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Acer、4K 60Hz対応 27インチ液晶モニタ S277HKwmidpp発売。HDMI 2.0端子搭載
日本エイサーが、27型 4K(3840 x 2160) 非光沢IPS液晶モニタ S277HKwmidpp を発売しました。店頭予想価格は税別9万円前後。
HDMI 2.0入力端子を備え4K 60Hz表示に対応すること、ブルーライトやフリッカーを抑える機能の搭載が特徴の製品です。
個性的な左右非対称デザインと液晶パネル周りのフレームを無くした「ゼロ・フレーム」は、昨年3月に発売した27型 IPS液晶モニタ S276HLtmjjを踏襲。台座部分に集約されていた入力端子等は、新製品 S277HKwmidppでは液晶パネルの背面に配置します。
主な仕様は、27型 3840 x 2160、IPS非光沢パネル、sRGBカバー率100%、表示色 約10億7000万色、応答速度4ms(GtG)、輝度300 cd/m2。
その他の仕様として、2W + 2Wステレオスピーカー(DTS Sound対応)内蔵。眼精疲労を低減するとうたう以下の機能を搭載。ブルーライトの透過率を80%から50%まで4段階で調節できる「ブルーライトフィルター」
バックライト制御でフリッカー現象を抑制する「フリッカーレステクノロジー」
入力端子は、DVI(Dual Link対応)、HDMI、DisplayPort(v1.2)、mini DisplayPort、3.5mm ステレオミニジャック。
HDMI端子はHDMI2.0規格に対応し、4K映像をリフレッシュレート60Hzで表示できます。本体サイズはW696 x H525 x D139mm。重さ5.4kg。
2014年に発売された家電メーカの4K液晶テレビの多くがHDMI2.0に対応していた一方で、2014年に発売したPC向けの液晶モニタでHDMI2.0に対応していたモデルは、昨年の6月にComputex 2014でASUSから発表されたASUS ProArt PA328Qのようなプロ向けの液晶モニタのみでした。
NVIDIAが昨年9月に発売した、Maxwell世代GPU搭載ボード GeForce GTX980/970 はHDMI 2.0をサポートします。またAMDから今年発売予定の次世代GPU搭載製品 Radeon R9 300シリーズも、HDMI 2.0を標準でサポートすると見られています。
「ギャラリーでセルフィー」お断り。 各国美術館が自撮り棒を禁止へ
まあ、そりゃそうだ。
CNNなど複数のメディアがすでに伝えていますが、各国の美術館や博物館において、自撮り棒(セルフィースティック、セルカ棒とも)の持ち込み・使用を禁止する動きが広がっているのだそう。
禁止方針を打ち出した主だった施設としては、英国のロンドンにある美術館ナショナルギャラリー、米国では博物館群・教育研究機関複合体のスミソニアン博物館やニューヨーク近代美術館(MoMA)などが該当します。
日本では館内でのカメラ撮影自体が禁止されている美術館が多いため、正直なところ「なんでそんなところで自撮りをしたいのか」と今ひとつピンとこない人も多いと思いますが、海外ではフラッシュさえ炊かなければカメラでの撮影が認められる、なんて施設も多いようです。
しかし、周囲にいる他の人の迷惑や大切な美術品・収蔵品の保護を考えれば、ポロッと落ちそうな電子機器を先端にくっつけた長い棒状のものを館内で振り回されるのは適切でないとの判断に異論を唱える人は決して多くないでしょう。なにより、せっかく「ここでしか見られない貴重な品々」に出会える場所なのですから、自宅の鏡を見れば嫌でも目に入る自分の顔よりもっと見るべきものはたくさんあるはずです。
ディズニーランド、イングランドサッカーのスタジアム等々に続いて、また新たな「自撮り棒禁止区域」が増えたことになりますが、国内の観光地などではまだまだ自撮り棒を見かけますよね。愛好家の皆さんがこうした禁止の動きについてどう感じているのかも聞いてみたいところではあります。
任天堂とディー・エヌ・エーが業務・資本提携 ゲームアプリを共同開発
任天堂とディー・エヌ・エーは3月17日、業務・資本提携を発表した。スマートデバイス用ゲームアプリや、さまざななデバイスに対応した会員制サービスを共同開発していく。
任天堂のブランド力と、ディー・エヌ・エーのモバイルゲームなどインターネットサービスにおけるノウハウという強みを融合させることで、グローバル市場で新たな事業機会を創造できるとの考えから提携に至ったという。
具体的には、任天堂のIP(知的財産)を活用したスマートデバイス向けゲームアプリを共同で開発・運営していく。また任天堂のゲーム専用機だけでなくPC、スマートフォン、タブレットなど各種デバイスに対応した会員制サービスを、2015年秋の開始を目指して開発する。
