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志倉千代丸によるサイエンス・ビジュアルノベル『ANONYMOUS;CODE』発表!主人公の能力は「セーブ&ロード」
MAGES.が3月28日に放送した「新作発表会 in ツイキャス」にて、サイエンス・ビジュアルノベル『ANONYMOUS;CODE』が発表されました。
本作は「ループするゲーム」であり、主人公はハッカーとして「セーブ&ロード」を科学的に使用でき、本人はそれを認識できるとか。また「地球シミュレーター」というものが重要なキーになっており、物語は無限に広がる縦構造で、「世界層」に「ハッキングトリガー」というシステムで介入が可能。ただし、自分より下の階層にのみ介入可能だとか。
なお『STEINS;GATE』などの科学ADVは、「世界線」という横構造で展開していましたが、本作は科学ADVとは関係のない作品になります。
舞台は2036年の中野で、コンピューターの暴走により宇宙から「白い光」が注がれ、主要都市が消失した世界。さらに「2036年問題」「2038年問題」「アレシボメッセージ」「アセンション13」「ファティマ第三の予言」といったワードが物語りに関っており、科学とオカルト要素が強い作品になりそうです。
志倉千代丸の小説「Occultic;Nine」ゲーム化決定
MAGES.が3月28日に放送した「新作発表会 in ツイキャス」にて、小説「Occultic;Nine」のゲーム化が発表されました。
「Occultic;Nine」は、自己矛盾型自称救世主となる主人公をはじめとする、9人の変わり者が世界の常識を変える──かもしれない、という物語。個性的でマニアックな面子が結集し、彼らの周囲で起こる小さな小さな違和感が、やがて想像を絶する大事件へと至る目の離せない展開が繰り拡げられます。
今回の発表会では、キャストや制服姿のキャラクターも公開。詳細の後ほどお届けします
飲むだけで済む「カプセル内視鏡」も、胃カメラを生んだオリンパスの技術はここまで進んだ
今年で生誕65年を迎える胃カメラ。実は日本人に多い胃がんを治すため、東大病院の医師から依頼を受けたオリンパスが1950年に実用化へとこぎつけた、日本発の医療器具だということを知る人は少ないのではないでしょうか。
本日から開催されている「未来医XPO’15」では、そんな胃カメラの歴史と共に、最新技術の展示が行われていました。詳細は以下から。
未来医XPO’15のオリンパスブース。
カメラなどの光学機器に強いことでも知られる同社ですが、このイベントで展示されていたのは内視鏡(胃カメラ)でした。
これが世界で初めて実用化された胃カメラ「ガストロカメラI型(GT-I)」本体。
当時は胃の中の状況をリアルタイムで見るようなことはできず、胃の中を照らし、フィルム式のカメラで写真に収めて現像……という仕組みを採用していました。
そんな胃カメラが飛躍的に進化したのは今からおよそ50年前となる、1964年のこと。
曲がっていても光を伝えられるグラスファイバーを用いた「ファイバースコープ」の登場により、直接胃の中を観察することができるようになりました。
そして30年前の1985年には挿入部の先端にCCDを組み込み、モニターに映し出すことができるようになった「ビデオスコープ」が誕生。
複数の医師や医療従事者が観察状況を共有できるようになったことで、診断の精度が飛躍的に向上したとされています。
そこから30年が経過した今、内視鏡はハイビジョンに対応。さらに極小カプセルにさまざまなセンサーを埋め込んだ「カプセル内視鏡」が実用化されるなど、技術は飛躍的に進化しています。
なお、オリンパスブースでは内視鏡を用いた外科手術を体験可能。
患部を立体的に把握するため、3Dモニタ・3Dメガネが採用されています。
実際に試してもらったところ。手術する側に回る……というのはなかなか体験できないことであるため、もし同イベントを訪れることがあれば、一度試してみることをオススメします。
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まるで中小企業 迷惑メール業者34人を逮捕
てっきり2~3人でやっているものかと。
「7000万円譲ります」など嘘の内容のメールを送信し、電子マネーをだまし取っていたグループ34人が逮捕されました。時事ドットコムが伝えています。
詐欺容疑で男女34人逮捕=電子マネー権利不正取得-うそメール送信、被害数億円か[時事ドットコム]
34人! これはもう、ちょっとした中小企業ではないですか。迷惑メールの送信だけで、ここまでの規模とは驚きです。
このグループは、新宿区高田馬場のオフィスビル一室をアジトにしていました。ホワイトボードには、売り上げ目標や進捗(しんちょく)率などが書かれていたそうです。本当に企業だ…。
2012年から開始
このグループが詐欺メールの送信を開始したのは、2012年から。この手の迷惑メールはもっと前からありましたので、割りと新参だったようですね。
さまざまな内容のメールを送り、中には1億円をだまし取られた女性もいました。何があったらそんな額だまし取られるのか、ケタ違いすぎて想像もできません。
Gmailにしてからは届かなくなりましたが、キャリアメールを使っていた頃はよく「1000万円をもらってください」みたいなメールが届いていたのを思い出します。引っかかってしまう人、やっぱりいるんですね…。
いまや迷惑メールの送信も、企業規模でおこなわれているようです。ひとつの「ビジネス」として、成立してしまっているんですねぇ…。
みなさんも、迷惑メールにはご注意を。
詐欺容疑で男女34人逮捕=電子マネー権利不正取得-うそメール送信、被害数億円か[時事ドットコム]
Photo by Thinkstock/Getty Images