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漫画 on WebのWeb雑誌『マンガ on ウェブ』4月発売、創刊号は大ボリューム482ページ
佐藤漫画製作所が運営する漫画の無料投稿サイト「漫画 on Web」は4月1日、Web雑誌『マンガ on ウェブ』を創刊する。ページ数は482ページで、年4回の発行を予定、価格は324円(税別)。取り扱いは国内の主要電子書店。
創刊号には『週刊ヤングジャンプ』14号に掲載された読み切り『Standbyme描クえもん』(佐藤秀峰)の完全フルカラー版、連載2日前の中止で話題となった『あいこのまーちゃん』(やまもとありさ)をはじめ、『EVIL ~光と影のタベストリー~』(塀内夏子)、『からっぽのホール』(古泉智浩)、『真湖のワイン』(佐藤智美)、『輪廻転生』(松本知樹)、『エクゾジャケット』(大坪商介)、『飲めるようになりまして』(一秒)、『色なき風、ふいた』(郷田マモラ)、『博士と遊ぶなこどもたち』(吉田浩)、『鉄の慟哭』(厳ダイン)、『吉田貴司のスイートメモリー その1 やれたかも委員会』(吉田貴司)、『怪談くん』(勝様敬)、『PETS』(山崎コータ)といった14作品をラインアップ。3月10日には無料お試し版を公開開始した。
同誌では掲載料に加え、参加した作家へ売り上げを還元する仕組みを採用。掲載作品は独自に集めたプロの作品のほか、サイトに投稿された無料公開作品の中からも随時掲載を依頼していくという。[eBook USER]
【備忘】災害時にスマホですべき3カ条
2011年に起きた東日本大震災から4年。“災害大国”ともいわれる日本にいる以上、今後も様々な災害に見舞われる可能性は否めない。もしも災害に直面した時、何をすべきなのか。安否を確認し合うためにあちこちに電話をかけたり、情報収集のためにネットをチェックしたり、スマホでできることも多数ありそうだが…。
「災害時にはスマホのバッテリーをできるだけ長持ちさせることが大切です」
そう話すのは、東北大学大学院 情報科学研究科 応用情報科学専攻 、加藤・西山研究室の西山大樹准教授。緊急時に焦ってバッテリーを必要以上に消耗してしまわないよう、西山准教授にスマホでやっておくべき3カ条を作ってもらった。
■災害用伝言ダイヤルにメッセージを残す
「NTTグループが提供している『災害用キット』のようなアプリを活用して、災害用伝言板や災害用音声お届けサービスに自身の安否に関するメッセージを残しておきましょう。auの『災害用伝言板サービス』やソフトバンクの『災害用伝言板/災害用音声お届けサービス』など、各キャリアに災害用伝言ダイヤルが用意されています」
■電子メールやSNSなどで状況や居場所を伝える
「緊急時には多くの人がスマホを一斉に使うことから、通話や、メールの送受信がしづらい状況になることが考えられます。東日本大震災時には、送信から受信まで3~4時間かかった例も。しかし、遅延する可能性はあっても、まずは送信できる時にメールを送っておきましょう。なぜなら、音声通話は10回に1回しか使えなくなるなど規制がかかることがありますが、メールにはそうした規制がかからないからです。また、SNSの方が情報が反映されやすいこともあるので、自分の居場所や置かれている状況を残すのも手です。ただし、SNSの投稿時間と、投稿した内容が実際に起こった時刻と異なってしまう場合があるので、混乱を招かないように投稿には時刻を添えておくといいでしょう」
■スマホ本体の「非常用節電機能」を使う
「たとえばドコモでは災害などの非常時にスマホで使える機能を最小限にし、スマホの利用可能時間を延ばすモード『非常用節電機能』(※1)を用意しています。スマホのバックグラウンドでは常に様々なアプリや機能が動いていますが、不要なものを止めたり、ディスプレイの輝度を下げたりして、電池を長持ちさせてくれるのです」
とはいえ「圏外」になってしまうと、オンラインでしか利用できないアプリやメール、SNSなど、あらゆる通信手段が使えなくなる。…
新時代のギャル文化が幕を開ける、休刊から1年『小悪魔ageha』がついに復刊
出版元のインフォレストが事業停止したことにより、2014年5月号で休刊となったギャル系ファッション誌『小悪魔ageha』が、4月18日にネコ・パブリッシングから復刊発売されることが明らかとなった。「努力すれば誰でもキレイになれる!」をテーマに、女の子が生まれ変われる企画を打ち出していくという。価格は630円(税別)。
