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やっとマーニャの踊りが見れた!ドラゴンクエストヒーローズでマーニャが仲間に
やっとマーニャの踊りが見れた!ドラゴンクエストヒーローズでマーニャが仲間に
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ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城を実況プレイ!part36 マーニャが仲間に加入!の内容
ドラゴンクエストヒーローズをヒカルがプレイ!
ついにドラクエⅣの踊り子マーニャが登場。
いきなり踊っているところから始まり、ドット絵じゃわからなかったマーニャのダンスがここで見れる♪
このゲームは昔のキャラが3Dで生き生きと動いているのが見れるだけで嬉しいっすね!
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「Moto 360」を購入時にオンラインでカスタマイズできる「Moto Maker」開始
中国Lenovo傘下のMotorola Mobilityは3月10日(現地時間)、Android Wear搭載スマートウォッチ「Moto 360」のオンラインショップで、ケースやベルトの組み合わせをシミュレーションしてカスタマイズできるコーナー「Moto Maker for Moto 360」を開設した。
米国、フランス、ドイツ、メキシコのオンラインショップで利用できる(Moto 360は現在、日本では販売されていない)。
ケースの色は、ライト、ダーク、シャンパンゴールド(30ドル高い)の3種類から、ベルトは22ミリの革(色は3色)、18ミリのメタル(シルバーとシャンパンゴールドの2色)、23ミリのメタル(シルバー、ダーク、シャンパンゴールドの3色)、24ミリのメタル(シルバーのみ)から選択できる。メタルのベルトは革製より50ドル高い。後で変更できる文字盤も、明るい6種類、暗い5種類から選べる。
ここで様々な組み合わせを試した後、「Add to cart」をクリックすれば自分でデザインしたMoto 360を購入できる。価格は249.99~329.99ドルだ。
調査会社Canalysによると、2014年に出荷されたAndroid Wear端末は合計72万台。その中で「Moto 360」の出荷台数は群を抜いていたという(具体的な台数は公表されていない)。
[佐藤由紀子,ITmedia]
災害に強いのは電子書籍。3.11で考える本の購入術
村上春樹の30年ほど前のコラムに、少年時代に近所の本屋でツケで本を買っていたという話が出てくる。それによれば、自分の育ったあたり(1960年代前半の兵庫県の芦屋)では子供がツケで本を買うということはさほど珍しいことではなかったらしい。その本屋では配達もしてくれて、春樹少年は毎月家に届けられる河出書房の「世界文学全集」と中央公論社の「世界の歴史」を一冊一冊読みあげながら10代を送ったという。そんなふうに子供の頃を振り返りながら村上は、もしうちでとっていたのが「日本文学全集」と「日本の歴史」だったとしたら、自分はいまごろガチガチのリアリズム小説を書いていたかもしれないと書いている(「本の話(3) つけで本を買うことについて」、『村上朝日堂』所収)。
村上とは30歳ほど下ながら、私もまったく同じ体験をしている。その書店はもともとは実家の近所のスーパー(というか個人商店が一つの建物内に集まった店舗)内にあったのが、約30年前に独立して同じ市内のべつの地域に店を開いてからは車で配達してもらうようになった。中学時代に届けてもらっていた講談社の「昭和 二万日の全記録」という全集などは、あきらかにいまの自分の好みや仕事の志向を決定づけている。
じつはその書店とはいまでもつきあいがあり、最近でも分冊百科の数シリーズ(それぞれ鉄道、プロ野球、日本史をテーマにしたもの)を配達してもらい全号をそろえた。この手の分冊百科は図書館に入ることもあまりないので、つい定期購読してしまう。
