに戦場の疾風です。
ロープワークにより、中距離からでもモンスターとの間合いを一気に詰めることが可能。さらに俊敏なフットワークも相まって戦場を縦横無尽に駆け回ることができます。
■スキル「断頭台」
サイクロプスのような巨大なモンスターが相手でもロープワークで瞬時に頭上に迫り、手にしたダガーを武器に空中から華麗なる回転斬りを繰り出します。
◆ソーサラー
絶大な威力の攻撃魔法を操る魔術師。術は紡がれた魔法陣により、さらに威力を高めます。長い詠唱を効率よく放つには仲間の支援が必要です。また詠唱時間を費やす強力な魔法以外に、魔法弾のように隙無く放つことができる魔法までも自在に操ります。威力絶大な魔法を唱える機会を、うまく見極めることが重要です。
■スキル「クレセントブレード」
無情とも言えるほどの強烈な雷の魔法で、直線上のモンスターを一網打尽にするクレセントブレード。巨大なモンスターでも、この雷の脅威からは逃れられないことでしょう。
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『ドラゴンズドグマ オンライン』は2015年正式サービス予定。価格は、基本無料のアイテム課金制です。
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
【囲みレビュー】『バトルフィールドハードライン』 ― 警察と犯罪者テーマの新生BF、シリーズユーザーの印象は?
2015年3月19日に、PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/PC向けに発売されたFPS『Battlefield Hardline(バトルフィールドハードライン)』。本作は、『Dead Space』のVisceral Gamesが開発を担当し、シリーズ過去作のような戦場が舞台ではなく、警察と犯罪者が登場する刑事ドラマのような作品になりました。今回は、本作をプレイしたライター陣が集まり、新しいキャンペーンモードやマルチプレイの出来について、率直な意見を交えながら語り合う「囲みレビュー会」を実施しました。
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──まず、皆さんの簡単な自己紹介とFPSや『Battlefield』シリーズのプレイ経験を教えてください。
えれ子: ライターやゲーム実況を行っている、えれ子です。FPS歴は家庭用機で5年程プレイした後、PCに移行して2年ぐらいになります。『Battlefield』シリーズでは、『Battlefield: Bad Company』、『Battlefield: Bad Company 2』、『Battlefield 1943』、『Battlefield 3』、『Battlefield 4』、『Battlefield Heroes』──など、結構プレイしています。本作もPC版をやりました。
水京: Game*Sparkライターの水京です。FPS経験は『Battlefield 1942』が発売した頃からプレイをしているので10年ほど。『Battlefield』シリーズは、『Battlefield 1942』、『Battlefield Vietnam』、『Battlefield 2』、『Battlefield 2142』、『Battlefield 3』、『Battlefield 4』──など、正統シリーズを中心にプレイをしてきました。僕もPC版です。
真ゲマ: Game*Sparkライターの真ゲマです。好きなジャンルはRPGとFPSで、『Battlefield』シリーズは『Battlefield 2』、『Battlefield 1943』、『Battlefield: Bad Company』、『Battlefield: Bad Company 2』、『Battlefield 3』、『Battlefield 4』──の6作品をプレイしました。僕はPS4版になります。…
SCEがクラウドゲーミングサービス「OnLive」特許を買収、4月末より運営停止へ
海外のクラウドゲーミングサービスOnLiveが、4月末にも運営を停止すると発表しました。
2014年3月にはIGNの前上役や「CloudLift」「OnLive Go」と言った2つの新サービスを提供開始し、新たな施策で再び動き出すと伝えられていたOnLive。公式Webサイトの声明によれば、同サービスが取得していた特許はSony Computer Entertainmentによって買収され、今後はかつてライバルとされていたGaikaiと共に、その技術が運用されていくと伝えられています。
なお、OnLiveは4月30日よりサービスを終了予定です。公式Webサイトではサービス利用者に向けたFAQも公開中です。
カーアクション映画の名シーンをまとめた爆走動画
アクション映画やサスペンス映画に欠かすことができないのが、カーアクションのシーン。道交法違反なんてなんのその、高速でかっ飛ばし、時に激しいぶつかり合いを見せるカーアクションは見ている側の体をも熱くさせます。
そこで今回は「カーアクション映画の名シーンまとめ動画」をご紹介。
『ワイルド・スピード』シリーズや『ボーン』シリーズが含まれている他、ニコール・キッドマンとトム・クルーズが結婚するきっかけ(離婚済み)となった『デイズ・オブ・サンダー』のカーアクションも登場します。以下よりご覧ください。
動画に使われた映画の全タイトルは以下の通り。
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『ワイルド・スピード』 『ワイルド・スピードX2』 『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』 『ワイルド・スピード』 『ワイルド・スピード MEGA MAX』 『ワイルド・スピード EURO MISSION』 『ワイルド・スピード SKY MISSION』 『マッドマックス2』 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 『ミニミニ大作戦』 『トランスポーター3 アンリミテッド』 『ラッシュ/プライドと友情』 『ゲッタウェイ』 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』 『デス・レース』 『ボーン・アイデンティティー』 『ボーン・スプレマシー』 『デイズ・オブ・サンダー』 『ブルースブラザーズ』 『トランスフォーマー』 『ウォンテッド』 『ミッション:インポッシブル2』
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[via Sploid]
(中川真知子)
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