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「チェインクロニクルクリムゾン」第2巻の購入特典で「英雄となる 男キャス(SR)」が貰える
大好評配信中のスマートフォン向けRPG『チェインクロニクル ~絆の新大陸~』のアナザーストーリーが楽しめる、「チェインクロニクルクリムゾン」(著:岡﨑純平、発売:講談社)の第2巻が、3月9日(月)に発売された。
「チェインクロニクルクリムゾン」2巻が本日発売。
「チェインクロニクルクリムゾン」は、英雄を目指す魔導師の少年・キャスが主人公の『チェインクロニクル』の世界を舞台としたアナザーストーリーだ。
本日発売される第2巻は購入特典として、1巻でも大好評だった「英雄となる男 キャス(SR)」(CV:浪川大輔)が入っている。
1巻ですでに手に入れた方も、2枚目を手に入れることで限界突破させることができる。
また、今回発売の2巻ではPlayStation®Vita版『チェインクロニクルV』での特典も封入されている。
「チェインクロニクルクリムゾン」概要■発売日:3月9日(月)
■価格:460円(税抜)
■チェンクロ関連商品はこちら
■商品内容:
侵略の脅威にさらされた最果ての大陸ユグド。
英雄を目指す魔導師の少年キャスは、義勇軍の仲間と共に、「黒の軍勢」に立ち向かう。
人間や妖精、鬼など様々な種族が暮らす最果ての大陸ユグドを舞台に、少年は仲間と絆を紡ぎながら戦場を駆ける。
購入特典※1アカウントにつき1回のお受取です
※スマホ版とPlayStation®Vita版の2種類のコードが封入されている
「英雄となる男」キャス (CV:浪川大輔)。
魔法使い SR★★★★。
【スキル】クリムゾンロッド
ダッシュ範囲上にいる全ての敵に中ダメージを与える。
【アビリティ】英雄への第一歩
俺が英雄になるさまをしっかりと見せてやる!
戦闘で獲得する経験値が増える。
また、近接戦闘で与えるダメージが増加し、攻撃速度が上がる。
キャスの専用アビリティ。
【絆アビリティ】溢れ出る大志
戦闘で獲得する経験値が増える。
浪川大輔さん。
○代表作○
・「ハイキュー!!」(及川 徹役)
・「牙狼<GARO>-炎の刻印-」(レオン役)
・「ガンダムUC」(リディ・マーセナス役
チェインクロニクル ~絆の新大陸~とは『チェインクロニクル ~絆の新大陸~』は、出会った仲間たちとの物語がつながっていくチェインシナリオRPGだ。
舞台となるのは、最果ての大陸「ユグド」。
プレイヤーは、暗黒の魔物たちから「ユグド」を守るため、立ちあがったひとりの戦士となり、総勢300名以上の仲間たちとストーリーを紡いでいく。…
旧日本軍軍艦と一対一で連戦!独特な世界観の弾幕シューティング
旧日本軍軍艦と一対一で連戦!独特な世界観の弾幕シューティング
一対一のボス戦を繰り返すステージクリア型弾幕シューティング「弾幕の器」は、シンプル弾幕シューティングゲームだ。ゲームシステムは非常にストイックで、パワーアップ要素などはなく、敵弾を避けつつ敵を倒すことに特化している。このためプレイヤーが行う操作は自機の移動だけだ。ではつまらないかというと、そうではない。ザコ戦を排し一対一のボス戦が連続するステージクリア型の構成となっているので、シンプルだからこそ、テンションの高いプレイを濃密に楽しめるのだ!
