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ラインストーンをちりばめたiPhone 6ケース「Jewelry Diary」

 ラインストーンをちりばめたiPhone 6ケース「Jewelry Diary」

 ロア・インターナショナルは、モバイルレザーケースブランド「ZENUS(ゼヌス)」から、フロントカバーにラインストーンをちりばめたiPhone 6専用ケース「Jewelry Diary(ジュエリーダイアリー)」を発売した。税別価格は3680円。
 
  大・小サイズのラインストーンを市松模様のように交互に並べたデザインが特徴のiPhone 6専用ケース。クラッチバック風でパーティシーンにも合う。カラーはブラックとピンクで、ブラックにはカーフスキンのタッチ感を再現したPVCレザーを、ピンクにはバッファローレザーを模したPUレザーを使用した。カバーはフリップタイプで、スムーズに開閉できる。
 
  ハードフレームは、ポリカーボネート製で、端末を安全に守るだけでなく、脱着の際にも端末を傷つけない。ケースを付けたままでもカメラやボタン、画面の操作や充電もしやすい。カードポケットを二つ、レシートなどが入る大型ポケットを一つ備える。サイズは、幅7.5×高さ14×長さ1.6cmで、重さは85g。
 

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便利すぎてダメ人間になりそう…植物育成を代行するジョウロ「freiya」

 便利すぎてダメ人間になりそう…植物育成を代行するジョウロ「freiya」

 便利すぎてダメ人間になりそう…植物育成を代行するジョウロ「freiya」

 春が近づくと、ベランダや軒先に緑を置いてフレッシュな気持ちになりたくなる。

 しかし、植物というものはインテリアになると同時に生き物であることを忘れがちな方もいるかと思う。そう、“水やり”のサボタージュである。水やりの習慣がこれまでなかったために、忙しさにかまけて枯らしてしまう方も多いのではないだろうか。

 そこで今日は『freiya』を紹介したい。これは“人をダメにする”ジョウロだ。

 ■ 本来人間が考えることを代行する

 なぜ人をダメにするのか。それは水やりのスケジュール管理ですらジョウロが行ってしまうからだ。

 スマホとBluetooth LEで連携し、散水や肥料の管理といった“本来人間が植物を観察して行うこと”をスマホでリマインドしてくれる。そのために『Freiya』のiOSとAndroid対応のアプリには、数百種類の植物の管理方法をデータベース化。

便利すぎてダメ人間になりそう…植物育成を代行するジョウロ「freiya」

 人間はその植物に対して、大して勉強するまでもなく、スマホの指示に従って水やりをすればいいということになる。自ら動くとしたら、このジョウロの中に1.5リットルの水を入れるくらいのものである。ちなみに、内蔵されるバッテリーは通常の使用で2~3年は持つそうだ。

 また、アプリ上でユーザー同士をつなぐことによって、スマホを経由して友達から育て方に関するアドバイスをもらうこともできる。こうして育ての親であるアナタは、植物の育成を最小限の労力で行うことが可能になる。

 ■ 人間工学に基づいたデザイン

 『Freiya』は考えることのみならず、水やりという動作すら最小限にしようとしている。スウェーデンのスタートアップらしく北欧調のモダンなデザインだ。このプロダクトデザインによって、少ない力と最小限の傾きで水を注ぐことができるように設計されている。

便利すぎてダメ人間になりそう…植物育成を代行するジョウロ「freiya」

 モーションセンサーが内蔵され、水やりを本当に行っているかすら管理する。つまり、ほとんど考えず、動くこともなく簡単に植物の成長を見届けることが実現できる。まさに、ベビーシッターならぬ植物シッターが家の中にいるというわけだ。『Freiya』の購入は、クラウドファンディングの『Kickstarter』で可能だ。

 IoTは人間を進化させるのか、あるいは退化させるのか。このプロダクトはそんな哲学的な思考を呼び覚ます。先日アメリカで実施された家電の見本市『CES2015』でも、多くの家電がこれまで人間がやってきたことを自動化するような仕組みを持つ家電製品が多数発表されていた。

 ロボットと人間の間にはまだまだ溝があるものの、生活の側面を切り取ると、人間のやるべきことが段々切り崩されているのではないだろうか。

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所有率は33.0%、シェア「iPad」が最多――MMDの「2015年タブレット端末に関する定点調査」

 所有率は33.0%、シェア「iPad」が最多――MMDの「2015年タブレット端末に関する定点調査」

 MMD研究所は、3月12日に「2015年タブレット端末に関する定点調査」の結果を発表した。対象は20歳以上の男女6606人。調査期間は3月2日~4日で、インターネット上で実施した。
 
