仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
声出るくらいびびった!怖すぎるJホラーの脱出ゲーム『呪巣』をべるくらがプレイ
声出るくらいびびった!怖すぎるJホラーの脱出ゲーム『呪巣』をべるくらがプレイ
動画を見る
【呪巣】呪われた家 べるくら実況の内容
べるくらがスマホアプリの『呪巣』を最初からプレイ!
ホラー脱出ゲームだが、最初家の中に入るところから始まるのが斬新。
ホラーとしては舞台も音楽も雰囲気からかなり怖い。
動画見てて悲鳴が出てしまったのは初めてかもしれないです!
突然出てくる系で怖い思いをしたい人は要チェックです!
脱出ゲーム: 呪巣のレビューはこちら
その他の動画ニュースはこちら
全文を読む
65以上の経済紙をまとめ読み!経済に特化したニュースアプリ : NewsPicks
アプリの特徴
65以上の経済紙・メディアをまとめ読み各界の専門家や著名人がコメントしている興味のあるテーマを選び自分のタイムラインを作れる
元の記事を読む
車載動画ならぬ「ワシ載」動画! ワシの背中にカメラを乗せて撮影したドバイの街が大迫力
ドバイにある世界一の超高層ビル、ブルジュ・ハリファのてっぺんから放たれる、1羽のワシ。その背中にはウェアラブルカメラが載せられていました。なんと高さ828メートル、160階建てビルの上からのスタートなんです。高所恐怖症でなくても怖くなってしまうレベルかも。
動画では近年、見事に発展を遂げているドバイの街を、鳥の視点からダイナミックに撮影しています。ビュンビュン風を切る音も爽快! 遠くに広がる青い水平線や、林立する高層ビル群が美しくて、思わずため息。
最後は、地上で待っていたトレーナーの手元に着地。1:39頃から始まる、急降下のスピード感も必見です。ワシが無事に着地すると、待っていた人たちからは大きな歓声が起こりました。
撮影したのは、過去にもパリやロンドンなど、多くの都市でワシを飛ばして動画を撮っている動物愛護団体「Freedom Conservation」。「たった2分じゃ物足りない! もっとドバイを飛びたい!」というあなたには、ノーカット版の動画もオススメです。
【フィグライフ!】第2回 「完全変形ダンボー」が渋谷の街を冒険するフィグ撮り回
フィギュアと遊ぶ「フィグライフ!」第2回をご覧のみなさま、フィギュア写真家のharuYasy.(はるやん)です。
前回の「フィグライフ!」は、コトブキヤから4月に発売される「完全変形ダンボー」をご紹介しました。その最後に予告していたとおりダンボーさんとおでかけしてきました!
今回の外撮りスポットは、ヤングなITベンチャーが集まる魔境めいたコンクリートジャングル……渋谷。ダンボーの目線で見た世界をお届けしますよ。
◆ダンボーさん、1番乗りでアップルストアに並ぶ
撮影を行ったのは3月10日。アップルの発表会があった日です。
時差の都合で深夜スタートだったイベントをリアルタイムに追いかけて、筆者のように徹夜した人も多かったことでしょう。
そんな徹夜明けの謎テンションで、真っ先に向かったのは渋谷のアップルストア。毎度おなじみの行列が始まっていないかと期待していったのですが……誰もいませんでした。
さすがに早すぎたようなので、せっかくですしダンボーさんに一番乗りの栄誉を受け取っていただきました。こういった時事ネタを絡めたフィグ撮りというのも楽しいですよ。
◆ダンボーさん、渋谷の名所で記念撮影
渋谷の名所のひとつでもある「ハチ公」の前でも記念写真。
足元にダンボーを置いて撮影していたら、海外から旅行にきた人たちも興味深そうに眺めていました。もしかして、ダンボーって世界基準でカワイイのかも。
◆ダンボーさん、コンクリートジャングルに咲く貴重な花々を愛でる
渋谷のあちこちに花壇があることに気づきました。
いつも何気なく通る道にも花が咲いていて、今回のフィグ撮りがなかったら、きっともうしばらく気づかないままだったと思います。
日常では「見えているようで、見えていないもの」がたくさんあって、そういったものに目線を向ける良い機会も与えてくれる。それがフィグ撮りなのです。
◆フィグたちの視線に合わせて新世界を見よ
やはり「完全変形ダンボー」は素晴らしいですね。想像以上です。
壁や支えがなくても、単独でお座りさせることができるのは、ダンボー写真家たちにとってはめちゃくちゃ嬉しいはず。これも変形のために用意された新しい関節機構のおかげですね。
今回の撮影では、主にフィグ撮りの基礎となる「フィギュアと同じ目線からカメラを構える」を実践してきました。
カメラを低い位置に構えることで、2.5次元的存在のフィギュアたちの目に映る世界が、ようやく私たち人間の目にも見えてくるわけです。…
三菱製テレビ REAL 全国的トラブル、突如暗転繰り返す。原因特定復旧「当社でないデータ」影響
三菱電機は、3月29日、三菱製テレビ「REAL」において、突如再起動と暗転を繰り返す不具合が起きたことを明らかにしました。全国的に発生したこの謎の不具合は、29日正午以降、発生していないとしています。
なお、不具合が起きてもとくに危険はなく、ユーザー側で何か設定する必要はありません。現時点で判明していることをお伝えします。
リビングのテレビが突然暗転を繰り返せば、誰だって怖いはず。場合によってはホラーな何かを想像して震えあがる場合だってありそうです。
29日、全国的に発生したREALの不具合は、数分おきに再起動や暗転を繰り返すというもの。これに伴い三菱電機のユーザーサポートはパンク状態で、復旧した今も電話が繋がりにくい状態がつづいています。
三菱電機によれば、現時点で不具合は復旧。影響の規模は全国ですが、より詳細な数字や不具合が発生したモデルについては確認中としています。
原因は、オンエアダウンロード放送によるもの。この仕組みは、テレビの放送波を利用して本体のファームウェア更新などを自動的に行うもので、多くのテレビに搭載している機能でもあります。
広報部では「オンエアダウンロード放送に当社のものではないデータが影響した」と話しており、三菱電機側が流したわけではないデータがなんらかの関係で影響を及ぼし、不具合にいたったとしています。
29日正午前にはこのデータを特定し、すぐに改修を図っているとのこと。ユーザー側ではとくに設定などは必要なく、自動的にアップデートがかかります。