弾幕の器の特徴は独特の美意識に貫かれた世界観本作の特徴は、その世界観だ!旧日本軍の軍艦の名称をイメージさせる敵の名称、ピアノや弦楽器をベースとした静かで切なげな音楽。そしてシンプルだがとても独特のデザインの敵と、カラフルで美しい弾幕。込み入ったストーリーなどがあるわけではないが、思わず背景を感じずにはいられない奥深さを持っている。敵弾を避けて倒すという弾幕シューティングの基本的な部分だけでなく、この美しい世界観も本作のおもしろさを支えているぞ。
弾幕の器の攻略のコツは敵を攻撃する順番本作において、敵は常に一定のパターンで攻撃を仕掛けてくる。毎回ランダムに敵弾のパターンが変わるわけではない。また本作は、弾の発射準備状態に入った敵を攻撃すると、打ち返し弾を放ってくるという仕様を持っている。このため、敵を倒す順番によってクリアの難易度が大幅に影響される。攻略にあたっては、どういう順番で敵を破壊すれば楽か?を意識しながらプレイするのが重用だ。
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ブラックマジックデザイン、製品活用事例セミナー「Blackmagic Creators Show」を開催。各分野のクリエイターによる活用法を紹介
ブラックマジックデザイン株式会社は、同社製品を使用しているクリエイターによる活用事例紹介のセミナー「Blackmagic Creators Show」を2015年3月5日~6日に東京・中野の株式会社ケンコー・トキナー社セミナールームにて開催した。本セミナーでは、各分野で活躍しているクリエイターが、自身の作品でどのように同社製品の活用例を紹介。
株式会社HIGHLAND ディレクター 酒井洋一氏
ウェディング映像や企業MVなどを手がける株式会社HIGHLANDのディレクター酒井洋一氏は、Blackmagic CinemaCameraの2.5KやURSAの4K RAWで収録した映像、DaVinci Resolveでカラーグレーディングした映像を、ウェディング映像や企業PVの実例を交えながら紹介
株式会社セップ ディレクター 大久保拓朗氏
アーティストのMVを中心にCMやドラマなどのディレクションを行う株式会社セップの大久保拓朗氏は、“「感情」を「色」でコントロールする”をテーマに、自身の作品で重要視している「色味」について紹介を行った。大久保氏はディレクターとして作品を手掛け始めた頃から収録素材の色味にこだわりがあり、撮影現場では後処理のことを考えながら撮影を行い、色を出しつつルックも出すことを心掛けているという。
株式会社ネイキッド 撮影監督 藤田秀樹氏
ドラマやTVのタトルバック、MV、映画などのクリエイティブワークフローを手がけている、株式会社ネイキッドの撮影監督である藤田秀樹氏は、撮影・編集・完パケまでのワークフローを紹介。カラーグレーディングにはDaVinci Resolveを使用。Adobe Premiere ProとXMLファイルで素材データを共有し、合成・編集を行っている。また、同社はプロジェクションマッピングも手がけており、映像補正の際はUltraStudio Expressを使用しているという。Teranex 2D Proccesorで記録、HyperDeck Shuttleで再生するワークフローも紹介していた。
株式会社ライゾマティクス 真鍋大度氏
Web空間におけるメディア・アートを制作している株式会社ライゾマティクスの真鍋大度氏は、システムのワークフローや自身が手掛けた作品の解説や紹介を行った。システムの一例として、ライブカメラの映像に背景CGやリアルタイムに生成されたマスクの合成にはATEM 2 M/E Production Studio 4Kを、MacBook ProからのCGや合成されたライブカメラのスイッチングにはATEM Production Studio 4Kを使用しているという。…
Apple Watch&新MacBook 日本でのハンズオンイベントでさっそく触ってきたので速攻レポート(随時更新中)
まずは1枚パチリ。
お祭りから一夜明けましたね(お忙しい人は約1分でわかるまとめをどうぞ)。
それを受けて、日本でもハンズオンイベントが開催されました。ギズも参加してきたので、速攻レポートでお届けします(この記事をどんどんアップデートしていきますよー)。
まず注目なのは、「5才の時からやりたかった!」とティム・クックCEOも興奮を隠さなかったApple Watch。Apple Watchも日本のハンズオンイベントで用意されていました。
Editionコレクションも展示中!
装着することもできました。腕にも馴染んでます。「ブラックほしいーーーー」
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ブレイク寸前アイドルをスマホで応援!
アイドル戦国時代と言われるようになってから数年、その勢いはいまだとどまるところを知らず、続々と新しいグループやユニットが登場しています。そのため、すでにメジャー級の人気を獲得したアイドルをチェックするだけでもひと苦労。アイドルファンの醍醐味ともいえる、これからブレイクしそうなニューフェイスを発掘し応援するためには、寝る間も惜しむくらいの覚悟が必要になります。そこでオススメしたいのが、この「アイドル応援アプリ-CHEERZ-」。現在人気急上昇中の新しいアイドルたちを、まとめて応援することができるアプリです。
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※コラムの内容は、R25スマホ情報局から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25スマホ情報局では図・表・写真付きのコラムを掲載しております。