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任天堂とDeNA、共同記者会見を17時から実施
任天堂とディー・エヌ・エーは共同記者会見を急遽行うことを明らかにしました。
発表内容は不明ですが、任天堂から岩田聡社長、ディー・エヌ・エーから守安功社長兼CEOが出席予定。
発表は17時より。YouTubeでの生中継も予定されています。
Avid、共有ストレージ・システムAvid Storage SuiteがAdobe Premiere Pro CCを完全サポート
Avidは、同社の共有ストレージ・システムがAdobe Systems社のビデオ編集アプリケーションAdobe Premiere Pro CCに完全対応することを発表した。
Avid MediaCentral Platform上で稼働するAvid Storage Suiteは、ビデオ制作ワークフローに対応する様々な共有ストレージ・ソリューションを提供しており、今回の対応でAdobe Premiere Pro CCを使用しているユーザーは、Avidの共有ストレージ・ソリューションの性能、拡張性などを体験できるようになった。
Adobe Systems社ストラテジック・リレーションズ担当ディレクターのサイモン・ウィリアムズ氏は次のようにコメントしている。
ウィリアムズ氏:Adobeソリューションには高いパフォーマンスが必要です。Avidの共有ストレージ・システムから、Adobeソリューションに必要な高いレベルのパフォーマンスが供給されることを嬉しく思います。これにより、Adobe Premiere Pro CCとMedia Composerは、Avid DNxHDやAvid DNxHRメディアとその他のオープン・ファイル・タイプを同じインフラストラクチャーで共有することができます。何万という両社共通のお客様は、このコラボレーションがワークフローにもたらす大きなメリットに間違いなくお気付きになるでしょう。
Adobe Systemsは、Avid ISIS | 7500およびISIS | 5500共有ストレージ・システムと接続した際に、Adobe Premiere Pro CCを機能強化。同じストレージ・グループ内の同じISISシステムで、Avid Media ComposerとAdobe Premiere Pro CCを混在させることが可能だ。
Avidは、同社の共有ストレージ・システムがAdobe Systems社のビデオ編集アプリケーションAdobe Premiere Pro CCに完全対応することを発表した。
Avid MediaCentral Platform上で稼働するAvid Storage Suiteは、ビデオ制作ワークフローに対応する様々な共有ストレージ・ソリューションを提供しており、今回の対応でAdobe Premiere Pro CCを使用しているユーザーは、Avidの共有ストレージ・ソリューションの性能、拡張性などを体験できるようになった。…
任天堂とDeNA、スマートデバイス向けゲームアプリを共同開発
任天堂とDeNAは、グローバル市場を対象にしたスマートデバイス向けゲームアプリの共同開発・運営のための業務・資本提携について合意。多様なデバイスに対応した会員制サービスも立ち上げる。
任天堂とDeNAは17日、グローバル市場を対象にしたスマートデバイス向けゲームアプリの共同開発・運営、多様なデバイスに対応した会員制サービスの共同開発に関する業務・資本提携について合意したと発表。提携内容は以下のとおり。
1. 任天堂のキャラクターを含む任天堂の知的財産(任天堂 IP)を活用したスマートデバイス向けゲームアプリの共同開発・運営
2. 多様なデバイスに対応した新しい会員制サービスの共同開発
両社は任天堂のゲーム専用機だけでなく、PC、スマートフォン、タブレットなどの多様なデバイスに対応した新たな基幹システムを構築。その基幹システムを用いた会員制サービスを、2015年秋の開始を目指して共同開発する。この会員制サービスにより、顧客との関係をより一層強化する方針だ。
両社は互いに、第三社割当の方式によって自社保有株式を取得。DeNA株式15,081,000株(発行済株式数の10.00%、総額約220億円)、任天堂株式1,759,400株(発行済株式数の1.24%、総額約220億円)を取得する。
任天堂がDeNAと業務・資本提携。スマホゲームと会員サービス開発。新ゲーム機NX予告
任天堂がDeNAとの業務・資本提携を発表しました。両者は協力してグローバル市場向けに、任天堂IPを活用したスマートデバイス用ゲームを開発します。
(更新中)
任天堂 岩田社長と、DeNA 守安功 CEO による記者発表が進行中。
両社は協力して、任天堂IPを使ったスマートデバイス向けのゲームコンテンツを開発
活用する任天堂IP は限定しない、しかし厳選する。
ゲーム専用機向けゲームをそのまま移植はしない。
スマートデバイスのプレイスタイルにあわせ、専用機とはまったく別のコンテンツを提供する。
「ゲーム専用機ビジネスに対する情熱や展望を失ったからではない。」(岩田社長)
これまで以上にゲーム専用機ビジネスへの情熱も展望もある。任天堂の強みである任天堂IP (キャラクター、フランチャイズ)をスマートデバイスで展開することにより、多くの人が日常的に継続して触れるスマートデバイスの強みを活用し、ゲーム専用機ビジネスに役立てる。
ここで岩田社長から、新ゲーム機「NX」を開発中と発表。開発名のみの予告で、正式な発表は来年。よほど「ゲーム機ビジネス撤退!」と書かれたくないようです。
DeNAにとっては、世界で強い任天堂IPの活用により、グローバル市場で本業のモバイルゲームを強化する。
また両社は協力して、ゲーム専用機とPC、スマートデバイスを横断する新しい会員サービスプラットフォームを構築し、任天堂主体で運営する。
サービスの提供は秋予定。
両社のリリースによると、任天堂はDeNA株の10% (220億円)、DeNA は任天堂株の1.24% (220億円)を取得。業務提携だけでなく資本提携に踏み込むことで、中長期的な成果を目指す。
質疑
会員サービスは秋というが、ゲームについては?
岩田:個々のタイトルごとに発表するが、年内にアウトプットがないようではいま提携する意味がない。
お互いの強みを活かし役割分担というが。
任天堂はフロントエンド(ユーザーが直接触るゲームやインターフェース)を、ネットワーク上のサーバなどバックエンドは DeNAなど。
ガチャについてどう考える?
岩田:当然のことながら、任天堂が納得しないものは提供しない。とはいえ、無料スタートで課金はアイテムといった仕組みを否定するものではない。任天堂として安心して客に提供できるものを提供する。
両社に。それぞれ厳しいビジネス状況からの判断なのか?
岩田:任天堂は不調でこのような施策に追い込まれたのだ、といわれることがあるが、私としては追い込まれているとはまったく思っていない。…
任天堂とDeNAが資本提携発表、スマホ向けゲームアプリなど共同開発へ。
任天堂とディー・エヌ・エーは3月17日、スマートデバイス向けゲームアプリの共同開発・運営や、多様なデバイスに対応した会員制サービスの共同開発に関する業務・資本提携に合意したと発表した。
今回の資本提携では、DeNAの発行済株式数の10.00%(総額約200億円)を任天堂が取得。同時に任天堂の発行済株式数の1.24%(総額約200億円)をDeNAが取得する。
業務・資本提携は、互いの分野における強みを融合することにより、グローバル市場を対象とした新たな事業機会を創造できると考え、協議を重ねてきたそう。
具体的には任天堂のキャラクターを含む任天堂の知的財産を活用したゲームアプリを新規に共同開発・運営するほか、任天堂のゲーム専用機だけでなく、PC、スマートフォン、タブレットなどの多様なデバイスに対応した新たな基幹システムを構築し、その基幹システムを用いた会員制サービスを、平成27年秋の開始を目指して共同開発していく。
Narinari.comってどんなサイト?
http://www.narinari.com/
元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20150330594.html