仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
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ウィジェット画面からコピペできる『スィーッと』を使って作業効率アップ!
アプリ間を行き来してコピペをする必要がない、コピペが格段に楽になるアプリ『スィーッと』をご紹介します。
定型文などのコピペをよく利用する方、必見ですよ!
まずコピペしたい定型文や顔文字などを多数登録します。
そうしたらウィジェット画面に、『スィーッと』を表示出来るように設定します。すると、先ほど登録した定型文などがずらりと現れるので、コピーしたい単語をタップ。
あとはペーストしたい画面で貼り付ければ、コピーした定型文を簡単に入力することが出来ました!
アプリを移動することなく、ウィジェット画面を出すだけでコピペが出来るなんて便利すぎますね^^
みなさんもぜひ使ってみてください!
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トランセンドのドライブレコーダーにGPS機能を追加、無線LANにも対応
台湾・トランセンドは、3月10日、GPSを搭載し、無線LANやフルHD録画に対応したドライブレコーダー「DrivePro 220」を発表した。日本国内での発売日や価格、型番は未定。
300万画素のCMOSセンサと、F値1.8の大口径レンズと赤外線フィルタを搭載し、夜間の撮影にも強いドライブレコーダー。高性能レンズと高画質フルHD録画によって、どんなシーンも逃さず記録でき、広角130°のワイドアングルなので左右の映像もカバーする。
本体にはGPSレシーバーを搭載し、日付や時刻、場所を正確に記録し、事故発生時の正しい日時表記や、レスキューを呼ぶ際の現在位置の確認に役立つ。また、無料の専用ツールを使えば、座標を元に走行ルートを地図で振り返ることができるので、旅の思い出を記録できる。
このほか、道路上の車線を監視して、車両が車線から設定値を超えて逸脱すると、ドライバーにアラームで警告する「車線逸脱防止支援システム」や、駐車時の衝撃や不審な動きを感知して、自動で録画を開始する「駐車監視録画機能」を備える。また、iOS/Android向けアプリによる無線LAN経由での本体の設定や、録画した走行記録の閲覧、ダウンロードにも対応する。
対応メディアは最大64GBのmicroSDXC/microSDHC/microSDカード。サイズは幅70.2×高さ63.1×奥行き34.5mmで、重さは90g。
デル、新XPS 13に3200×1800タッチ液晶モデル追加。Core i7と256GB SSDで16万9980円
デルが新XPS 13こと『New XPS 13 Graphic Pro』に、QHD+解像度(3200×1800ドット)タッチパネル液晶搭載モデルを追加しました。日本ではこれまでフルHD液晶・非タッチ仕様のみだったため、米国などで先行販売されていた高解像度版がついに発売された、という流れです。
価格は16万9980円と高価ですが、これはCPUがインテルCore i7-5500Uに、SSDが256GBになっているなど、基本性能も高い構成となるため。ちなみに同一仕様の米国版は1599.99ドルと、単純にドル円レートだけ見れば非常にお得感があります。
特徴は13.3インチの液晶パネルとしては珍しい解像度の高さ。このサイズのモバイルノートは高解像度版モデルでも(W)QHD、つまり2560×1440ドットに留まるモデルが多いのに対して、本機は3200×1800ドットとさらに上回ります。
パネル仕様はIGZO技術採用のIPS方式。公称の視野角は最大170度で、400nit(400cd/m2)という最大輝度の高さなどのメリットも、従来機(フルHD・非タッチ仕様)と共通です。13.3インチの液晶パネルでは解像度が高いだけあり、画素密度は276ppi。この点では新MacBook (12インチ2304 x 1440)の226ppiや、MacBook Pro Retina 13インチ (13.3インチ2560 x 1600 )の227ppiを凌ぎます。
また、高解像度化と同時にタッチパネルが搭載されたため、保護ガラスとしてコーニングのゴリラガラスNBTを採用し、同時に従来機では非タッチ仕様のため段差のあった液晶パネル面と額縁部がフラットになりました。
ただしこの分重量は非タッチ版に比べて増加し、1.27kgに。増加分は90gなので健闘してはいますが、従来機に比べるとデメリットではあります。
また、もう一つ従来機に比べて不利な点は、バッテリー駆動時間が短くなったこと。公称バッテリー駆動時間は最長11時間と、従来モデル(最長15時間)と比べて4時間ほどの不利です。
その他の特徴は従来機と共通。おさらいを兼ねて紹介すると、最大の特徴は本体サイズの小ささ。デル曰く「13.3インチ液晶搭載機としては世界最小」となる、304×200×9~15mm(幅×奥行き×厚さ)です。
これは新MacBookの280.5×196.5×13.1mmにこそ負けますが、MacBook Air 11インチモデル(300×192×17mm)と比べると、画面が大きいにもかかわらず奥行きが8mmほど大きいだけで、薄さなどは有利という仕様。…
東電社長「福島に寄り添って」
東京電力の広瀬直己社長は11日、福島第1原発免震重要棟で社員ら約100人を前に「廃炉は長い道のり。福島の方々に寄り添って仕事をすることが大事だ」と訓示した。訓示に先立ち午後2時46分には社員らとともに黙とうし、震災による犠牲者の冥福を祈った。
広瀬氏はこの1年の廃炉作業を振り返り「相当な進捗があった。一番大きいのは4号機(使用済み核燃料プール)からの燃料取り出しが完了したことだ」と述べた。しかし今年1月に第1、第2原発で作業員の死亡事故が相次いだことには「二度と起こさないようにしなければならない」と再発防止を誓った。
放尿犯に超撥水性アンチおしっこナノコーティングで反撃、ザンクトパウリの繁華街が導入
欧州有数の歓楽街で知られるハンブルグのザンクトパウリ地区が、横行する「放尿犯」にナノテクノロジーで反撃を開始しました。
頻繁に被害に遭う壁を超撥水性のナノテク塗料でコーティングすることにより、お願いでも罰金警告でもない跳ね返しで直接報復します。動画は続きをどうぞ。
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堂々とロゴつきで紹介される超撥水性コーティング剤は、米国UltraTech International社のUltra-Ever Dry。撥水性と撥油性を併せ持つOmniphobic 素材で、水やコンクリート、泥、精製された油などを弾いて流れ落とします。日産が一部の車種で提供する「セルフクリーニング」コートもこれがベースです。
超撥水の定義。水が球になってコロコロ転がり落ちるあれです。表面にナノスケールの微細な凹凸があり空気の層を含むことで水の浸透を防ぎます。
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ザンクトパウリの地元コミュニティが実施した、というふれこみの広告企画のようなものですが、こちらは Ultra-Ever Dry のストレートな実験広告。
現実的には跳ね返して反撃したところで、警告も無視し近くのトイレも使わない酔っぱらい相手に学習効果は期待できそうにないばかりか、足元がさらに臭い泥酔者が増えるような気もしますが、犯行が防げないまでも派手に飛び散って道路に落ちたほうが清掃は楽、いずれにしろ建物が汚れなければ十分なのかもしれません。なお、” Pinkelt Zurück / Pee Back ” は Pay Back (払い戻し、仕返し)の駄洒落でそのまま「おしっこ返し」。
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” Hold your hand. “
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