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南極の棚氷が激減、今後200年で半減の可能性も
【AFP=時事】南極を覆う氷床を保護している棚氷が激減しており、一部地域では20%近く減少したとする研究報告書が26日、米科学誌サイエンス(Science)電子版に発表された。
南極氷河下に海水路発見、溶解進行の原因か
研究は、欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)が1994~2012年にかけて人工衛星で測定したデータに基づいたもので、気候変動が南極の氷に及ぼす影響について新たな情報を提供している。
南極の棚氷は平均400~500メートルの厚さがあり、南極大陸から数百キロ離れた沖合まで達していることもある。この棚氷が薄くなりすぎると、氷床が海に滑り込んで溶け始め、海面上昇が急速に進む可能性がある。
研究者によると、南極の氷の全体量は1994~2003年までほぼ変化がなかったが、その後、融解が急激に加速したという。このままのペースで減少が続けば、南極の棚氷は今後200年で半減すると研究者らは試算している。
英リーズ大学(University of Leeds)極地観測モデリングセンター(Centre for Polar Observation and Modelling)所長のアンドリュー・シェパード(Andrew Shepherd)教授は氷の融解の傾向について「これほどの速いペースで(氷が)薄くなれば長くは持たない。深刻な懸念だ」と語った。【翻訳編集】 AFPBB News
<津波避難タワー>石巻市に第1号完成 住民ら「安心した」
宮城県石巻市の津波避難タワー第1号が旧渡波保育所跡地(大宮町)に完成し、現地報告会が27日開かれた。東日本大震災の津波で高さ約4.5メートルまで浸水した地域で、不安を感じていた付近の住民らは完成を喜んだ。タワーの完成は仙台市に続き県内2カ所目。石巻市は近くに避難ビルなどのない地区に計4カ所を、来年度末までに整備する計画だ。
【震災遺構】保存か、解体か…消えた「脅威の象徴」
タワーは鉄骨造りで高さ約10メートルに簡易トイレや水、食糧、通信機などを備えた117平方メートルの居室スペースがあり、同13.6メートルの屋上110平方メートルも含め214人が避難可能という。震度5弱以上の揺れを感知すると入り口が自動的に開錠され、階段を上がれるようになる。屋上には居室などの照明用の太陽光パネルも備える。
報告会には地区住民や近くの渡波小児童ら約200人が出席。施設を確認した同小5年の新川雄琉(にいかわたける)君(11)は「地震があったら急いでここに避難したい」。女川町の自宅を流され、渡波地区に引っ越した木村佳代子さん(66)は「地震のたび不安だったので、すぐそばに整備してもらい安心した。階段も一段一段は低く、85歳の母も上れそうでよかった」と喜んだ。【百武信幸】
チェインをつなげて爽快コンボ!モンスターをぶん投げるひっぱりアクション
チェインをつなげて爽快コンボ!モンスターをぶん投げるひっぱりアクション
味方モンスターを敵にぶつけて劇場を盛り上げよう!「とびだせ モンスター劇団」は味方モンスターを投げつけ敵に当て、倒していくアクションゲームだ。主人公は白髪のわんぱく少年。幽霊の少女から受け取ったロッドを、ラクロスラケットのように使って仲間をぶん投げていく。スワイプすることで距離と方角を調整し、さらに強力なスキルを使いこなして敵を華麗に倒していこう。「ケリ姫クエスト」と似たような簡単ルールでとっつきやすく、けれども上達するには戦略やプレイヤースキルも求められるゲームだ。
「モンスター劇団」の特徴はモンスターを連携させてつなげる華麗なチェインとコンボ投げられて地面に降り立った仲間モンスターに味方の攻撃が当たるとチェインが発生する。また、飛んでいる最中に画面をタップするとボールの中からモンスターが飛び出すタップショットも連鎖発動ができる。次から次へとタップショットが連鎖し、コンボ数を増やしていく姿はまさに爽快!持ちキャラすべてのタップショットの動きを把握し、投げる場所を調整することで全キャラのチェインを繋げ、さらにド派手に気持ち良く決めていこう。ただ敵を狙うだけではなく、狙った後の位置関係も考える戦略性が重要だ。
