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ハンディ機史上最高の受信性能を備えたガーミンのハンディGPS
いいよねっとは、米ガーミンのこれまでの製品の中でも、最も受信性能にすぐれたハンディGPS「GPSMAP64SJ」を、3月23日に発売する。税別価格は7万4800円。
アメリカのGPS、ロシアのGLONASS、日本の準天頂衛星みちびきのGPS互換信号を、指向性の低い大型クアッドヘリックスアンテナで安定して受信するハンディGPS。腰に下げたり、手で持ったり、あるいはテーブルに置いたりしても感度に大きな差が発生しない。
スマートフォン経由で現在地とそれまでの移動軌跡をインターネットに公開することができる「Live Track」機能を備え、現在地や移動軌跡の情報は、ほぼリアルタイムで更新し、PCやスマートフォンから閲覧できる。
通知機能(スマートノーティファイ)にも対応しているので、接続中のスマートフォンに音声着信、LINE、Facebook、Twitterなどの通知があった場合は、本体のディスプレイに情報を表示する。
本体は、IPX7の防水性能を備えている。また、9基のボタンとトラックパッドを搭載しているので、グローブを装着するケースが多いアウトドアのアクティビティにおいて、確実な操作を実現している。
電源は単3形アルカリ乾電池×2本で、稼働時間は約16時間。対応メディアは最大32GBのmicroSDカードで、8GBの内蔵メモリも備える。サイズは幅6.1×高さ16.0×奥行き3.6cmで、重さは約215g。
主人公はトイレットペーパー美少女?異色すぎる育成ゲーム『トイレの乙音』
みなさん、こんにちは!
今回紹介するのは、異色の育成ゲーム『トイレの乙音 ~Sexyすぎるトイレットペーパー~ 』です♫
なんと、主人公はトイレットペーパーです(笑)
主人公の名前は乙音(おとね)。
一般的なトイレットペーパーですが、なぜか間違って公園のトイレに出荷されちゃいました。
さて、乙音ちゃんの運命はいかに?!
遊び方はとっても簡単ですよ♫
スワイプでお客さんを集めて、タップで乙音ちゃんに働いてもらいます。
分かりやすく説明すると、トイレに駆け込む人をたくさん集めて、トイレットペーパー(乙音ちゃん)を使ってもらいましょう、ということです(笑)
早速ゲームスタートです!
乙音ちゃん、よく見るととっても可愛いですよね♫
それでは[おでかけ]をタップして、お客さんを集めに行きましょう!
公園には、切羽詰った顔をしたおじさんがたくさん居ます!
スワイプで全員集めちゃいましょう♫
お客さんを集めると[戻る]ボタンをタップして、乙音ちゃんのお仕事開始です♫
画面左下のトイレマークをタップして、乙音ちゃんに働いてもらいます♫
乙音ちゃんは、大活躍です♫
集めたお客さんは大満足なようですね(笑)
もうすでに健気な乙音ちゃんにメロメロですが、左上の経験値がMAXになると、成長してさらに魅力的に!
一体どんな姿が見られるのでしょうか?!
用意されたエンディングは全部で3種類。
全部の結末を見られるよう、乙音ちゃんを成長させてくださいね♫
育成ゲームの好きな方には、ぜひともプレイしてもらいたい1本です!
「主人公はトイレットペーパー美少女?異色すぎる育成ゲーム『トイレの乙音』」をiPhone女史で読む
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各社が「5G」への取り組みを展示――Ericssonは5.3Gbpsを実現、“免許不要”の「LTE-U」も注目集める
2014年から通信事業者やベンダー各社が本格的に取り組み始めた「5G」通信の試み。3月2日~5日にスペイン・バルセロナで開催された世界最大規模のモバイル関連見本市「Mobile World Congress 2015」でもさらに大きな注目を浴びていた。
モバイル業界の話題は最新のスマートフォンやウェアラブル端末が中心だが、例えばスマートウォッチはスマホを介してネットに接続するし、新たにSIMカードが入る機種も登場している。さまざまな機器がつながるIoT(Internet Of Things:モノのインターネット)の時代が現実のものになりつつあるが、ネットにつながる機器が爆発的に増えるため、これを支えるには5Gなどネットワークの進化なしには実現が難しい。
●2020年の「5G」実現に向け、協力ベンダーを増やすドコモ
5Gは各社が2020年までの商用化を目指している次世代の通信規格だ。その通信速度は最大10Gbpsを実現するともいわれている。MWC 2015では、Ericssonがブースに5Gの基地局と端末を持ち込み、実際の通信を見せていた。デモは、15GHzの周波数帯を用いて400MHzの帯域幅(100MHz帯4本のキャリアアグリゲーション)と4×4 MIMOを用いた環境で行われた。端末はカートに乗せられ、歩く程度の速度で移動させることもできる。通信速度は下り5.3Gbpsを実現し、会期中に最大5.8Gbpsを記録したこともあったという。
