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東大発!小型軽量で自律飛行可能なドローン「フェノクス2」

 東大発!小型軽量で自律飛行可能なドローン「フェノクス2」

 東大発!小型軽量で自律飛行可能なドローン「フェノクス2」

 ドローンは今や流行の中心といっても過言ではない。その流れのなかで、日本の東京大学からドローンが誕生しようとしている。彼らの技術が集結した『フェノクス2』とは一体いかなるものなのか?

 ■ 小型軽量ドローン『フェノクス2』

 『フェノクス2』の特徴は小型で軽量、そして自律的なこと。通常ドローンはコントローラーでパイロットが制御するものだが、この『フェノクス2』はマイクと2つのカメラを搭載、画像処理をリアルタイムで行うことで、室内でも安定かつ自律的な飛行を達成している。

東大発!小型軽量で自律飛行可能なドローン「フェノクス2」

 画像処理で特徴点を抽出、姿勢や移動状態を把握して制御することで、GPSが使えない室内であっても安定した飛行が可能なところが大きなポイントである。また、コントローラが不要で、『フェノクス2』は操縦しないかわりに音声でコマンドすることで飛行開始させたり、顔認識でユーザーとコミュニケーションをとったりすることも可能だ。

 この『フェノクス2』は Linuxをベースにしており、自分仕様にプログラミングすることもできる。つまり、これを利用してアプリケーションを作成することも可能だという。

 ■ プロジェクトは量産型『フェノクス2』へ

 2014年、『Kickstarter』でプロトタイプ30機を製作する目的のプロジェクトを開始したところ、見事達成した。

 現在開発中の『フェノクス2』はそのプロトタイプをベースにした量産モデル。量産化にあたり、さらに小型軽量化、処理能力を向上させており、高性能化により安定した飛行が可能だ。今回も 『Kickstarter』で資金を募集している。気になる方はぜひチェックしてほしい。

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設定した目標を達成するまで開かないセキュリティケース「kSafe」

 設定した目標を達成するまで開かないセキュリティケース「kSafe」

 設定した目標を達成するまで開かないセキュリティケース「kSafe」

 ダイエット中なのに、ジョギングをサボってお菓子を食べたり、勉強しなければならないのについついテレビを見はじめてしまったり、禁煙を誓ったばかりなのに気付いたら一服していたり……人は意思が弱いもの。

 そんな前提で開発された非常にシンプルなガジェットが『kSafe』だ。我慢しなければならないお菓子、テレビのリモコン、タバコなどを、容器に入れて条件がクリアされるまでは開けられないようにすればよいという発想だ。

 その鍵付き容器『kSafe』が、クラウドファンディングの『Kickstarter』で資金の調達を始めた。

 ■ 我慢すべき物を『kSafe』に入れるだけ

 『kSafe』の仕組みは非常にシンプルだ。我慢しなければならない物を入れて、鍵を掛ける。鍵はスマートフォンのアプリが管理し、“なにか”を達成したことが検出された場合にのみ開錠されるのだ。

 例えば、おやつを『kSafe』に入れて施錠する。10,000歩以上歩いたら食べても良いという条件を設定しておけば、設定者が10,000歩以上歩いたことをスマートフォンのアプリが検出することで、『kSafe』が開錠される。

 その目標を達成するまでは、『kSafe』の蓋のLEDリングが、達成度に応じた割合で発光して、あとどのくらい努力や我慢が必要かを教えてくれる。

 使い方はとてもシンプルな3ステップだ。

 (1)我慢すべき物を『kSafe』に入れる。お菓子やテレビのリモコン、ゲーム機のコントローラーやタバコなどだ。

 (2)スマートフォンのアプリで目標を設定し、『kSafe』をロックする。目標の設定方法には3タイプあるが、これについては後述する。

 (3)めでたく目標が達成され、『kSafe』が開錠される。

 この3ステップを繰り返している内に、ユーザーは我慢することや目標を達成することを習慣化していくだろう、ということが期待されている。

 ■ 設定できる目標のタイプ

 『kSafe』のアプリで設定できる目標は現在3タイプ用意されている。

 (1)Activity Goals

 これはユーザーの行動記録によって目標の達成を検出するタイプだ。例えば何キロカロリー消費したとか、何歩歩いたなどを既存のフィットネストラッカーとアプリをペアリングさせることで設定できる。アプリ自体で歩数を検出することも可能だ。

設定した目標を達成するまで開かないセキュリティケース「kSafe」

 (2)Location Goals

 これはユーザーが特定の場所に行ったかどうかで開錠する。…

デキる女子ほど危険!仕事で「ストレス中毒」に陥りかけてるサイン4つ

 デキる女子ほど危険!仕事で「ストレス中毒」に陥りかけてるサイン4つ

 デキる女子ほど危険!仕事で「ストレス中毒」に陥りかけてるサイン4つ
 

 毎日働いてれば、ストレスは自然に溜まっていく。普通は趣味や休養、旅行などでそんな疲れを癒し、また新たなスタートを切ることもできる。

 

 しかし予定を詰めすぎたり、必要がないのに残業したり、頼まれてもいないのに人の仕事を手伝うなどして、あなたは故意にストレスを溜めるような生活を送っていないだろうか?