「モンスター劇団」の攻略のコツはビンゴをそろえることこのゲームではミッションビンゴをそろえることで各種ボーナスが手に入る。ビンゴカードに書かれたミッションをこなしてマスが埋めていき、縦横のラインをそろえて新モンスターやジェムなどの貴重品をゲットしていこう。ビンゴカードは各ステージごとに1枚ずつあるほか劇団全体の実績カード、デイリーカードなどが用意されている。実績カードに書かれているミッションは中長期的な時間がかかるものが多いけどデイリーや各ステージごとのミッションはちょっと注意すれば達成できるものが多い。新しいステージをプレイする前はビンゴカードを確認してから始めてみよう。
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あの「hitoe」が密かに進化中、高齢者見守りの究極形態に
昨年1月にNTTやNTTドコモ、東レが連名で発表した、生命活動をモニタリングできる特殊繊維「hitoe」。
着るだけで心拍数・心電波形などの生体情報を取得できるため、スポーツウェアや日々の健康管理など、さまざまな分野への活用が期待されていますが、進化の1つの形が本日から開催されている「未来医XPO’15」で展示されていました。詳細は以下から。
未来医XPO’15のNTTグループブースで参考出展されていた、ウェアラブル生体センサー「hitoe」による見守り情報共有システム。
これはhitoeを縫い込んだウェアを着せることで、心拍数や脈拍などを含む、高齢者の状態を測定できるようにするというアプローチ。
かねてから高齢者を見守るための手段として、携帯電話やポットなど、さまざまな機器が用いられてきたものの、結局のところ当人が持ち歩かなければ意味がありませんでした。
しかしセンサーを服に縫い込んでしまえば、「持ち歩かない」という心配は無くなります。
そんな目的を果たすべく、今回開発されたのが、この「hitoeウェア(医療用試作品)」。
スマホアプリで心拍数はもちろん、リラックス度まで計測可能です。
実際にアプリを操作しているところはこんな感じ。
さらに装着者の身体の向きを検知し、転倒していないかどうかも確認可能。不慮の事故に遭遇しても、いち早く対処できる仕組みとなっています。
長らくの課題だった「見守り機器の持ち運び」面をクリアし、高齢者だけでなく、子どもなどを見守る手段としても期待できそうなhitoe。
なお、かつてNTTグループが発表を行った際には、洗濯について、ネットに入れて洗えば30回、手洗いであれば50~60回の耐久性を維持できるとしていたため、導入コスト次第では普及も見込めそうです。
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そのスマホ安全?個人情報を頑丈にガードするアプリ『ウイルスバスターモバイル』
画像元:TREND MICRO
スマホだから大丈夫、なわけはなく、パソコン、スマホに潜む危険はどちらも同じ。ということで今回ご紹介するのは『ウイルスバスターモバイル』です。
配信されているアプリの中には、端末の個人情報を抜き取る悪質なアプリも紛れ込んでいます。『ウイルスバスターモバイル』は、私たちでは区別のつかない不正アプリをダウンロードする前に検出し、被害を未然に防いでくれる!これは頼もしいですね。
そして『ウイルスバスターモバイル』内でブラウザを利用すると、不正Webへのアクセスブロックをしてくれます。この機能はパソコン向けのウイルスバスタークラウドと同じクラウドを採用しているので信頼性が高い!
さらにFacebookのプライバシー設定の安全性を確認し、より安全な設定をおすすめ。その他にも迷惑メールや電話の拒否、端末を紛失した時のリモートロックなど、あらゆる面で端末と端末に入っている情報を保護し、少しでも安心して使える状況を作りだしてくれます。
アプリのダウンロードは無料ですが、実際利用するには1年3,000円/2年5,800のアプリ内購入が必須。パソコンよりも多く個人情報が入っているスマホだからこそ、安全性に気を使いたいところですね!
参照元:TREND MICRO
「そのスマホ安全?個人情報を頑丈にガードするアプリ『ウイルスバスターモバイル』」をiPhone女史で読む
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