同社をはじめ、Alcatel Lucent、富士通、日本電気(NEC)、Nokia Networks、Samsung Electronicsらと5Gの実験で提携しているのがNTTドコモだ。ドコモブースでも5Gは大きな注目を集め、2月にEricssonと屋外実験で下り4.5Gbpsを実現したことを紹介していた。
またドコモは、Nokiaの「mmWave」技術を用いた実験も披露した。これは70GHz帯という高い周波数帯を使い、移動する端末に電波をビーム状に発射して追従させる技術。帯域幅は1GHzで、歩行速度で移動する端末が2Gbpsの通信を実現したと報告していた。このデモはNokiaブースでも行われていた。
ドコモは会期中、現在の6社に加えてHuawei、三菱電機と新たに5G実験で提携したことを発表した。より高い周波数を利用するミリ波帯での性能改善を目指すという。…
親子で知るべき情報セキュリティの基本とPC、スマホの使い方
4月から新入生として希望に溢れた学生生活を堪能したい思う人、現在学生で後輩が入学することを楽しみにしている人など様々な立場の学生いると思う。今回はそうした人たちに「情報セキュリティの基本」をぜひ理解していただき、安心・安全なPCやインターネット、その他デジタル機器を利用してほしいと思う。
●PCに詳しくない大人がいる
今では入学祝いにスマートフォンやPC、タブレット端末などを贈られる学生が多い。ただし、贈る側の大人たちのほとんどは、その詳細な仕様や利用方法、そして「リスク」を知らない。つまり、世代ギャップがある。なぜなら、大人たちが生まれた頃や子どもだった頃には、こうした機器が存在していなかった。子どもより年齢を重ねているとはいえ、こうした機器の使い方について詳しい人ばかりではないということだ。
大学教授でもPCの基本的な使い方すら知らない方が多々いる。先日、その道では有名な某教授がノートPCと苦戦していた。なんと、画面の開け方が分からないという。嘘のような本当の話だ。だからといって、大人を小馬鹿にする言動は控えるべきだと思う。人生の先輩として大人から子どもが謙虚に学ぶところが多いからである。
中高年の方々が知っておくべき事実もある。それは、「PCに慣れていない若者層が増加している」ということだ。これを聞くと、40代、50代のサラリーマンは大抵びっくりする。
これは筆者にとっても意外だったが、要するに、今の子どもたちが生まれた時にはスマートフォンが既にこの世に存在していた。その時期に生まれた世代は「PCおたく」になる必要がなく、PCに慣れる時間があればスマートフォンを使いたいという学生が多い。なんと、就職先が決まってからも入社後にPCを使わなくてはいけないことに不安を感じているという学生もいる。
「PCが苦手なので、メールも書くのも大変です。会社で使うので仕方ありませんが、トラブルと、まず対応できません」
これが電子工学科に在籍していた22歳の若者の発言だ。これを少数派だと思いたいが、同じ不安を抱える若者がかなりいるようだ。噂では卒論をスマートフォンで作成した人が少なからずいるという。真偽は疑わしいものの、どうやら本当の事のようだ。
PCをスッピンで使うな!
以前にもお伝えしたが、JPCERT コーディネーションセンターとTelecom-ISAC、日本の主要インターネットプロバイダー15社が、ウイルス対策ソフトをインストールしていない“スッピン”のPCをインターネットに接続すると、どのくらいの時間でウイルスに感染するのかを実験した。…
PCレスでスマホに音楽取り込む「CDレコ」がNASにも対応、I・Oデータ
アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)は、「CDレコ」シリーズの専用アプリ「CDレコ」をバージョンアップしたと発表した。iOSとAndroidの両方に対応し、スマートフォンなどに直接音楽CDを取り込めるドライブ「CDレコ」。今回のバージョンアップで、LANにつながったNAS(ネットワーク接続ハードディスク)にも、PC不要で音楽CDを取り込めるようになった。また「CDレコ」で取り込んだ曲も、スマートフォンとNASの間で出し入れが可能になった。
スマートフォンの空き容量を気にせずに、たくさんのCDをNASに保存でき、保存した曲を、家庭内で共有して楽しむことができる。NASからストリーミング再生で音楽を聴くこともでき、ダウンロードして曲データを持ち歩くこともできる。これにより、まったくPCを使わずに音楽の取り込みや保存、再生などを、容量を気にせずできるようになった。また、例えばこれまでiPhoneにCDレコで取り込んだ曲のバックアップをNASに保存することもできる。
音楽取り込みドライブ「CDレコ」の価格はオープン。同社の直販サイト、アイオープラザでの税込価格は、Wi-Fi接続タイプの「I-W24AI」が1万778円、ケーブル接続タイプの「CDRI-S24A」が8640円。なお、すでに「CDレコ」シリーズを使っているユーザーもアプリをバージョンアップすると新機能が利用できるようになる。