同誌は2005年10月に創刊。“ageモ”や“age嬢”といったモデルたちを掲載し、アゲハ系という言葉も生み出した。少女や女性たちが経験してきた暗く深刻なテーマ(心の病、家出、非行など)を扱うことでも知られ、一般的なファッション誌とは一線を画す存在だった。
復刊を望むファンの声にこたえる形で、2014年12月24日には、創刊から休刊となるまでの8年分の魅力を1冊にまとめたムック本『小悪魔agehaメモリアルBOOK』(主婦の友社)が発売。2014年は『egg』『men’s egg』といったギャル・ギャル男系ファッション誌が相次いで休刊したこともあり、一部では「ギャル文化はもやは衰退していたのでは?」との意見も散見された。AGEHA編集部は「新時代のギャル文化を提唱し、ハタチ前後の女の子たちのリアルを飾ることなく紹介していきます」と明言している。[宮澤諒,eBook USER]
「プログラミング時専用BGM」を収録したアルバムがリリースされる
headless 曰く、
Slashdot「Musician Releases Album of Music To Code By」より。
MIDI楽器を使用してプログラムコードを入力する試みが以前話題となったが、今度はプロのミュージシャンでプログラマーのCarl Franklin氏が、コードを書く時に特化したBGMのアルバムをリリースした。Franklin氏は「最も難しかったのは、本当の音楽を作ることに私の本能を戻すことだった。」と、ITworldのPhil Johnson氏に語る。「この音楽はバックグラウンドに溶け込む必要がある。リスナーの気が散るようなものであってはならないが、退屈なようなものであってもならない。ほとんどのミュージシャンが気が狂いそうになると考えられるようなことが、特に難しかったところだ。」
いざという時に安心の防災グッズも充実だっちゃ!――「Smart Labo仙台クリスロード」を訪問
携帯電話のキャリアショップなどを運営するティーガイアが展開するスマートフォンアクセサリーショップ「Smart Labo」。全国で11店舗を展開しているが、最も新しいお店が2014年9月にオープンした「Smart Labo仙台クリスロード」だ。仙台駅前は駅近くからアーケード街が長く伸びた街の構造になっていて、一番仙台駅に近いハピナ名掛丁というアーケード街を抜けると、クリスロード商店街というアーケード街に入る。そのクリスロード商店街に仙台駅側から入ってすぐ右手に「Smart Labo仙台クリスロード」は店を構えている。仙台駅から歩いて5分、にぎやかなアーケード街の中にあるお店だ。
鮮やかな水色の看板の下にはモニターが2つある。モニターはスマートフォンに関するさまざまな映像が流れる仕組みで、店長の岡本祐太さんは「スマートフォンアプリをデモンストレーションで流すと『知っているアプリだ!』と人が集まってきますね。昨日はお客さんと話が弾んでチョコまでもらってしまいました」と話す。このモニターが気軽にお店に入れるきっかけになっているというわけだ。
仙台市最大の繁華街ということもあり、客層は幅広く「小学生もいらっしゃいますし、主婦の方がお子さん連れでいらっしゃることもあれば、お仕事帰りのサラリーマンや大学生、老若男女問わずいらっしゃいますね」と時間帯によって老若男女様々なお客さんが訪れるとのこと。岡本店長をはじめ、ショップスタッフはいずれもお客さんと気軽に商品やスマートフォンの話をし、積極的にコミュニケーションを取っている。「アミューズメントパークに来る感覚というのが当店のコンセプトです。来ると何か楽しい、何か新しいものがあるお店にしたいです」と熱く語る岡本店長は、多くのお客さんに愛される楽しいお店作りを心掛けている。
店内にはスマートフォンケースをはじめ、各種アクセサリー類がぎっしりと並んでいる。岡本店長によると、売れ筋のケースは「最近は手帳タイプのケースが多いですね。iPhone 6は画面が大きくなっていますので、画面をしっかり保護できるものが好まれるようです。オシャレな物から本革の物まで各種取りそろえていて、男女問わずに売れていますね」とのこと。
人気なのが、スマートフォンのディスプレイ表面に保護フィルムを貼るサービス。取材は3月上旬で、まだ仙台市は寒い時期のため最近は行っていないとのことだったが、暖かくなってきたら店頭でもこのサービスを行うとのこと。…