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スマホカメラ徹底比較2015春の陣(後編)――自撮り最強カメラはコレだ!!
カメラが自慢のスマートフォン6機種の画質をくどいくらいに徹底的にチェックしてしまおうという本企画。前編は屋外の建造物を中心に、夜景などを撮り比べた。
後編はHDR機能のできと、人物中心の作例を比較。今回取り上げたのは、「Xperia Z3 SO-01G」(ソニーモバイルコミュニケーションズ)、「AQUOS ZETA SH-01G」(シャープ)、「ARROWS NX F-02G」(富士通)、「GALAXY Note Edge SC-01G」(サムスン電子)、「iPhone 6 Plus」(Apple)、「Ascend Mate7」(ファーウェイ)の6モデル。
●HDRの効果はいかに
今回、基本的にフルオートで撮影してその写り具合を見ているわけだが、HDRに関しては全機種がサポートしており、非常に効果的な機能であるため、独立して評価してみることにした。
ハイライト部を抑える傾向がある「iPhone 6 Plus」
iPhone 6 PlusはHDRオン/オフ/自動の3種類から選べる。通常は「自動」になっており、その際、HDRオン/オフの2枚を同時に記録してくれるので、あとからうまく撮れている方を選べるというメリットがある。今回はHDR自動でHDRがオンになる構図を選んで撮影してみた。
HDRオンの方がハイライト部が抑えられて白飛びもない(白壁や空の雲の辺りを比較するとよく分かる)が、影になっている古民家は暗いままで、むしろHDRオフの方がよいくらい。
露出を変えて3枚撮影して合成するが、全体として「ハイライト部を抑える」方向に働きやすい。ちなみに個人的にはその傾向を抑えるために、暗いところをタップしてそこに露出を合わせて全体を明るめにしてからHDR撮影しております。ちょっとしたTips。
HDRオン/オフであまり差がない「ARROWS NX F-02G」
ARROWS NXはメニューからHDR撮影をオンにしたときに限り、HDR撮影をしてくれる。HDRオン/オフの差がほとんど出なかった。
きっちりHDRがかかる「Ascend Mate7」
Ascend Mate7はメニューからHDRオンを選択すると、HDR撮影ができる。
ハイライト部が抑えられて空の青が現れ、逆にシャドウ部が持ち上がって軒下もしっかり見えている。きちんとかかっているHDRである。
やや強めにHDRがかかる「GALAXY Note Edge SC-01G」
GALAXY Note Edgeは、HDRをオンにするとリアルタイムHDRとなる。…
坂口博信氏の災難。『ファイナルファンタジー』シリーズの舞台裏(嘘)
※写真のこの人は、『ファイナルファンタジー』シリーズ生みの親の坂口博信氏(本物)です。
80年代末にスクウェアを倒産から救ったのが『ファイナルファンタジー』と言うのはよく知られた話ですが、その裏ではシリーズ生みの親の坂口博信氏がデスクに座り、イライラしながらキーボードをカタカタさせていた(嘘)というのは、ご存知でしたか?
先日のGDCアワードにて流された動画で明かされた、『ファイナルファンタジー』シリーズの真の舞台裏(嘘)を目に焼き付けてください。
1987年、スクウェア本社で「この素晴らしいゲーム、文字通り最後の作品『ファイナルファンタジー』を完成させたら会社との契約も終わる、本当の夢であるヒップホップの道を歩める…」と考えながらゲームを完成させた坂口氏。
しかし、完成した作品への反応があまりにも良く「ヒット作が出たら続編作らなきゃダメって契約書に書いてあるからな!」と言われ、坂口氏はしぶしぶ『ファイナルファンタジー2』を製作。すると、「2はもっと良かった!三部作にしないと!」、「4作目も!」などと次々と続編を作らないといけなくなり…
「でっかいクジラ(魔導船)とか、月への旅行とか、ストーリーをひねくり回してやれ!」とか「主人公の名前がバッツだ!」(「Butts:オシリ」に聞こえる)、「魔法がなくなってロボットだらけの世界にしてやれ!」、「世界はおしまい、みんな意地悪だけど、ある女の子だけ意地悪じゃない…でも殺してしまえ。そうさ、殺してしまうんだ!」などと、自暴自棄で考えだしたアイデアがことごとく成功してしまい、挙句1997年には「映画を作ってよね」ということに。
そして2001年、「坂口さんという方に、映画がポシャったからクビのお知らせです」との一言。ようやく念願かなってクビになった坂口氏は、晴れてヒップホップアーティストとしての人生を歩むことができるようになりましたとさ。めでたしめでたし!
