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マー君のドキドキ恋愛ゲーム、スマホ「パワプロ」のシナリオ配信。
ヤンキースの田中将大投手がプロデュースした、スマホゲーム「実況パワフルプロ野球」のサクセスシナリオ「北雪(ほくせつ)高校」編が、3月13日より配信を開始した。
田中投手プロデュースのシナリオ「北雪(ほくせつ)高校」編は、自身が高校時代を過ごした北海道が舞台。主人公は男子が自分以外全員女子というちょっと変わった野球部に所属し、さまざまなトラブルを乗り越えながら甲子園出場を目指していく。ドキドキの展開を予感させる「ときめき」コマンドも新たに登場し、恋に野球に大忙しのストーリーが楽しめる。
今回、「北雪高校」編の配信を記念して、田中投手を起用した「実況パワフルプロ野球」のテレビCMもスタート(※全国主要都市にて放映)。幼少期から「実況パワフルプロ野球」シリーズのファンを公言する田中投手が、自然な表情でゲームをプレイする姿は注目だ。
☆「北雪(ほくせつ)高校」編ストーリー
「男子、オレだけ…!?」
新シナリオ「北雪高校」編は、北海道にある女子部員しかいない、ちょっと変わった野球部が舞台。
彼女たちは高校トップクラスのアスリートたちだが、ほとんどが野球未経験者。
さらに、唯一の男子部員である「オレ」をめぐってさまざまなトラブルが発生!
野球部の女子4人と共に恋に野球に大忙し!前途多難なチームをまとめて甲子園を目指せ!
Narinari.comってどんなサイト?
http://www.narinari.com/
元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20150330529.html
え、これラップトップなの?!Apple、超薄型12インチのMacBookを発表
先日発表の「Apple 12インチのMacBook」を見ての第一印象は「薄い!Retinaディスプレイ・・・なのに薄い!」MacBookはこれまでのラップトップのイメージを変えた。 (さらに…)
【画像・動画付きの記事元はこちら】え、これラップトップなの?!Apple、超薄型12インチのMacBookを発表
ドコモ、圏外でも情報伝達可能な技術を公開
東日本大震災から4周年を迎えようとしていた3月10日、NTTドコモ<9437>は災害発生時など携帯電話の通信ネットワークが機能しなくなった場合に、異なるOS(基本ソフト)のスマートフォン(多機能携帯電話)同士でも安否情報の伝達を可能とする技術を開発したとの発表を行った。この技術により、災害時に停電などで携帯電話ネットワークが使えない場合でも、自分の安否情報を近くのスマートフォンを経由し、携帯電話ネットワークがつながる場所のスマートフォンまで伝達し、災害用伝言板に登録することが可能になるという。3月中にソフトウェア開発キットを企業向けに公開し、アプリ(実行ソフト)の開発を促す。
今回NTTドコモが開発した技術は、スマートフォンの多くに搭載されているブルートゥースの省エネ版が活用されており、音声やパケット通信などの携帯電話ネットワークを介さなくても、スマートフォンに搭載されているブルートゥースを使って周辺の対応スマートフォンを探索し、直接相手の端末に安否情報を伝達することができる。通信距離は20メートルまでで、通信可能な人数は最大6人となっている。また対応するOSは米アップルの「iOS」と米グーグルの「Android」で、「iOS」は7.1以上、「Android」は5.0以上がそれぞれ対応可能。
この技術を活用することで、例えばiPhone(アイフォン)とAndroidのスマートフォンという異なるOS同士であっても、通信距離20メートル以内であれば携帯電話ネットワークが使えないような状態、いわゆる「圏外」の状態であってもブルートゥースを介して相互に接続し、情報を伝達し合うことができるようになる。
NTTドコモはこの新技術を収録したソフトウェア開発キット「docomo Developer support」を3月中に無料公開するとしており、さらには新しい安否情報登録サービスについても実用化に向けて検討を進めていくとしている。
もちろん、もう二度との東日本大震災のような災害は起こってほしくはないが、しかし万が一発生した時には、こうした技術が活用され少しでも被災者の助けとなることを願うばかりである。(編集担当:滝川幸平)
「SUGOI JAPAN Award2015」初代グランプリ決定、世界に発信したい作品はこれだ
3月12日、読売新聞社が主催する「SUGOI JAPAN」で実施した世界に向けて紹介したいアニメやマンガなどを決める国民投票「SUGOI JAPAN Award2015」の結果が発表された。
マンガ部門では『進撃の巨人』、アニメ部門では「魔法少女まどか☆マギカ」、ラノベ部門では『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』、エンタメ小説部門では『図書館戦争シリーズ』がそれぞれ1位となった。全4部門の中で最多得票を獲得し、初代グランプリに輝いたのは魔法少女まどか☆マギカ。
SUGOI JAPAN Award2015は、2005年1月1日~2014年7月31日までの約10年間に日本国内で発表された「マンガ」「アニメ」「ラノベ」「エンタメ小説」が対象。各ジャンル50作品ほどを一般推薦や有識者推薦が選出し、その後ファンを対象に投票が行われた。投票期間は2014年10月1日~12月31日。[eBook USER]
執筆やレビューにゲーム要素――ブクリパに追加された読者・著者ランク機能が面白そう
BookRepublicは3月12日、同社の電子書籍ソーシャルサービス「ブクリパ」のユーザーインタフェースを一新、新たに「読者ランク」「著者ランク」機能を追加した。
読者ランクは、投稿作品に対してレビューや評価をすることで「貢献ポイント」がたまり、グッドレビュワーやベストレビューに選ばれるといった「条件」クリアに応じてアップしていく。ランクは「読書好き」「本の虫」といったものから「伝説の編者」「編集長」といったものまで30種類を用意している。
著者ランクは、作品の執筆や出版でたまる「執筆ポイント」でランクアップするもの。こちらのランクは「応援専門」や「ベストセラー作家」など12種類を用意。読者ランクとは異なり、飛び級的にランクアップできる。5月には執筆ポイントを使った読者への依頼機能やアンケート機能も実装される予定だ。[eBook USER]