業務提携に当たって資本提携を行い、DeNAの発行済み株式の10%(総額約220億円)を第三者割当で任天堂が取得し、任天堂の発行済み株式の1.24%(総額約220億円)を、総額約220億円)を第三者割当でディー・エヌ・エーが取得する。
両社は17日午後5時から記者発表会を行う。発表回はYouTubeで生配信する。
iPhoneユーザーが知ったらあの頃には戻れないガジェット「mountie」
なかなか便利なやつ。
例えば、カフェの猫の額ほどちっさい丸いテーブルにコーヒーやスマホなんて置いたらもういっぱいいっぱいで資料や雑誌を広げるのは至難のワザですよね。これから、さぁドヤるかという気持ちも萎えるというものです。
でも、待ってください。ドヤれるんです。ドヤれるガジェットがあるんです……そう、「mountie」ならね(ドヤッ。
これ、どんなものかというと、MacBookなどのノートPCのディスプレイ部にスマホやタブレットを固定できるマウントアダプターなんです。MacBookのフットプリントを変えずにサブディスプレイ化したiPhoneやiPadを使える上に、卓上に余裕ができるのは本当に便利。
MacBookにiPadをドッキングしてサブディスプレイ化もOKアプリ「Duet Display」でさらに便利に
ただ、「mountie」でドッキングしたそれぞれをスタンドアローンで使用しても便利は便利なんですが、一緒に活用したいのがiPadやiPhoneを接続してMacの追加ディスプレイにできる超便利アプリ「Duet Display」。iOS端末が母艦のディスプレイ領域拡大に貢献してくれるイケてるヤツですよ。これについては「mountie」を取り扱っている「OneMe Store」で使用感をレビューしていますので、要チェックです。
端末をピッタリホールドできるように専用アタッチメントが付属
端末同士をドッキングする仕組みは、クリップする端末の厚みに応じでA~Eのアタッチメントを替える方式。取り付けられる機種は、iPhone 6/6 Plus/5s/5/4s/4、iPad Air/2、iPad mini……というのが公式の言い分ですが、厚みが5mm~9mmまでのスマホやタブレットなら、正直機種を問わずドッキングできるので汎用性はかなり高いです。
Surface pro 3とNexus 5の組み合わせでもまったく問題なし!
といったように、どの端末もしっかりホールドしてくれるので、落下する心配もなくドヤれちゃうTen One Designの「mountie」。バッグに入れているのを忘れるぐらい軽い(重さ19g)のも良い感じ。明日からの持ち物リストにドヤッ?
mountie : 4,980円(税込)
source: OneMe Store
(ロバーツ町田)
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任天堂が2015年秋からスマホゲーム参入、DeNAと業務・資本提携を電撃発表
Photo by Michel Ngilen
据置型ゲーム機「Wii U」が奮わず、スマホゲーム台頭で携帯型ゲーム機市場でも苦戦を強いられている任天堂がDeNAと提携することになりました。詳細は以下から。
(PDFファイル)任天堂株式会社と株式会社ディー・エヌ・エーの業務・資本提携合意のお知らせ
任天堂およびDeNAのプレスリリースによると、両社は本日、グローバル市場を対象にしたスマートデバイス向けゲームアプリの共同開発・運営および多様なデバイスに対応した会員制サービスの共同開発に関する業務・資本提携について合意したそうです。
今回の提携によって両社は、マリオやポケモン、ゼルダの伝説といった任天堂の作品群を活用したスマートデバイス向けゲームアプリを、スマートデバイスのプレイスタイルに適した形で新規に開発・運営するとのこと。
また、任天堂のゲーム専用機だけでなく、パソコンやスマートフォン、タブレットなどの多様なデバイスに対応した新たな基幹システムを構築した上で、会員制サービスを、2015年秋開始を目指して共同開発することも告知されています。
なお、業務提携を行うにあたり、各々の事業に対する相乗効果と両社の中長期に渡る関係強化を図って、両社は資本提携を実施。DeNAが保有する自己株式1508万1000株(発行済株式数の10.00%、総額約220億円)を任天堂が取得するほか、任天堂が保有する自己株式175万9400株(発行済株式数の1.24%、総額約220億円)をDeNAが取得します。
かねてからスマホなどへゲーム提供を行わない姿勢を明確にしていた任天堂なだけに、電撃発表と言わざるを得ませんが、Wii Uの世界的な不振や3DSの売れ行きが海外で鈍りつつあることを考えると、やむを得ないということなのでしょうか。
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