 

 よかれと思ってやっていても、ストレスがどんどん溜まっては、心身によくないことは明白。それでもやめられない場合、あなたは“ストレス中毒”にかかっているかもしれない。人間はストレスが溜まると脳にアドレナリンが分泌され、それがクセになる場合もあるという。

 

 そこで今回は、あなたが知らず知らずにわざとストレスを溜めている危険なサインを、海外の健康・美容系サイト『you・beauty』の記事を参考にご紹介しよう。

 
 

 ■1:スケジュールが埋まらないと不安

 

 仕事などで忙しい日々を過ごし、ふと自分の時間ができたり、明日の予定が入っていなかったりすると、「不安でたまらない……」という気持ちになることはないだろうか?

 

 スケジュールを埋めるために必死に友人に電話をかけたり、すぐにしなくてもいい仕事をすることで無理矢理時間やスケジュールを埋めようとする傾向があるなら、あなたはもう立派なストレス中毒患者かも……。

 
 

 ■2:「忙しい」が口グセになっている

 

 「忙しすぎて……」というセリフが口グセになっていないだろうか? 誰に会っても、「最近どうなの!? 何かいいことあった?」などと聞かれると、「仕事が忙しすぎて、そんなヒマないわ」と言いつつ、それを誇りに思っているようなら要注意だ。

 
 

 ■3:休むことに罪悪感を感じる

 

 せっかくの週末なのに、もう月曜日のミーティングや、やらなければいけない仕事について考えているあなた。休むという行為に何かいけないことをしているような感覚を覚えて、しなくてもいいのにコンピューターで調べ物を始める……なんてことをしていないだろうか?

 

 オンとオフをしっかり使い分けることこそが、ストレスとうまく付き合う方法であることを自覚し、オフの日はしっかり休んだり遊んだりして体と心を癒したい。

 
 

 ■4:やることがないと落ち着かない

 

 仕事も家事も終わり、あとは自分の時間。それなのに、“何もしないでいること”ができずソワソワし、立ったり座ったり落ち着かなくなっている……などということはないだろうか?

 

 人間、たまには心も体も休ませたほうが、能率も上がるもの。…

鳥が水面をスイ~ッと滑っている!?

 鳥が水面をスイ~ッと滑っている!?

 水面を艦娘のようにスイ~ッと滑っている鳥。えっ!? 鳥は水面を泳ぐことはありますが、サーフィンのように滑りはしませんよね。誰もが一瞬目を疑う光景です。一体どうなっているのでしょうか。
 
  実はこの鳥、カバの背中に乗って水面を移動していたようです。
 
  鳥はカバをサーフボードのように使っていますが、カバの方も特に嫌がる様子もなく泳いでいます。仲は悪くないようですが、なんともシュールな映像ですね。

ロマンが詰まった「手裏剣型マルチツール」がユニーク…海外向けクラウドファンディングも開始

 ロマンが詰まった「手裏剣型マルチツール」がユニーク…海外向けクラウドファンディングも開始

 「赤ずきん」や「不思議の国のアリス」をモチーフとしたコスメの商品化プロジェクトを企画手がけているfrentrepは先日、クラウドファンディング「Makuake」にて新しいプロジェクト「手裏剣型マルチツール」のプロジェクトを公開しました。
 
 プロダクトデザイナーの「フーワ」氏が発案した「手裏剣型マルチツール」を、もの作り集団「作るよ」(frentrep)がタッグを組み製品化を目指すプロジェクトで、その名の通り手裏剣の形をしたユニークなマルチツールとなっております。
 
 【リツイートが多ければ製品化】 手裏剣型マルチツールをちょっとバージョンアップしてみた。 缶切り機能は刃の部分が危ないので断念、糸切りは内側に入れてより安全に、短いけど定規も搭載!もうちょっと機能増やせそうかな? インチ版も作るよ。 pic.twitter.com/xYBrZMoCaD フーワ (@fuuuwa) 2015, 1月 13
 価格と品質のバランスを取った「雪羽烏」と品質にこだわった「墨依梟」の2種類が用意されており、「雪羽烏」には10種類のレンチ、mm定規、マイナスドライバー、直球ゲージ、栓抜きなどの19種類のツールが搭載されているのに対し、「墨依梟」ではさらにノコギリ、糸切り、内径ゲージなどの5種類が追加された24種類のツールが搭載されています。
 
 また、この商品のイメージキャラクターとしてイラストレーターのako氏デザインによる「忍者しゅり」とキャラクターのモデルとして「月野もあ」氏が起用されており、プロダクトページにて忍者しゅりに扮する月野もあ氏のフォトがいくつか掲載されているほか、実際に氏が「手裏剣型マルチツール」を使用した動画も公開されています。
 
 価格はコース別に分かれており、「雪羽烏」が3,800円(税別)から、「墨依梟」は7,900円(税別)から支援が可能です。各コースのリターン内容として月野もあ氏のプロマイド3枚とako氏のイラストが1枚が付くほか、最大価格となる50,000円(税別)コースでは「クナイ型マルチツールの試作品」が「墨依梟」と一緒に額縁に納められた形で提供される予定です。
 
 【クナイ形マルチツールver.2】
 缶切り機能を搭載してみたよ!ちゃんと機能するか試さないといけないけど。
 なんか、クナイじゃなくて普通のナイフに見えてきた。あれっ?クナイ?クナイだよね?? pic.twitter.com/icSsJDVK8r フーワ (@fuuuwa) 2015, 1月 22
 この「クナイ型マルチツール」の支援の受付は4/13までとなっており、開始した3/20からわずか一週間で目標金額である100万円の半分以上を達成。…

HN:
上原健二
性別:
非公開
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