  調査によると、タブレットの所有率は33.0%となり、2014年より8.1ポイント増加。男女別でみると、男性は41.1%、女性は24.8%となった。
 
  また、タブレット所有者に所持している端末の種類を聞いたところ「iPad」シリーズが47.2%と最多に。次いで「Nexus」シリーズが13.9%、「Xperia Tablet」が7.4%だった。タブレットの購入時期は2014年が最も多くなっている。

ベネッセ、「顧客情報の安全にいちばん厳しい会社」を目指す–日本マイクロソフトが IT パートナーとして協力

 ベネッセ、「顧客情報の安全にいちばん厳しい会社」を目指す–日本マイクロソフトが IT パートナーとして協力

 ベネッセホールディングスおよびベネッセグループは IT 戦略の一環として、日本マイクロソフトのクラウドサービスを導入することを決定。情報セキュリティの強化や従業員の生産性向上を図る。
 
 「お客様情報の安全性に、いちばん厳しい会社になる」というビジョンを掲げるベネッセは、“世界トップクラスの情報セキュリティ”の実現に向けた取り組みを進めている。今回の決定では、ユーザー ID の管理やデータ保護などに対応した包括的なクラウドソリューション「Microsoft Enterprise Mobility Suite」と、パブリッククラウドサービス「Office 365」(クラウド プロダクティビティ スイート)を中核とするクラウドサービスを導入。4月より、ベネッセグループの情報システム機能子会社 ベネッセインフォシェルが導入を開始し、夏頃からはベネッセホールディングスとベネッセコーポレーションが導入、2015年後半から2016年中にグループ全体(約2万ユーザー)への展開を目指す。
 
 日本マイクロソフトはベネッセの IT パートナーとして、クラウドサービス導入に向けた検証と技術支援をベネッセインフォシェルとともに行い、ベネッセグループ内でのスムーズな展開を支援する。

「新型Rollyではありません」――しゃべって動くBTスピーカーの狙いをソニーモバイルに直撃

 「新型Rollyではありません」――しゃべって動くBTスピーカーの狙いをソニーモバイルに直撃

 前回の記事では、「Xperia Z4 Tablet」を中心に開発のコンセプトや技術的な工夫などをXperia企画担当者や開発担当者に聞いた。
 
  今回は、スペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2015」でZ4 Tabletと合わせて発表されたBluetoothスピーカーやヘッドセットなどのアクセサリーに着目。開発を担当したソニーモバイルコミュニケーションズ 商品企画(コンパニオンプロダクツ)統括部長の宮澤秀右氏に新製品の狙いや特徴を聞いた。
 
 ●「Rolly」っぽいけど名前が味気ないBTスピーカーの狙い
 
  かわいらしい球体型の「BSP60」は、音楽を再生したり、目覚まし時計となってアラームを鳴らしたり、Xperiaスマートフォンと連携して電話をかけたりすることができるBluetoothスピーカーだ。NFCに対応し、Xperiaをタッチしてペアリングすると、Xperiaを介して天気情報なども教えてくれる。オフィス、プライベートシーンの両方で利用することを想定して企画されたということだ。
 
  現在は試作品なので実際に返事はできないが、最終的には日本語を含む複数の言語でしゃべることができるようになる。ユーザーが「OK!スピーカー」と話しかけると、BSP60が「I’m listening」と応答し、さまざまな情報を教えてくれるという。なお、正面に配置されたパネルをタッチ操作することも可能だ。
 
  BSP60はあくまで「Bluetoothスピーカーの延長線上に位置するもの」(宮澤氏)で、主にスピーカー機能と先述したボイスコマンド機能という2つの機能を持つ。OSはソニーモバイルのウェアラブル端末「SmartBand Talk」に採用した独自開発のものだという。
 
  その見た目や動きはかつてソニーが発売した踊る小型音楽プレーヤー「Rolly(ローリー)」を思わせるが、今回の名前はBSP60と実に事務的で味気ない。日本ではシャープがスマートフォンのエージェント機能に「emopa(エモパー)」という名前を付けているが、今後エージェント機能を増やしてパートナー的な存在になることを考えると、もっと親しみのある名前を付けた方が親近感がわくように思う。宮澤氏は、BSP60という型番のままのネーミングにした理由を語った。
 
  「日本だと無機物を擬人化する文化がありますが、欧州では偶像化する行為自体がタブーです。…

HN:
上原健二
性別:
非公開
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