全集や雑誌、あるいはパートワークとも呼ばれる分冊百科など定期刊行物を買うのならやはり近所の中小の書店がいい、と勧めるのは中川右介『購書術』(正確なタイトルは『出版社社長兼編集者兼作家の購書術 本には買い方があった!』小学館新書)だ。同書によると、CDやDVDを付けたものも多いパートワークはいまや中小の書店で大きな収入の柱となっているという。定期購読者が多ければ書店にとって安定収入になるし、さらに版元の社内でも担当者は仕事がやりやすくなり、次の企画につながる。そういえば、私の知っている出版社の編集者も、鉄道をテーマにした分冊百科でまず国鉄・JR編を出したところ好評で、そのあとも大手私鉄編、公営鉄道・中小私鉄編へとシリーズをつなげることができたと話していた。
全国の書店の数はここ20年ばかり、中小の個人営業の店舗を中心にずっと減り続けている。…
謎解き易しめ!移動速度は激速!気軽に遊べる探索アドベンチャー
謎解き易しめ!移動速度は激速!気軽に遊べる探索アドベンチャー
校舎に仕掛けられた謎を解け!「High School Escape」は謎解きやミニゲームをクリアするアドベンチャーゲームだ。目覚めるとそこは学校。階段や窓などの出入口が塞がれ、特定の教室にしか入れない不思議な校舎から脱出を目指そう。教室の中にはタップすると反応する様々な仕掛けがあり、それを動かして特定の条件を満たすと「星」が出現する。謎の替わりに「ごみばこに紙くずを投げ入れる」といったミニゲームが用意された教室もあり、謎解きとミニゲームをクリアしながらすべての教室で星を集めよう。
High School Escapeの特徴は謎解きの易しさと多彩なミニゲーム本格的な謎解きアドベンチャーのような難解な暗号や仕掛けがなく攻略サイトを見なくてもクリアできるのが良いね。キャラの移動速度も速く、DOORSなどのステージ型の謎解きゲームに似た遊びやすさがある。また、謎の替わりにミニゲームが用意されたステージが多数あり、謎が簡単な分こちらがゲーム性を高めている。他のゲームと比べてグラフィックは見劣りするが中身は本物!一風変わった脱出・謎解きゲームを楽しみたい人にオススメだ。
序盤の謎解きはとても簡単なので進行に迷うことはほぼない。部屋にある様々なもの、とくに背景と若干色が違うものをタップすると仕掛けが作動するので試してみよう。最初の2つの教室をクリアすると1階のフロアへ行けるようになり、簡単なミニゲームを楽しめるようになるがこちらは一定のスコアを獲得しないと星を得られないので注意しよう。
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コンテンツマーケティングの課題と改善点を見える化!クラウド型ツール「Mieruca」リリース
Faber&Technologyは、コンテンツの課題と改善点を見える化し、コンテンツマーケティングの最適化を実現するクラウド型ツール「Mieruca(ミエルカ)」の提供を開始した。
Faber&Technology(ファベルアンドテクノロジー)は、3月10日より、コンテンツマーケティングを最適化するクラウド型ツール「Mieruca(ミエルカ)」の提供を開始した。これにより、コンテンツマーケティングやオウンドメディアの運営を行う企業は、自社内で成果に直結するコンテンツを効率的に増やし、最少の時間と労力で新規リード(見込み客)の獲得機会を増やすことが可能になる。
検索エンジンがコンテンツの品質・専門性・包括性を評価する新たな検索アルゴリズムを導入したことをきっかけに、検索エンジン集客においてコンテンツの重要性は増している。SEO施策においても、自社の商品やサービスと親和性の高い見込み顧客に向け、継続的に良質なコンテンツをウェブサイトに投入することでサイトへの流入数や売上の増加などを狙うコンテンツマーケティングの需要が高まっている。一方、コンテンツマーケティングに取り組んでいる多くの企業では、ノウハウやリソース面において、各コンテンツの費用対効果や成果・新規リード獲得に対する貢献度が見えにくい、運用負荷だけがかかってしまい分析・改善にまで手が回らない、といった課題を抱えている。このような背景から、同社は「Mieruca」のリリースに至った。