というのはもちろん全て冗談。お騒がせコメディーグループMega64による映像でした。
坂口博信さんを演じているのはご本人、そしてクビを宣告する役として『ギアーズ・オブ・ウォー』シリーズのクリフィーBことクリフ・ブレジンスキーさんがゲスト出演しています。
この動画が公開されたGDCでは、ゲーム業界への貢献を讃えて坂口氏に生涯功労賞が贈られましたが、ご本人の意思としてはヒップホップ界への貢献で受賞したかったのかもしれませんね……。そんなわけないか。
[via Kotaku]
(abcxyz)
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まきますか・まきませんか 「ローゼンメイデン」より“真紅”の陶器フィギュアが完全受注生産で発売決定
「ローゼンメイデン」より“真紅”の陶器フィギュアが発売となります。完全受注生産で、通販サイトおよびグルーヴガレージのAmazonショップにて予約を受け付けており、価格は1万8000円(税別)です。
作中で伝説の人形師ローゼンが作ったとされる幻のアンティークドール“真紅”。その陶器フィギュアの原型を製作したのは、アメリカでDisney SHOWCASEのオフィシャルアーティストとして活躍している前田康彦さんです。鞄の中で眠る真紅は、陶器のつややかな質感も相まって、まさにアート作品とも言える仕上がり。息づかいまで聞こえてきそうなクオリティで、神秘的な美しさを感じます。
予約の締切は5月15日。商品の発送は8月下旬~9月上旬を予定しています。
【動画付き】LINE:ディズニー ツムツムの初心者向け攻略 ベルと野獣のツムの効果比較&スコア
大人気アクションパズルゲームアプリ『LINE:ディズニー ツムツム』では、3月の新ツムとして映画『美女と野獣』の「ベル」と「野獣(ビースト)」が登場。
今回も「ベル」と「野獣」のスキル効果やレベル(1、5、10、20、30、40、50)ごとにゲットできるスコアもお届けしよう。さらにスキルの効果を動画にまとめたのでこちらも要チェックだ。スキルレベル1、3、6の時に使った効果を比較して見ることができるぞ。
なお「ベル」の方は、3月31日(火)までにゲットすると、映画の主題歌『Beauty and the Beast』がプレイ中に流れる曲付きツムになっているぞ。来月以降もプレミアムBOXから「ベル」を獲得できるが、通常の曲が流れるツムになるので、曲付きの「ベル」が欲しい人は、早めにゲットしていこう。
★ベル(『美女と野獣』より)
「ベル」は、映画『美女と野獣』に登場した美女で、読書と空想が好きな美しい娘だ。ツムはプレミアムBOXから登場する。しかも2015年3月中は、映画の主題歌『Beauty and the Beast』がプレイ中に流れる曲付きツムになっているぞ。
スキルを発動させると、「ベル」と「野獣」が映画で美しいダンスを披露したように、ゲームステージ上をハートを描きながら踊り、そのライン状にあるツムをまとめて消す。スキルレベル1で19個前後のツムをまとめて消せるので、初心者にはオススメ。イベントにも役立ちそうだぞ。しかもスキルレベルが上がると消す範囲も広がるので、何度もプレミアムBOXから引いてスキルレベルをアップさせると良いだろう。//ph05 ベル 消えている様子
▲ゲームのステージが映画に登場したお城のステージに早変わりし、「ベル」と「野獣」の愛のダンスによって、ハートが描かれていく。
▲ベルがスキルで消せるツムの目安は、スキルレベル1だと19個前後、スキルレベル3だと23個前後、スキルレベル6のMAXだと30個前後になる。
【ベルのスキルレベル1、3、6の効果を比較した動画】
☆ベルのスキル発動に必要なツムの個数:15個
☆ベルのスコア
レベル01:スコア 80
レベル05:スコア141
レベル10:スコア224
レベル20:スコア384
レベル30:スコア544
レベル40:スコア704
レベル50:スコア864
☆ベルのスキル効果
スキルレベル1:効果範囲SSサイズ
スキルレベル2:効果範囲Sサイズ
スキルレベル3:効果範囲Mサイズ
スキルレベル4:効果範囲Lサイズ
スキルレベル5:効果範囲LLサイズ
スキルレベル6:効果範囲3Lサイズ
★野獣(『美女と野獣』より)
「野獣」は、映画『美女と野獣』に登場した、魔女の呪いで野獣(ビースト)の姿にされてしまった王子様だ。…
どこか懐かしい形状… 「かぶせる」ディスプレイ保護板が意外とイケる
これぐらいシンプルな方がいいのかもしれません。
通販の上海問屋より、パソコンのディスプレイにかぶせて使う「液晶モニター用 保護プロテクター」が発売中です。商品ページは、以下からどうぞ。
・液晶モニター用 保護プロテクター (24インチ対応タイプ) DN-12507[上海問屋]
・液晶モニター用保護プロテクター (21~22インチ対応タイプ) DN-12508[上海問屋]
ディスプレイの保護というと、最近ではスマホによくあるフィルムを貼るタイプのものが主流です。しかし、大きなディスプレイにフィルムを貼るのは、気泡が入ってしまいやすく大変ですよね。
そんな時に役立ってくれそうなのが、こちらの保護プロテクターです。上からかぶせるだけで、傷やよごれからディスプレイを守ってくれます。
昔こういう形状のやつ、ブラウン管モニターでよく見たような…懐かしい感じがします。液晶だからといって使えないということはありませんし、今あえて選んでみるのもよいでしょう。
厚さは約2ミリで、材質は硬質アクリル。上からかぶせるだけでいいので、取り付けも簡単です。
物がぶつかったりといった、保護フィルムでは守りきれないダメージから守ってくれるのもいいとこですね。猫に爪をとがれても大丈夫。
また、透明度が高く、取り付けても映像が暗く見えたりすることもありません。
少し灰色がかって見える感じもしますが、特に問題ないでしょう。気になる場合は、ディスプレイの設定で十分対応できる範囲かと思われます。
本商品の価格は、24インチ用が2499円(税込・送料別)、21~22インチ用が1999円(税込・送料別)です。
うちのパソコンディスプレイはシートを貼るのが面倒でノーガードで使っているのですが、やはり細かな汚れがときどき気になります。このタイプなら簡単に使えますし、ちょっといいかなと思いました。
保護フィルムを貼って気泡だらけにしたことのある方は、ぜひどうぞ。
液晶モニター用 保護プロテクター (24インチ対応タイプ) DN-12507 [上海問屋]
液晶モニター用 保護プロテクター (21~22インチ対応タイプ)DN-12508 [上海問屋]
[via ITmedia PC USER]