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日本IBM、企業向けオンラインストレージサービスを開始
日本IBMは3月10日、クラウドサービスの「IBM Connections Cloud」でオンラインストレージ機能「IBM Connections Files Cloud」の提供を開始した。同機能は単独でも利用でき、利用価格は1ユーザーあたり月額571円(税別、1~100ユーザー時)としている。
新規はモバイルアプリからも利用可能。1ユーザーあたり1テラバイトの容量となる。SNSの仕組みを使って登録された利用者の間でファイルなども共有できる。
アクセス制御の設定は、ファイル所有者のみ閲覧可能な「非公開」、同一組織内の利用者が閲覧可能な「公開」、組織外を含む指定された利用者のみ閲覧可能な「共有」という3種類。ファイル単位で指定できる。
これにより、個人のファイルや企業内や取引先で共有されるファイルまでを一括で保管できるほか、作成初期の資料は個人のみアクセスを許可し、組織での公開と関係者による改版を経て、取引先にも共有するといった柔軟な運用も可能。ファイルのライフサイクルに合わせた制御を適用することで、企業の内外で異なるストレージサービスを利用する手間がなくなるという。
オシャレの困ったにバッチリきく10のテクニック
これから新生活を迎える方にとって、洋服の洗濯やスニーカーを洗ったりといったことは避けては通れない道。
それを効率よく、そしてキレイに仕上げる方法を1分少々で紹介しているのが、今回の動画。
新生活を迎えない方も、もちろん要チェックですよ。
といったところで、3、2、1、スタート!
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震災から4年、福島で活躍する“復興支援員”を助けたITのチカラ
東日本大震災から丸4年が経ったが、今なお避難生活を余儀なくされている人は多い。特に原子力発電所の事故が起きた福島県の場合、住んでいた町が帰還困難区域に指定されたままで、帰りたくても帰れないという住民が全国にいる。地域の復興とともに、バラバラになった住民一人ひとりの“復興”も、今後大きな問題として立ちはだかるだろう。
福島県双葉町も多数の避難住民を抱える自治体の1つだ。福島第一原発事故の影響で、町の96%が帰宅困難地域に指定され、約7000人いた住民のうち4000人が県内に、3000人が県外に避難。役場機能も福島県いわき市を中心に移転している。
各地に散った住民の心をつなげ、どのように復興の意識へとつなげていくか――2013年8月、総務省のプロジェクトのもと、被災地の復興プロジェクトを支援する非営利団体「RCF復興支援チーム」と双葉町が協力し、双葉町復興支援員「ふたさぽ」を発足した。各地域に避難している町民の状況を調査しつつ、自治会活動の支援や地域間の交流を促進するイベントなどを展開している。また、行政情報の発信や町民同士のコミュニティを活性化させるため、WebページやSNSでの広報活動も支援しているという。
●バラバラに散ったスタッフの情報共有が課題に
ふたさぽで支援活動を行う小林辰洋さんは、原発被災地の課題を次のように話す。「実際に住民の皆さんと話すまで、見知らぬ土地でゼロから生活を立て直すという問題の大きさを分かっていませんでした。彼らが失ったのは絆であり、己のルーツ、アイデンティティなのです。新たな土地でつながりや財産を作りつつ、もといた双葉町のコミュニティを維持するというのは想像以上に難しい課題でした」
こうして埼玉、郡山、いわき地区それぞれに人員を配備し、各避難先のイベントを町民へ紹介したり、コミュニティ再生に向けて情報誌「ふたばのわ」を毎月発行、Web上で公開するほか、全町民へと配布するといった活動を始めた。しかし、運営しているうちに“別地域のスタッフとの情報共有に手間がかかる”という問題が浮かび上がった。
「ふたさぽは同じ目的のために集まった言わば“急造チーム”。各地域で活動していると、目の前の問題は見えても、チーム全体のビジョンや行動指針は共有しにくいのです。今行っている活動が本当に“正しい”ことなのか。不安に思っていたメンバーもいたと思います」(小林さん)
実際に打ち合わせをしようにも、埼玉と福島は距離があるため「3時間かけて集まって、打ち合わせは1時間」というケースもあり、思うように打ち合わせを行えなかったという。…
IEにバンドルのFlash Playerで脆弱性修正、Google Chromeも更新版公開
米Microsoftは3月10日(日本時間11日)、Internet Explorer(IE)にバンドルされたAdobe Flash Playerの脆弱性を修正する更新プログラムをWindows 8/8.1/RT/RT 8.1、Windows Server 2012/2012 R2向けにリリースした。
また、米Googleも同日、Webブラウザ「Chrome 41」安定版のアップデートとなる「Chrome 41.0.2272.89」をWindows、Mac、Linux向けに公開している。
Microsoftによれば、今回の更新ではIE 10とIE 11に組み込まれているFlashの脆弱性を修正した。脆弱性は複数あり、悪用された場合、細工を施したWebサイトをIEで閲覧させたり、電子メールの不正な添付ファイルを開かせるなどの手口で攻撃を仕掛けられてしまう恐れがある。
Flashの脆弱性に関する詳細については、Adobeが米国時間の3月12日にセキュリティ情報を公開する予定だとMicrosoftは伝えている。
『ファントム オブ キル』×「でんぱ組.inc」「アキバジャック」キャンペーンを開始
株式会社Fuji&gumi Gamesは、同社が開発・運営を手掛けるスマートフォン向けゲームアプリの第一弾『ファントム オブ キル』のCM放送に先立ち、人気沸騰中のアイドルグループ「でんぱ組.inc」とコラボレーションした「アキバジャック」キャンペーンを2015年3月9日(月)から開始した。
「あきかる」第6号の表紙。本プロモーションでは、秋葉原のホビーショップを中心とした50店舗に『ファントム オブ キル』のポスターを貼り出すほか、2015年3月10日(火)発行の秋葉原エリアのカルチャーマガジン「あきかる」の表紙を、『ファントム オブ キル』および「でんぱ組.inc」がジャックする。
2015年3月16日(月)より放送開始の『ファントム オブ キル』新CMには、Fuji&gumi Games提供のテレビ番組「でんぱジャック-World Wide Akihabara-」に出演する「でんぱ組.inc」を起用。
しかし、2015年3月16日(月)のCM発表会までに同ゲームアプリが100万ダウンロードに達しない場合、「蛭子能収」が出演のCMに差し替えに。
同ゲームに登場するキャラクター「ロンギヌス」に扮した「ロンエビス版」のCMが代わりに放送される。
あなたはどっちのCMが見たい?キャンペーン詳細はこちら
これを阻止するため、「でんぱ組.inc」のメンバーが秋葉原の一部店舗を訪問。
『ファントム オブ キル』100万ダウンロードを達成するためにメンバー自ら貼り出しを交渉した。
貼り出されるポスターは、「でんぱ組.inc」のメンバーがコスプレもしている『ファントム オブ キル』メインキャラクター7種と、2015年3月中旬より同ゲーム内に実装が予定されている「でんぱ組.inc」の各メンバーをイメージしたキャラクター6種の計13種類。
また、ポスターが貼り出されている各店舗では、画像をツイートすることで、各店店舗先着200名にポスターと同デザインのポストカードを配布している。
また、2015年3月10日(火)から配布される秋葉原エリアのカルチャーマガジン「あきかる」第6号の表紙・裏表紙を、『ファントム オブ キル』のキャラクターと、そのコスプレをした「でんぱ組.inc」がジャック。
秋葉原の100カ所以上の店舗で配布されるほか、電子書籍ビューアの「SideBooks」でも無料配信される。…