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3DS『黒子のバスケ 未来へのキズナ』体験版が配信開始、ゲームの1日目を体験可能
バンダイナムコゲームスは、ニンテンドー3DS『黒子のバスケ 未来へのキズナ』の体験版を、本日2015年3月11日より配信開始しました。
『黒子のバスケ 未来へのキズナ』は、マンガ・TVアニメとして展開中の作品「黒子のバスケ」を題材にした“キセキのバスケアクションゲーム”です。今回は、ニンテンドーeショップにて、本作の一部を遊べる体験版が配信されています。
■『黒子のバスケ 未来へのキズナ』体験版
この体験版では、ストーリー1日目が体験可能となっています。さらに、前作にも登場したARカードを楽しめる内容になっているとのこと。
※体験版はボイスなしのプレイとなります。製品版ではイベントと試合がフルボイスで楽しめます。
※体験版の配信は予告なく終了する場合があります。
※ニンテンドーe ショップにはインターネットの接続環境が必要です。
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
『黒子のバスケ 未来へのキズナ』は2015年3月26日発売予定で、価格は5,690円(税別)です。
(C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会
(C)BANDAI NAMCO Games Inc.
米スタートアップも注目のDesign Sprint入門~プロダクトを「そもそも論」で改善する最新手法をエンジニアも学ぶべき理由
Google Venturesでスタートアップ支援のために開発・実践され、日本では2014年の秋ごろからじわじわと認知度を高めてきた「Design Sprint」。
これは5日間という短期間で、デザイナーやエンジニア、カスタマーサポート、意思決定者が集まり、プロダクトのデザイン課題を解決する、というもの。アイデアソンのようなブレインストーミングと言ってしまえばイメージしやすいかもしれない。
日本にも出店したことで記憶に新しい『Blue Bottle Coffee』のUS版WebサイトがDesign Sprintを実践し、売り上げと滞在時間を約2倍にまで引き上げたという事例が発表されている通り、すでに実績も出始めている。
『Blue Bottle Coffee』のUS版サイトでも「Design Sprint」が実践されたという
その時流を受け、2015年3月5日に「Design Sprint Night!」がDeNAで開催された。Design Sprintを日本国内でも普及させるべく行われた本イベントのテーマは、「先駆者たちから聞くDesign Sprint の実際」というもの。日本でもまだ体験者が少ないDesign Sprintだけに、会場には200人を超えるデザイナーとエンジニアが詰め掛けた。
当日はDesign Sprintの魅力や体験談を以下の6名が提唱した。
(写真左上から時計回り)
馬田隆明氏(Microsoft Ventures Evangelist)
鈴木健一氏(株式会社Standard CEO / Designer)
大塚敏章氏(株式会社サイバーエージェント UX デザイナー)
新明智氏(株式会社ココナラ 共同創業者 / 取締役 / UI Designer)
深津貴之氏(fladdict)
坪田朋氏(株式会社ディー・エヌ・エー デザイン戦略室 室長 / UI Designer)
以下では「Design Sprint」の説明と魅力、そしてエンジニアが取り組むべき理由を紹介しよう。
作り手を動かす力学を持つ、「Design Sprint」とは
まずDesign Sprintの概要について、「Design Sprint Night!」でトップバッターを飾った馬田氏のスライドを見ていただきたい。
http://www.slideshare.net/takaumada/design-sprint
Design Sprint 概要 / デザインスプリント概要 from Takaaki Umada
今、アメリカを中心にデザインがもたらす価値が再定義されており、多くのベンチャーキャピタルがデザイナーを雇用していると馬田氏は語る。…
ドコモ、5カ国語に対応した「エリアメール」の試作アプリを開発
NTTドコモは3月10日、外国人の利用を想定し、多言語に対応した緊急速報「エリアメール」の試作アプリを開発したことを発表した。
この試作アプリでは、緊急地震速報と津波警報の受信メッセージと音声ガイダンスが、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語の5カ国語に対応した。端末の言語設定と同じ言語で、受信メッセージの表示と音声ガイダンスの再生を行う。多言語に対応したメッセージは、気象庁の協力を得て作成したという。
英語に設定している場合、下記のような画面になる。音声ガイダンスは、緊急地震速報の受信時は『ブィッ・ブィッ・ブィッ「Earthquake」』、津波警報を受信したときは『 ティロリロリン「Tsunami」』と鳴る。
ドコモは、多言語に対応したアプリの実用化に向けて開発を続けていくとともに、今後も防災・減災の強化に取り組むとしている。
ドコモ、BLEによりOSが異なるスマートフォン同士で情報伝達ができる技術を開発
NTTドコモは3月10日、災害時など携帯電話ネットワークが機能しなくなった場合に、BLE(Bluetooth Low Energy)を用いてiOSとAndroidという、OSが異なるスマートフォン間で情報伝達ができる技術の開発を発表した。
本技術は、音声やパケット通信などの携帯電話ネットワークを介さず、BLEを搭載した近距離内のスマートフォン同士で情報を伝達するもの。BLEによる近距離通信は、従来も同じOSのスマートフォン同士でデータ交換などに利用されてきたが、今回新たに異なるOS間でも利用できる技術を開発した。これにより、災害時など携帯電話ネットワークが使えない状況でも、自分の安否情報を近くのスマートフォン経由で携帯電話ネットワークがつながる場所のスマートフォンまで伝達し、災害用伝言板へ登録できるようになる。
対応OSは、iOS 7.1以上、Android 5.0以上。なお、3月14日~18日に仙台で開催される第3回国連防災世界会議の関連事業「防災産業展in仙台」のワークショップにおいて、講演とデモンストレーションを予定している。NTTドコモでは今後、本技術のソフトウェア開発キットを公開していくとともに、新たな安否情報登録サービスについても実用化に向けて検討を進めていくという。
ソフトバンク、「かざして募金」でご当地お父さんのスマートフォン用壁紙をプレゼント
ソフトバンクモバイルは3月10日、「かざして募金」のURLから継続寄付を申し込むと、スマートフォン用「ご当地お父さん」の壁紙がもらえるキャンペーンを開始した。期間は5月29日まで。
今回のキャンペーンは、東北の子どもたちに対する継続的な支援の強化を目的としたもの。東日本大震災復興支援財団が運営する、被災地の高校生対象給付型奨学金「まなべる基金」、または「子どもたちの未来の希望プロジェクト」などに取り組む南三陸町に対して、かざして募金のURLから継続寄付したユーザー全員に、期間限定で東北3県ご当地お父さんがデザインされた、スマートフォン用壁紙をプレゼントする。なお、寄付はソフトバンクのスマートフォンユーザーだけでなく、他社のスマートフォンやPCからも行える。
さらに、オプションサービス「チャリティホワイト」の加入経験があるユーザーが上記団体に継続寄付した場合、オリジナルの社会貢献バッジもプレゼント。また、まなべる基金に寄付したユーザー全員に、支援を受けている高校生のメッセージをメールで送付するという。
寄付先:まなべる基金
ソフトバンクのスマートフォン契約者
他社スマートフォン、PCからの利用者
寄付先:南三陸町
ソフトバンクのスマートフォン契約者
他社スマートフォン、PCからの利用者